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2009.6.19
体脂肪率

健康づくりのために、それまで、気にも留めなかった体脂肪率を計りだしたという人の話をちょこちょこ耳にする。私もその1人。自分の年齢がいわゆる“アラフォー”世代だということを自覚したとたん、急に健康が気になり始め、慌てて体脂肪率測定機能のついた体重計を購入した。

一度計りだすと、けっこう気になるもので、仕事の時間が早朝やら深夜とばらばらだったり、お酒を飲む日が続いたりして、体に不安を覚えると一応計測してみる。今は大きなばらつきなく標準ラインだが、さらに年齢を重ねると、どうなっちゃうんだ・・・。あぁ、不安は募るばかり!!。と、このように自分の健康に目を向けるという意味でも、体脂肪率測定は効果があるし、するとしないとでは老後必ず違いが出てくるはずだ。

そんな体脂肪率。一般人にとってはイコール=健康というケースがほとんどだが、サッカー選手にとっては、もっと重要な意味を持つそうだ。コンサドーレ札幌の石崎監督は去年まで率いていた柏レイソルで、一定期間継続して選手の体脂肪率を計って分析したことがあるという。その結果、体脂肪率は高いよりも低いほうが試合中の選手のパフォーマンスが良いというデータが得られたそうだ。

観客を魅了する光るプレーをするには、優れた判断力とそれをすばやく生かすことができる体が必要。体脂肪率はその体が出来ているかいないかのバロメーターの一つになるということだ。

石崎監督はこの話のあとに付け加えた「コンサドーレの選手はまだまだ体脂肪率は高いと思うよ(笑)」。

選手たちはあれだけ走り回ってトレーニングしているのに、まだ足りないの?と思ったが、まだ監督の望むパフォーマンスができていないのだから仕方がないのだろう。

石崎監督の下で最初のシーズンを戦っているコンサドーレの選手たち。チームをあげて“体脂肪率管理を義務付け”なんてことになる前に、連勝街道に突入しよう!