アナウンサー

TOPアナウンサー小澤良太ブログ家族の力は偉大!

タイトル画像

ブログ

2009.10.19
家族の力は偉大!

実りの秋。

この時期になると、今年のワインの味はいかがなものか?と、気になるワインファンも多いはず。ボジョレヌーボーの解禁も間もなくですし・・・。

先日、今、まさにぶどう収穫期を迎えている三笠市の山崎ワイナリーに取材でお邪魔しました。山崎ワイナリーは赤ワイン用のぶどう、ピノノワール栽培の道内草分け的存在。寒冷地の北海道では栽培が困難と言われていたピノノワールの本格栽培に10年前に成功し、以来、道産ワインの価値を高め続けているワイナリーの1つです。

週末に限って、ワイナリーの敷地内にある売店で、ワインの直売もしています。

山崎外観2.jpg

ログハウスが立ち並ぶワイナリーはお洒落な雰囲気

今年のぶどうの出来は? 早速、畑を見せてもらうと。

”早く収穫してくださ~い”とでも言わんばかりに房には見事な実が!!。ぶどうを見た私の第一印象は”今年の出来は上々”でしたが、山崎社長にインタビューすると、夏の日照不足で最高の出来、とまではいかないとのこと。

ぶどう畑1.jpg

房にはおいしそうなぶどうの実がぎっしり!!

それでも、その年のぶどうの状態によって、毎年特徴が違うのがワイン。ぶどうの状態は最高とはいかなくても、ワインにすると最高なのかもしれませんし、期待が膨らみます。

ぶどう畑2.jpg 

畑のはしっこが見えないほど広大な7haのぶどう畑

この山崎ワイナリーは家族経営をしていることで知られています。大まかな仕事の内容は、社長と次男が畑の管理や醸造などのワイン作りの一連の作業、長男が栽培などを研究する技術系、奥様と長女が売店の管理、というように家族5人が役割を分担してワインを造っています。

 ワイン5.jpg    

作業をする山崎社長と長男

そうして家族みんなの力が結集され出来上がったワインがこちら。

  ワイン2.jpg   ワイン3「」.jpg

山崎ワイナリーのワインのラベルには5枚の葉が!この葉は家族1人1人を表しているんだそうです。

広大なぶどう畑の管理から、醸造、販売まで、全てをこなす5人の家族の力は偉大。そう感じずにはいられませんでした。今年の山崎ワイナリーのワイン。味の方はというと!。いうまでもなく、おいしい。酸味と甘みのバランスが最高でした。

この山崎ワイナリーは、10月31日(土曜日)朝9時からの「けいざいナビ45」で詳しく紹介します。是非チェックしてみてください。