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2015.8.21
ワイン

メーカーの数が増え続け、全国的に知名度が上がっている北海道のワイン。

今年の北海道産のぶどうを使ったワインの仕込みが始まった。

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ワイン工場に持ち込まれたとれたてのぶどう

小樽の北海道ワインは道内で一番多くのぶどうを扱う老舗メーカー。1シーズンでワインにするぶどうの量はなんと2300トン!!

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初仕込みは食用にも使われるデラウエアという品種を使用

ピークの来月中旬以降はワイン専用品種のぶどうの仕込みも始まるそうだが、その品種名は非常に複雑なものが多く、ワインに疎いからか、記憶力が弱いからか、今、名前を思い出そうとすると”何だか美味しそうな名前”という表現になってしまう。

その美味しそうな名前のぶどうを作っている農場にお邪魔すると、赤ワイン用のぶどうが色付き始めていた。寒暖の差が大きいほど色付きが良くなるそうで、急に秋がやってくる北海道の気候はぶどう作りに最適で、今年の生育もここまでは順調なんだそう。

その農家にあるぶどうの木、実にきれいに手入れがされている。ぶどうの房の周りには日や風が当たるよう葉が刈り取られているし、木の高さも、最適な高さで揃えられている。広大な畑をこれだけきれいに整備するのは相当な手間だろう。

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手入れが行き届いたぶどう畑

農場を案内してくれた北海道ワインの方に話を聞くと

「ぶどう農家とのコミュニケーションをとることに最も力を入れている」とのこと。

そうか!ワイン造りとは

”仕込みも大事だがぶどう栽培が重要。まさにメーカーと農家とのチームプレー”なんだ

ワイン好きの方にとっては基本中の基本な事柄で恐縮だが、ワインの知識がほぼ皆無な身としては、奥が深いと言われるワイン造りの一端に触れる大発見だった。