情報・バラエティ

TOP情報・バラエティマチュアライフ北海道

イメージ

番組紹介

ミドルからシニア世代の“半歩先”のマチュアライフに挑戦をしている方にスポットライトをあて、若者層も羨むオトナの世界をお伝えします。自然体で素敵に齢を重ねるための多彩なヒント、決して大げさなものではない、ちょっとした「これまでやってみたかった」ことに向き合うことで味わえる充実感。「そうか、だったら俺だって、私だって」、明日への“半歩”に活力がわく共感型番組です。


プロフィール


ただ今出演者募集中詳しくはこちらをクリック!

提供
株式会社 日本経済新聞社  
株式会社 サッポロドラッグストアー


  • 放送時間: 毎週日曜日 午前11時30分 再放送:毎週金曜日 昼12時00分

次回予告

次回5月28日予告
サフォーク種の羊でマチおこしを進める道北の士別市。
北海道のソウルフード・ジンギスカンにも使われる羊肉ですが、
産の割合は2%にすぎません。
50年ほど前にサフォーク種の羊を導入し、肉の生産を進める一方で、
羊毛を使って「いちからのものづくり」に取り組んできた市民グループがくるるん会です。
代表の辰巳美恵さんは、牧場で刈られた羊の毛を洗浄し、
フキやタンポポなどの野山の素材を使って染色。
やわらかい繊維となるように毛の方向を整え、ていねいにつむいで毛糸を作ります。
その毛糸を女性のグループが編んだり、織ったりしてマフラーや手袋などを制作。
ぬくもりが評判を呼んでいます。
小さいころから弟たちの手袋や靴下も編むなど、
「ウールと手編みのある暮らし」を
送ってきた辰巳さんですが、手編みを楽しむ人が減ってきていることが気になり、
北海道の冬を支えた羊毛の編み物の良さを見直してもらう活動を続けています。
74歳になった今でも週に4回は士別のめん羊工芸館くるるんで編み物などを教えるほかに、
月に2日は札幌に出かけ、学校で紬や染色などを指導しています。
そうしたこともあり、士別に長期滞在して羊毛の作品作りに取り組む人も現れています。
ピーク時から人口が半減したふるさと士別を「人が帰ってkじゅられるマチにしたい」と話す
辰巳さんの活動を紹介します。

最新オンエア情報

2017. 5. 7
5月7日放送内容
50の栄転 「断りました」
浜谷洋さんは外資系製薬会社のMRとして営業一筋の30年間を送ってきました。病院を日参しては、新薬を医師に紹介し、発注してもらう。競合他社と激しい営業合戦が繰り広げる世界。バブル景気の頃は、接待も多く苦労もあったといいます。人の出入りが激しいと言われる外資系企業、入社時の同期は50人いましたが、40歳を迎えるころには同期のほとんどが退職を。その中、浜谷さんは、地元の青森を離れ、主に北海道各地を転勤しながら、MRを続けます。
福島の営業所に勤務していた49歳の時、東京本社への転勤を言いわたされます。本社勤務の栄転、しかし、浜谷さんは50歳を区切りとして、脱サラを決意しました。これまで、MRとして、懸命にやってきた。50歳、これからは自分の好きなことをやろう。すると、接待生活の時から考えていたことに一歩踏み出します。それはクラシック音楽を楽しみ、定期的に演奏会を行うバーの経営。子どもの頃から、吹奏楽を聞くのが好きだった彼。社会人になってからも、帰宅後のレコード鑑賞が、営業の苦労から解き放たれる時間だったといいます。一方で、病院まわりの際も、他のMRマンがゴルフやお酒といった話題を振りまく中、クラシック好きな医師を探して、音楽談義で商談をはかどらせるなど、趣味が役に立った時もあったとか。
営業の日々で、北海道や東北には、ジャズやロックはあってもクラシックの定期的な演奏を聞かせる飲食店がないことに気づきます。「だったら」と思い切って始めることを決めました。その後 飲食店のノウハウを学ぶため、料理店に"入門"。若者に交じってアルバイトをするなどコツコツ努力を重ねた末にようやく開店させた「クラシック音楽バー」。素敵な音色に包まれる至福の空間づくり、しかし、初めての経営、初めての客商売、そんなに甘いはずはなく・・・浜谷さんに苦悩が。50からの手習い奮闘に密着しました。