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TOP情報・バラエティマチュアライフ北海道【解散が目標!オビラメの会】

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2017. 9.10 放送
【解散が目標!オビラメの会】
ニセコ町でイトウの繁殖、保護に取り組む団体。
1996年に釣り人を中心に結成したオビラメの会が目指すのは、生息南限の尻別川でイトウが自然繁殖、生息できるような環境を取り戻すこと。

結成当初からのイメンバーで道の水産ふ化場でイトウ繁殖などに取り組んできた川村洋司さんは、2年前、ニセコ町に移住してイトウの生息環境復元に取り組んでいます。
会では2004年から人工ふ化の稚魚の放流に取り組んできましたが、繁殖の痕跡はなかなか見つからず、2010年に釣り人が自然繁殖を発見。2012年には放流した魚が自然繁殖していることを確認しました。

春の産卵時期には、産卵場所で会員が24時間体制でも守るなど、負担も大。
2015年にはニセコ町の有島公園に繁殖用のイトウを公開しました。

会のメンバーのほとんどが札幌や道外在住という中、地元の人たちの関心を高めることにも取り組んでいます。
2000年に立てたイトウ復活への30年計画の進捗なども合わせて紹介します。