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2017.11.26 放送
【昭和の名人の酒造りを大雪山の麓で~上川大雪酒造 川端慎治杜氏】
今年5月のまったく新規の酒蔵としては、北海道内では戦後始めて日本酒の製造を認められた上川大雪酒造。

大雪山の麓に酒蔵を作ったのは、50歳を手前にした2人の男性です。

ひとりは証券会社などで働いていた塚原敏夫社長。
もうひとりは、新十津川町の金滴酒造で、数々の賞を受けた川端慎治杜氏です。

「若いころは、周りのことよりも自分の仕事の成果を優先していた」と語る塚原社長。
新規の酒蔵を作ったことについて「周囲の幸福と自分の仕事の成果を一致させられるようになった」と話し、
「地方創生」を担う酒蔵にしようと奔走しています。

一方、本州や九州で日本酒造りに携わっていた川端杜氏が上川町の酒蔵で目指すのは、自分が若いころに
日本酒の魅力を知るきっかけとなった昭和の名杜氏たちが造っていたような酒です。

北海道から全国に知れ渡る酒造りをすることで、北海道産の日本酒だけではなく、
原料のコメや水の良さも発信しようと仕込みを続けています。