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2017.10.11 放送

171011a.jpg群馬大学などが研究を進める自動運転の実証実験が、札幌中心部の大通公園周辺できょう始まりました。交通量が多い中心市街地の公道で、完全自動運転の実証実験を行うのは全国で初めてということです。NoMapsのイベントのひとつです。
自動走行車両は車体上部に付けたレーダーで障害物などを検知。カメラで信号機や車線を認識し、高性能のGPSで位置を測定します。運転手はハンドルに触れてはいません。
群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターの小木津武樹副センター長は「地域や路線を限定した自動運転システムを目指していけば仕組みシンプルになり、センサーやコンピューターがコンパクトになりより実現性が高まる」と話します。
きょうの実験では、ビルなどの影響でGPS情報を上手く受信できない地点もあり、走行が安定しない場所もあったということです。