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2017.12.20 放送
フォーカス2017 JR路線見直し問題

1220 1.jpg今年、道内で大きな注目を集めたニュースに焦点をあてるシリーズ企画「フォーカス2017」。1回目はJR北海道の赤字路線見直し問題です。JRが単独で維持困難とした10路線13区間の存廃をめぐって沿線自治体は見直しは一方的過ぎると反発しJRの思惑通りには進みません。リーダーシップ不足を指摘されていた道は、批判の矛先をJRに向けました。こう着状態が続いていた自治体との協議にようやく転機が訪れたのは、先月です。札沼線沿線の4町が、全線の維持を断念し一部をバスに転換する道を模索し始めたのです。花咲線沿線では、JRが提案する鉄道施設の維持費を地元が賄う、上下分離方式の検討が始まろうとしています。今月18日には高橋知事が国に対してJRへの財政支援を要請し財政負担の枠組みについての議論が来年、本格化します。JR北海道はこのままでは3年後に資金不足となる可能性があり、路線の見直し問題は、来年が正念場となりそうです。