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2018. 1.25 放送
赤いんげん豆の新品種 洋食に生かして

180125a.jpg道立総合研究機構は赤いんげん豆の新品種を開発し、きょう、報道陣にお披露目しました。全国でも珍しい新しい品種の特徴とは・・・。

新品種の名前は「きたロッソ」。道内で主に栽培している品種と比べ、煮崩れしにくく赤色を鮮やかに保ちます。このため、サラダやスープなどの煮込み料理に適しています。

道内で育てる赤いんげん豆はこれまで甘納豆などに使われていました。その需要が鈍る一方で、健康志向の高まりからサラダなど洋風料理で活用が増えています。このため色持ちが良く、煮崩れしにくい道産の豆が求められていました。

道総研はすでに缶詰などを試作。道内の食品メーカーと協力し、特徴を生かしたレトルト製品なども開発する考えです。