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2018. 2. 8 放送
厳冬の泊原発避難訓練 住民1万人参加し課題も

180208a.jpg猛吹雪のなか震度6強の地震が発生し泊原発から放射性物質が漏れた事態を想定して、道などがきょう、避難訓練を行いました。雪と寒さのなかで課題も見えてきました。

訓練には道などおよそ4百の団体と、住民1万人ほどが参加しました。ホテルでは近年増えている外国人客を誘導。手助けが必要な高齢者などを放射線を防ぐ屋内に避難させたりもしました。

また冬の道の訓練では初めて、泊原発から30キロ圏内にある岩内町の住民が百キロ離れた札幌などへ避難しました。3時間かけて避難した人の表情には疲れもにじみました。

北大病院では被爆した負傷者を受け入れる手順を確認しました。この日は、雪が激しかったためヘリコプターを使った訓練は中止し、代替手段の準備などが課題となりました。