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2018. 5.14 放送
老舗長靴メーカー×大学生 お土産を開発

180514①00000000.jpgゴム長靴で知られる小樽の老舗メーカー「ミツウマ」と、札幌市立大学の学生がコラボ。一風変わったお土産を開発しています。

畑中記者リポート「工場見学をしているのはデザイン学部の学生たち。彼らがつくっている意外な商品がこちらゴムでできたハンコです」
その名は「おじさんハンコ」。小樽市や様似町など道内12市町村のお土産賭して制作します。おじさんのモデルは実在する地元の人たちで、どんな仕事をしているかや、まちの特徴などの紹介文も商品に添えます。


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ミツウマが持つ、ゴム加工のノウハウを生かした商品を、と学生たちが提案しました。

女子学生「北海道すべての市町村にあって、それぞれの良さがあるものって何だろうと考えたら人だと思った」
男子学生「おじさん、というちょっと変わった感じの商品なので、おかしいと思うんだけど楽しんでもらう」
今年10月に創業100年を迎えるミツウマ。お土産を製造するのは初めてです。


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ミツウマ総務部・岡田秀敏課長「町おこしに貢献できればと狙っている商品でもある。若い力で新鮮なアイデアを分けてほしい」

町おこしに貢献するユニークな商品を作ることで企業価値を高めたい狙いです。
札幌市立大学に寄せられる産学連携の依頼はここ4年で2倍以上に増えています。

札幌市立大学デザイン学部・矢久保空遥助教「デザインを活用して応用してどれだけ通用するのかあるいはどういう壁が存在するのか学ぶことができる。学生にとってもとてもよい機会になるのでこのようなプロジェクトがもっと増えていけばいいと思う」