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2017.10. 7 放送
特 集台風1年~再起に臨む生産者を商品開発で応援

Still1004_00022.jpg7日(土)放送の特集は「台風1年~再起に臨む生産者を商品開発で
応援」。
JA十勝清水町が3年前から販売するブランド野菜「とれたんと」。
名前の由来は、とれたての野菜をたんと(たくさん)届けたいとの思いから。もりもと(千歳市)では、ベテラン職人たちが収穫されたばかりの「とれたんと」で商品開発にチャレンジします。そして「とれたんと」を育む土には、ある秘密が...。

Still1004_00025.jpg「とれたんと」の特長は、それを育む「土」。
化学肥料に頼らない健康な土づくりを目指し、町内の牛・鶏のふんによる完熟堆肥「しみず有機」を使っているのです。耕農連携による循環型農業です。
しみず有機を使い始めたおととしはまだ戸数が少なく、2年目の去年は台風被害に。順調に収穫が進んだ3年目の今年が「とれたんと」の本格スタートです。

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町内の牛と鶏のふんから作る完熟堆肥「しみず有機」は、清水町と農協、帯広畜産大学が共同開発しました。
中心的な役割を担った谷教授は、
「よりおいしく栄養価も高い作物が作れる可能性がある」と話します。
さらに、台風で根こそぎ流された畑の土の回復にも効果が期待できるとも。そのわけは。