経済・スポーツ・ニュース

TOP経済・ニュース・スポーツけいざいナビ北海道地方の未来を切り開く 地域商社

イメージ

最新オンエア情報

2018.01.06 放送
特 集地方の未来を切り開く 地域商社

34.jpg

新年最初1月6日の特集は「地方の未来を切り開く 地域商社」。地域商社とは特産物や観光資源を国内外に売り込む「地域に根差した」商社のこと。政府も地域創生の切り札に全国に設立を働きかける中、札幌の地域商社が注目されています。仕掛けたのはベトナムでの「北海道トマトハウス事業」。北海道の技術と素材で商機を見出す現場に密着しました。


12.jpg
北海道総合商事(札幌)は道銀行員の天間幸生さんが行内ベンチャーとして立ち上げました。道内企業とロシアとの取引を担当していた天間さんは、ロシア進出の際の企業の苦労を痛感し、融資などの銀行業務からもっと踏み込んだ支援をしたいと地域商社を構想しました。最初に手掛けたのが、農業不毛の地で「地産地消」をかなえる事業です。




29.jpg
ロシアに続き、ベトナムでも「北海道トマトハウス」を始動。農業法人アド・ワン・ファーム(札幌)、現地で食品事業を展開する企業とタッグを組みます。ところが、工事が全く進まないという想定外の事態が!?






21.jpg

地方創生の担い手「地域商社」に注目する特集では、地域商社の先駆けとして知られる、栃木県のファーマーズ・フォレストにも取材。「道の駅」を核にした物販や観光事業、地元特産物の販路拡大を進め、年間22億円を稼ぎ出します。松本謙社長に地域商社の経営の極意を聞きました。