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2017. 8. 5 放送
特 集IT・AI活用~ムダを省いて稼ぐ1次産業

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8月5日(土)午前11時放送の特集は
「IT・AI活用~ムダを省いて稼ぐ1次産業」です。
磯田アナが、十勝と道南に飛び、
酪農と漁業の現場で最新の取り組みを取材しました。
はこだて未来大学のマリンIT・ラボは、網を上げなくても、
どんな魚がどの程度入っているか予測できるシステムを開発。
これまでは漁師の「経験と勘」に頼るところが少なくありませんでしたが
近年の海の環境変化がそれを許さなくなってきているといいます。


Still0802_00003.jpg全国1600戸の酪農家で16万頭の牛の個体情報を管理、
現場で働く人たちの負担軽減に大きな効果を上げている
スマートフォンアプリがあります。
帯広のベンチャーが開発した「ファームノート」です。
多くの酪農家は、出産や病気、乳量などの履歴を
紙の台帳かパソコンで管理。ファームノートは「いつでもどこでも」
履歴を確認できるところが特長です。



Still0802_00007.jpg牛の発情を見逃さず確実に繁殖させることは、
酪農家の経営にとって、とても重要です。
しかし、主に「人の目」でチェックしている現状では「見逃し」も。
牛の行動を細かく収集・分析することで
発情兆候をとらえることができるのが「ファームノートカラー」。
発情見逃しをなくすことで、全国で年間560億円の利益を
生み出すことができると、開発したベンチャーは試算しています。