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2017.04.17 放送
特 集釧路で進む森とお金の循環 実は全国有数の森林都市
水産や炭鉱、製紙業のマチのイメージが強い釧路市ですが、面積の74%にあたる10万ヘクタールもの森林を持っています。道内の市では一番の規模です。
この森林資源を活用しようと官民を挙げて研究が進んでいます。
東京五輪の会場となる新国立競技場にまで、釧路の木材が使われそうな力を蓄えていました。

柔らかくてフローリングには向かないカラマツですが、札鶴ベニヤ(清里町)は製法を工夫して道産材の使用割合を8割にまで高めた製品を開発。
森林管理の北都(釧路市)などはトドマツからオイルを抽出し、エステーの芳香剤原料に使われています。
丸善木材(釧路町)は大型の木造施設を数多く手がけてきたノウハウを生かし、木を生かした新国立競技場にもかかわる見通しです。