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2017.02.05 放送
特 集トップアスリート育てたら 地域経済が潤う関係とは?

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冬季アジア札幌大会が目前に迫り、札幌五輪の誘致も盛んになってきました。
ウインタースポーツの本場であるべき北海道で、地元選手の育成に新たな形で力が入っています。
単に強い選手を育てるだけではありません。設備を整えたりものづくり企業と組んだりして、トップアスリートの存在を地域経済の底上げに生かそうとしているのです。

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かつては北海道のお家芸だったスノーボードのハーフパイプ競技。近年は室内設備が整う本州勢に後れを取っています。道内でも年間を通じて練習できる施設が一昨年に開業。また、ばんけいスキー場(札幌市)では1億円以上を投じて国内最大のコースを設け、長い目で誘客を狙います。
パラリンピック競技でもあるシットスキーでは、大学やものづくり企業が組んで器具を開発。
クラウドファンディングで資金を募る取り組みも広がりつつあります。
札幌市も冬季競技のナショナルトレーニングセンター構想を掲げます。地元のバイオ企業も健康づくりに絡む商品開発への波及を期待します。