経済・スポーツ・ニュース

TOP経済・ニュース・スポーツけいざいナビ北海道<JR北海道 鉄路半減の未来>#1鉄道が消えたマチの現在

イメージ

最新オンエア情報

2017. 4.22 放送
特 集<JR北海道 鉄路半減の未来>#1鉄道が消えたマチの現在

170422jr11.jpg 170422jr12.jpg

経営難を背景に、路線の半分は自力では保てないと打ち出したJR北海道。

地域の交通、そして北海道の生活の未来はどうなるのか。シリーズで探ります。

初回は、列車が来なくなったマチ。
訪ねてみると意外な実態が見えてきました。

170422jr13.jpg 170422jr14.jpg

2016年12月に廃線となった留萌線の留萌―増毛。朝晩の代替交通手段として乗り合いタクシーが走りますが、利用があるのは月の半分ほどと予想より少ないのが現状です。
1995年に廃線となった深名線では代わりにバスが走ります。ただ、途中の幌加内町では公共交通がない旭川との結びつきが強くなっています。町は無料のバスを運行。周辺とのつながりの形は変わっています。

170422jr15.jpg 170422jr16.jpg

2015年1月から運休が続く日高線。代行バスはすでに2年を超えて、列車で通学した経験のある高校生はいなくなっていました。もはや「代行」ではありません。
単に鉄道を守るのだけではなく、将来を見据えて移動の手段を探る必要があるようです。