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12.01.22
冬の北海道スパ街道<br />         ~新しい冬の周遊観光をブランド化画像
特集冬の北海道スパ街道
         ~新しい冬の周遊観光をブランド化

旭川から十勝を結ぶ「ガーデン街道」。これを冬場は、温泉と体験型ツアーで観光客に足を運んでもらおう"スパ街道"へ変えようとする取り組みに注目する。十勝川温泉では、世界でも珍しいモール温泉を利用した「モール温泉豚」や「モール温泉化粧品」、温泉熱を使ったマンゴー栽培などの取り組みが盛んだ。また、3年前から始まった「ワシ観察クルーズ」は、十勝川をボートで下りながらオオワシやオジロワシの姿を見られるとあって人気が高い。旭岳温泉では、スノーシューを使った散策が好評だ。貴重な高山植物を傷つけるため夏場は登れない噴気孔周辺まで登れるとあって人気を集めている。ぬかびら温泉では、飲用温泉でゆでた湯豆腐、山菜やエゾシカ料理など地の食材を提供する料理が特徴の宿やスキー場、北海道遺産にも選ばれている「タウシュンベツ川橋梁」の見学ツアーなどが人気だ。従来から個人客がメーンで震災による中国人観光客減少の影響も少ないという。十勝川温泉、サホロ、トマム、糠平、層雲峡、旭岳、天人峡など10の地域を結ぶスパ街道。冬の北海道観光として定着する可能性を考える。

【取材先】
【北海道ふゆ・スパ街道協議会事務局】
TEL 0155-22-8600

【ひがしかわ観光協会】
TEL 0166-82-3761

【ガイドオフィス 風】
TEL 0166-82-5704

【ラビスタ大雪山】
TEL0166-97-2323

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久津間装蹄所

牛など家畜の蹄(ひづめ)を削る削蹄を手掛ける江別の会社。現専務の久津間正登さんは、2006年に全国大会で優勝した経験を持つ。削蹄をしっかりしないと牛は歩行障害などによるストレスや関節炎などで乳量などにも影響が出るという。酪農王国・北海道を縁の下で支える会社魂とは…

【取材先】
【久津間装蹄所】
TEL 011-382-3761
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 水平視考 「旅行業もシニア層狙え」

震災以降旅行業界をけん引しているのは65歳以上のシニア層のマーケット。若者の海外旅行離れが進む一方でシニア層が国内のみならず海外へも旅行を楽しむ人が増えているという。そうしたなか道内の旅行業はシニア層を受け入れる態勢が整っているだろうか。受け入れ態勢のポイントを「ゆったり」や「知的好奇心」というキーワードに据えて北海商科大学の加藤由紀子准教授が提言する。

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