tvhテレビ北海道

番組表番組表

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

#ステージ

1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール史上最年少優勝以降 世界のトップ・ヴァイオリニストとして活躍を続ける庄司紗矢香が
名手ジャンルカ・カシオーリとの共演で魅せる迫真のライブ!

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

#ステージ

1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール史上最年少優勝以降 世界のトップ・ヴァイオリニストとして活躍を続ける庄司紗矢香が
名手ジャンルカ・カシオーリとの共演で魅せる迫真のライブ!

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

イベント情報

出演者

ヴァイオリン:庄司紗矢香 ピアノ:ジャンルカ・カシオーリ

日時

2026年02月28日(土)
開場13:00 開演13:30

会場

札幌コンサートホールKitara 〒060-0931 北海道札幌市中央区中島公園1-15

料金

【全席指定・税込】

S席7,000円 A席5,500円

〔車椅子席3,000円/Kitaraチケットセンターにて取り扱い〕

※未就学児のご入場はご遠慮ください

★web先行予約⇒9月30日(火)10:00~10月6日(月)23:59

web先行予約のお申し込みはチケットぴあ⇒こちら

※お席はお選びいただけます

※ご予約には会員登録が必要です

※予約期間中でも予約枚数に達した場合は受付を終了させていただきます


■チケット取扱所 【10月10日(金)10:00~一般発売開始!】

▶Kitaraチケットセンター TEL:011-520-1234 ご購入はこちら

▶チケットぴあ【Pコード:308-286】ご購入はこちら

▶ローソンチケット【Lコード:11869】ご購入はこちら

▶イープラス ご購入はこちら

▶道新プレイガイド TEL:0570-00-3871

▶市民交流プラザチケットセンター(市民交流プラザ2階)

※ご購入方法によって手数料がかかる場合があります。詳しくはお買いお求めの店舗にてお問合わせください

 チラシ表面

 チラシ裏面

座席表はこちら

備考

【Program】 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.376 Mozart:Violin Sonata in F major, K.376 ブラームス、ディートリッヒ、シューマン:F.A.E ソナタ Brahms/Dietrich/Schumann:F-A-E Sonata ダラピッコラ:タルティニアーナ第2番 Dallapiccola: Tartiniana Seconda ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」ト長調 Op.78 Brahms:Violin Sonata No.1 in G major, Op.78 庄司紗矢香 (ヴァイオリン) Sayaka Shoji, Violin 唯一無二の芸術的多様性とレパートリーへの緻密なアプローチで、国際的に認められるヴァイオリニスト。 その音楽的言語に対する非凡な洞察力は、これまで拠点を持ってきたヨーロッパと日本、二つの背景の混合に由来する。 東京に生まれ、3歳でイタリアのシエナに移住。キジアーナ音楽院とケルン音楽大学で学び、14歳でルツェルン音楽祭にて、ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団との共演でヨーロッパ・デビュー、及びウィーン楽友協会に出演した。 1999年、パガニーニ国際コンクールにて史上最年少優勝。以来、ズービン・メータ、ロリン・マゼール、セミョン・ビシュコフ、マリス・ヤンソンス、ユーリ・テミルカーノフなど多数の一流指揮者と共演を重ねた。これまでに共演したオーケストラはイスラエル・フィル、フィルハーモニア管、クリーヴランド管、ロンドン響、ベルリン・フィル、ロサンゼルス・フィル、ニューヨーク・フィル、聖チェチーリア国立アカデミー管、チェコ・フィル、マリインスキー管、NHK響など多数。 2024/25年シーズンのハイライトには、エサ=ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ響、カーチュン・ウォン指揮クリーヴランド管、ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮エバーグリーン響、トンキュンストラー管、シュトゥットガルト室内管とのコンサートが挙げられる。2024年秋にはアラン・アルティノグル(首席指揮者)とフランクフルト放送響の日本ツアーに参加。その名演が評価され、2025年に第37回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞した。 室内楽では、ジャンルカ・カシオーリとの15年にわたる共演のほか、モディリアーニ・カルテット、ベンジャミン・グロスヴェナー、ベアトリス・ラナ、キアン・ソルタニ、スティーヴン・イッサーリス、スティーヴン・コヴァチェヴィッチ、ヴィキングール・オラフソンなど、多くのアーティストと長年にわたって共演しており、フィルハーモニー・ド・パリ、ウィグモアホール、サントリーホール、ハンブルク・ライツハレなどで定期的にリサイタルを行っている。 庄司紗矢香はまた、多様な芸術分野とのコラボレーションでも世界的に高く評価されている。 舞踊家・振付家の勅使河原三郎とのフィルハーモニー・ド・パリでの共演のほか、安藤忠雄、杉本博司らとも精力的にコラボレーションを行っている。 2007年に創作した実験的な視覚音楽プロジェクト「Synesthesia」は、2014年のグループ展覧会“Au-delà de mes rêves”で、草間彌生、ソフィ・カル等の著名な芸術家たちと並び選ばれた。 これまでドイツ・グラモフォンから、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルとの録音や、メナヘム・プレスラーとのリサイタル・アルバムなどを含む11枚のアルバムをリリース。2022年と2025年には、ジャンルカ・カシオーリとのモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタのアルバムをリリースした。 2016年、芸術分野で顕著な影響を及ぼした者に与えられる「毎日芸術賞」を受賞。2012年には日経ビジネスの「次世代を創る100人」に選出。 使用楽器は上野製薬株式会社より貸与されているストラディヴァリウス「レカミエ」1729年製。 ジャンルカ・カシオーリ ( ピアニスト/作曲家/指揮者) Gianluca Cascioli , Pianist/Composer/Conductor 1979年イタリアのトリノ生まれ。ピアノをイモラのピアノ・アカデミーでフランコ・スカラ(カルロ・ゼッキの教え子)に師事。94年ルチアーノ・ベリオ、エリオット・カーター、マウリツィオ・ポリーニ、チャールズ・ローゼンが審査員を務めたウンベルト・ミケーリ国際ピアノ・コンクールで優勝し、国際的な注目を集めた。 以来ヨーロッパ、北米、日本の主要な音楽都市に演奏の場を広げている。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロスアンゼルス・フィル、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団など著名なオーケストラと、クラウディオ・アバド、ウラディミール・アシュケナージ、チョン・ミョンフン、ダニエル・ハーディング、リッカルド・ムーティ、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、ユーリ・テミルカーノフなど名だたる指揮者との共演は数えきれない。また、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ユーリ・バシュメット、マキシム・ヴェンゲーロフ、フランク・ペーター・ツィマーマン、クレメンス・ハーゲン、ザビーネ・マイヤー、アルバンベルク弦楽四重奏団などとも共演。 録音活動も積極的に行っており、ドイツ・グラモフォン、デッカ、ノヴァリス、アルモニア・ムンディといったレーベルから数々の作品を発表。庄司紗矢香とはモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ(ピリオド楽器による/DGG)などをリリース。 カシオーリは、作曲をトリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でアレッサンドロ・ルオ・ルイおよびアルベルト・コッラに師事。彼の作品は、いくつかの作曲コンクールで優勝し、重要な会場で演奏されている。

主催

TVhテレビ北海道 後援:札幌市/札幌市教育委員会 企画・制作:ジャパン・アーツ 協力:オフィス・ワン

お問合せ

TVhテレビ北海道 事業部 011-351-7277(10:00~17:00/土・日・祝日休)

出演者

ヴァイオリン:庄司紗矢香 ピアノ:ジャンルカ・カシオーリ

日時

2026年02月28日(土)
開場13:00 開演13:30

会場

札幌コンサートホールKitara 〒060-0931 北海道札幌市中央区中島公園1-15

料金

【全席指定・税込】

S席7,000円 A席5,500円

〔車椅子席3,000円/Kitaraチケットセンターにて取り扱い〕

※未就学児のご入場はご遠慮ください

★web先行予約⇒9月30日(火)10:00~10月6日(月)23:59

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※予約期間中でも予約枚数に達した場合は受付を終了させていただきます


■チケット取扱所 【10月10日(金)10:00~一般発売開始!】

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【Program】 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.376 Mozart:Violin Sonata in F major, K.376 ブラームス、ディートリッヒ、シューマン:F.A.E ソナタ Brahms/Dietrich/Schumann:F-A-E Sonata ダラピッコラ:タルティニアーナ第2番 Dallapiccola: Tartiniana Seconda ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」ト長調 Op.78 Brahms:Violin Sonata No.1 in G major, Op.78 庄司紗矢香 (ヴァイオリン) Sayaka Shoji, Violin 唯一無二の芸術的多様性とレパートリーへの緻密なアプローチで、国際的に認められるヴァイオリニスト。 その音楽的言語に対する非凡な洞察力は、これまで拠点を持ってきたヨーロッパと日本、二つの背景の混合に由来する。 東京に生まれ、3歳でイタリアのシエナに移住。キジアーナ音楽院とケルン音楽大学で学び、14歳でルツェルン音楽祭にて、ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団との共演でヨーロッパ・デビュー、及びウィーン楽友協会に出演した。 1999年、パガニーニ国際コンクールにて史上最年少優勝。以来、ズービン・メータ、ロリン・マゼール、セミョン・ビシュコフ、マリス・ヤンソンス、ユーリ・テミルカーノフなど多数の一流指揮者と共演を重ねた。これまでに共演したオーケストラはイスラエル・フィル、フィルハーモニア管、クリーヴランド管、ロンドン響、ベルリン・フィル、ロサンゼルス・フィル、ニューヨーク・フィル、聖チェチーリア国立アカデミー管、チェコ・フィル、マリインスキー管、NHK響など多数。 2024/25年シーズンのハイライトには、エサ=ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ響、カーチュン・ウォン指揮クリーヴランド管、ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮エバーグリーン響、トンキュンストラー管、シュトゥットガルト室内管とのコンサートが挙げられる。2024年秋にはアラン・アルティノグル(首席指揮者)とフランクフルト放送響の日本ツアーに参加。その名演が評価され、2025年に第37回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞した。 室内楽では、ジャンルカ・カシオーリとの15年にわたる共演のほか、モディリアーニ・カルテット、ベンジャミン・グロスヴェナー、ベアトリス・ラナ、キアン・ソルタニ、スティーヴン・イッサーリス、スティーヴン・コヴァチェヴィッチ、ヴィキングール・オラフソンなど、多くのアーティストと長年にわたって共演しており、フィルハーモニー・ド・パリ、ウィグモアホール、サントリーホール、ハンブルク・ライツハレなどで定期的にリサイタルを行っている。 庄司紗矢香はまた、多様な芸術分野とのコラボレーションでも世界的に高く評価されている。 舞踊家・振付家の勅使河原三郎とのフィルハーモニー・ド・パリでの共演のほか、安藤忠雄、杉本博司らとも精力的にコラボレーションを行っている。 2007年に創作した実験的な視覚音楽プロジェクト「Synesthesia」は、2014年のグループ展覧会“Au-delà de mes rêves”で、草間彌生、ソフィ・カル等の著名な芸術家たちと並び選ばれた。 これまでドイツ・グラモフォンから、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルとの録音や、メナヘム・プレスラーとのリサイタル・アルバムなどを含む11枚のアルバムをリリース。2022年と2025年には、ジャンルカ・カシオーリとのモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタのアルバムをリリースした。 2016年、芸術分野で顕著な影響を及ぼした者に与えられる「毎日芸術賞」を受賞。2012年には日経ビジネスの「次世代を創る100人」に選出。 使用楽器は上野製薬株式会社より貸与されているストラディヴァリウス「レカミエ」1729年製。 ジャンルカ・カシオーリ ( ピアニスト/作曲家/指揮者) Gianluca Cascioli , Pianist/Composer/Conductor 1979年イタリアのトリノ生まれ。ピアノをイモラのピアノ・アカデミーでフランコ・スカラ(カルロ・ゼッキの教え子)に師事。94年ルチアーノ・ベリオ、エリオット・カーター、マウリツィオ・ポリーニ、チャールズ・ローゼンが審査員を務めたウンベルト・ミケーリ国際ピアノ・コンクールで優勝し、国際的な注目を集めた。 以来ヨーロッパ、北米、日本の主要な音楽都市に演奏の場を広げている。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロスアンゼルス・フィル、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団など著名なオーケストラと、クラウディオ・アバド、ウラディミール・アシュケナージ、チョン・ミョンフン、ダニエル・ハーディング、リッカルド・ムーティ、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、ユーリ・テミルカーノフなど名だたる指揮者との共演は数えきれない。また、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ユーリ・バシュメット、マキシム・ヴェンゲーロフ、フランク・ペーター・ツィマーマン、クレメンス・ハーゲン、ザビーネ・マイヤー、アルバンベルク弦楽四重奏団などとも共演。 録音活動も積極的に行っており、ドイツ・グラモフォン、デッカ、ノヴァリス、アルモニア・ムンディといったレーベルから数々の作品を発表。庄司紗矢香とはモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ(ピリオド楽器による/DGG)などをリリース。 カシオーリは、作曲をトリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でアレッサンドロ・ルオ・ルイおよびアルベルト・コッラに師事。彼の作品は、いくつかの作曲コンクールで優勝し、重要な会場で演奏されている。

主催

TVhテレビ北海道 後援:札幌市/札幌市教育委員会 企画・制作:ジャパン・アーツ 協力:オフィス・ワン

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TVhテレビ北海道 事業部 011-351-7277(10:00~17:00/土・日・祝日休)

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手ぶらでOK!おうちコーヒーをもっと美味しくするセミナー!

#フード

2025年11月13日(木)〜

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

ミュージカル「クリスマス・キャロル」函館公演

#ステージ

2025年11月24日(月)〜

世界で最も愛され続けているクリスマス小説の傑作! ミュージカル 「クリスマス・キャロル」~ National Tour 2025~全国ツアー開催決定!! 本作は、イギリスの文豪チャールズ・ディケンズによる小説をもとにしたオリジナルミュージカルで、「クリスマス」の夜に繰り広げられる、不思議で心温まるミュージカルファンタジーです。人と人との繋がりや、人を愛する事の大切さを、王道のミュージカルならではの華やかさと迫力の舞台でお贈りします。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

サッポロ モノ ヴィレッジ2025秋

#ハンドメイド

2025年11月23日(日)〜

北海道最大のハンドメイドフェスティバル!あなただけの好きにきっと出逢える!

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

行方不明展 札幌

#アート

2025年10月11日(土)〜

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

あらいさんぽ 空知編

#フード

2025年11月30日(日)〜

道産ワイン応援団の荒井早百合さんと一緒に、道内のワイナリーをさんぽする(巡る)日帰りバスツアーです

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

COFFEE CITY FESTIVAL SAPPORO 2025

#フード

2025年11月28日(金)〜

コーヒーを愛する人に贈る特別な4日間 今回のゲストシティは大阪!札幌PARCOで開催!

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

TVh落語 「柳家三三独演会~笑いあり、涙あり 三三の落語玉手箱~」

#ステージ

2025年12月11日(木)〜

「これぞ、落語の真骨頂」―柳家三三独演会ー

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

退職後の人生を考える

#ステージ

2025年12月13日(土)〜

「お金の悩みは、人生の悩みそのもの」 数字の先にある”想い”を大切にし 難しいお金の話をわかりやすく解説します。 コーヒーを飲みながらリラックスした雰囲気のセミナーです。 お気軽にご参加ください。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
ニューイヤー・コンサート2026 

#ステージ

2026年01月06日(火)〜

本場ウィーンのニューイヤーで迎える新年!“ワルツ王”ヨハン・シュトラウス2世が創設した楽団を継承し、世界最高のウィンナ・ワルツ、ポルカを聴かせてくれるオーケストラが奏でる名曲の数々。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

ウルトラヒーローズ THE LIVE 札幌公演

#ステージ

2026年01月18日(日)〜

多くのウルトラヒーローが登場する新ストーリーをお届けします。 ライブステージでの迫力あるアクション、演出にぜひご注目ください。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル

#ステージ

2026年01月28日(水)〜

2005年、第15回ショパン国際ピアノ・コンクール優勝、さらにマズルカ賞、ポロネーズ賞、コンツェルト賞、ソナタ賞、オーディエンス賞と全ての副賞を同時受賞し初の完全制覇を果たし、同世代で最高のショパン弾きと讃えられたブレハッチは、今や、世界的な名声を誇るアーティストとしての地位を確立しています。そのレパートリーはショパンのみならず、古典からロマン派まで多岐に渡っています。今回もショパンの名曲と共に、シューベト、ベートーヴェンの傑作を作曲家の魂に迫る演奏で、聴く者に深い感銘を与えてくれることでしょう。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

大和証券グループ presents
辻󠄀井伸行 日本ツアー 2026
《抒情と熱情》

#ステージ

2026年01月29日(木)〜

辻󠄀井伸行(ピアノ) Nobuyuki Tsujii, piano                                                                2009年「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。2011年、ニューヨークのカーネギーホール主催公演のリサイタルで驚異的な大成功を収め、以後定期的に同ホールの主催公演に招聘されているほか、ロンドン、ウィーン、パリ、ミラノなど、世界の主要都市でのリサイタルやオーケストラとの共演はいずれも高い評価を受け、欧米の主要コンサートホールや主催者からの出演依頼が数多く寄せられている。また、著名な指揮者や世界的オーケストラからも高く評価されており、ユロフスキ指揮ロンドン・フィル、ケント・ナガノ指揮ハンブルク・フィルなど、著名オーケストラの日本ツアーのソリストに数多く抜擢されているほか、欧米の一流オーケストラの定期公演にもたびたび招聘されている。2024年以降もニューヨーク、ロンドン、パリ、シドニーをはじめとする主要都市での公演や世界的オーケストラとの共演が数多く予定されている。18年から〈サントリーホール ARKクラシックス〉のアーティスティック・リーダー。また、2024年4月にはドイツ・グラモフォン社と専属契約を結び、多くのレコーディングが予定されるなど、日本を代表するピアニストとしてさらなる飛躍が期待されている。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

生誕20周年記念 銀魂展 ~はたちのつどい~

#ステージ

2026年01月30日(金)〜

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

#ステージ

2026年02月28日(土)〜

1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール史上最年少優勝以降 世界のトップ・ヴァイオリニストとして活躍を続ける庄司紗矢香が 名手ジャンルカ・カシオーリとの共演で魅せる迫真のライブ!

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

松井秀太郎 CONCERT HALL LIVE 2026 "FRAGMENTS"

#ステージ

2026年03月07日(土)〜

音とインプロビゼーションに想いのすべてを込めて~JAZZ新時代の幕開けを告げる!

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル

五嶋みどり with ルツェルン・フェスティバル室内管弦楽団

#ステージ

2026年03月23日(月)〜

11歳の時にズービン・メータ/ニューヨーク・フィルとの共演で“天才少女”として鮮烈なデビューを飾って以来、常に音楽界の第一線で活躍してきた五嶋みどりが今回共演するのは、ヨーロッパ屈指の名門として知られるルツェルン・フェスティバル室内管弦楽団。数々の一流演奏家との共演を重ねてきたこの名門と共にメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を披露する感動の特別公演です。

庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル