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2018.2.11 放送 
十勝の極上イチゴを首都圏へ 音更町齋藤伸二さん
冬イチゴと呼ばれる甘いイチゴは、通常収穫が冬から春に限られますが、音更町の齋藤さんが育てる「銀龍苺」は、
ほぼ通年出荷をしています。

ビニールハウスの中を見ると直径5センチにもなろうかというまるで樹木のようなイチゴの苗に驚かされます。
十勝出身の齋藤さんは、中学を卒業後、単身アメリカに渡り、レストランなどで働いた後帰国し、実家の花店を
継ぎました。

全国の産地を巡っている時にイチゴの栽培をすすめられ、音更町でビニールハウスを使った栽培を始めます。
最初は試行錯誤の繰り返しでしたが、空気中のイオン濃度の調整や炭酸ガスを与えることでイチゴの成長を
促進させることに成功。
年中甘いイチゴを使えると、十勝の菓子メーカーや北海道を代表するスイーツ店から注文が舞い込むようになり、今ではビニールハウスも23棟にまで拡大しました。

そんな齋藤さんは去年12月代官山にイチゴ専門店を開きます。
収穫量が増えた分を直接消費者に届けたいと考えたためです。

自らが育てたイチゴを使い、大福やタルトなどのスイーツも開発。
十勝のイチゴを全国にと挑戦する姿を追います。