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TOP映画・ドラマコンサにアシスト!コラム【OVER THE PITCH】

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コラム【OVER THE PITCH】

2018. 9.14
明日アウェイ川崎戦

あすの川崎戦に向けて、

ペトロヴィッチ監督。

「地震でトレーニングができなかったのは

大きな問題ではない。

今なお避難生活を強いられている方のほうが心配です。

日本の多くの方が北海道を支援し、心配してくれている。

我々は試合で笑顔、勇気、気力を与えたい。」

「札幌と川崎は、攻撃的なチーム同士。

川崎のパスサッカーは洗練されていて

Jリーグで最も強いと思っている。

我々も見劣りはしない。

オープンで五分の試合を勇気を持って戦います。」

「相手は高いモチベーションで戦ってくると思うが

(上位を狙うため)我々も勝ち点が必要です。」

そして都倉選手は

「未来は自分たちで創る。」

これまでJ1で勝利のない

川崎からの勝ち点3奪取を誓い

バスに乗り込みました。



明日。

コンサドーレの歴史が変わる

大きな一戦になるかもしない。

2018. 5.18
怒涛の15連戦 ラスト!

怒涛の15連戦も、残すところ1試合。
今となっては、あっという間の15試合に感じるが
選手&監督は本当に大変だったと思う。


前節、雨の味スタ。
キックオフ45分前。
試合前練習に選手が出てくるにはまだ早い。
にもかかわらず手拍子と掛け声で呼び込む。

半端ない音圧!
ここはホームか?

20年来のサポーターの方のツイートでも
「今日の声量やばい」という一体感。
(ピッチレベルからスタンドを見上げ
これだけで涙腺が緩んだことは秘密です・・・)

豪雨予報が発令。
We are SAPPORO!
FC東京入場時の
You'll never walk aloneをかき消す...。
試合前からいろいろだ。


雨の味スタにはこの男!
と昨シーズン都倉アシストで2ゴールを挙げた
ジェイをケガ明けでスタメンに。
さすがミシャ監督。
「どっちのワントップ?」
とか考えていた自分が情けなし...。
ですよね。
両方使えばよいのですね。




試合は両チームが
いくつもの決定機を迎えたがスコアレス。
見応えのある勝ち点①。
帰りのタクシーは
1時間以上電話が繋がらず。




次節。
あさって神戸戦。
三好が戻ってくる。
さてミシャさん、前線をどうしますか?
監督にはうれしい悩み・・・。
ミシャさんはたぶん
「考えるのが好き」だと見ています。
けっこうぎりぎりまで考えているのかも。


そして神戸戦が終われば
およそ2か月のリーグ戦中断。
天皇杯はある。

休養もあって、そのあとは
「ミニキャンプ状態」になるのかもしれない。
さらに走るチームに。
オートマチズムも向上。
ワンタッチの崩しの精度も上がる。


それぞれのチームが
「1ランク上の状態」になるはず。
そこからが勝負。


夏が終わって
ACLのことを本気で考える日々
に期待しつつ。

そう。
ミシャさんが就任会見で言っていたのは
「スペクタクル」。
今のところ「ブラボー」どまりだ。


この夏。
「スペクタクル」な札幌が見たい。

2018. 4.20
15分48秒に1本!

皆様4位の居心地はいかがでしょうか?

都倉選手の3試合連続ゴールで柏を撃破し
劣勢のルヴァンも逆転勝ち。
流れは良いですね。

柏戦のシュートは
相手を上回る11本。
柏は7本。
チームシュート数リーグトップを爆走中です。

札幌 112本12得点
川崎 92本9得点
鹿島 92本6得点
長崎 90本11得点

決勝ヘッドの都倉選手は
シュート4本。
これでシーズン24本に。


これってリーグトップ?


調べてみました。
(得点上位15人+α)

① 金崎(鹿島)26本 5G
② 都倉(札幌)24本 3G
③ クリスティアーノ(柏)23本 1G
④ ファン ウィジョ(G大阪)21本 5G

2位か・・・


でも出場分数で比べると?






① 都倉 24本/379分【15分48秒に1本】
② 金崎 26本/711分【27分に1本】
③ クリスティアーノ 23本/656分【28分に1本】
④ ファン ウィジョ 21本/609分【29分に1本】

ダントツです。

都倉選手シュート数
1節 vs広島 出場なし
2節 vsC大阪 出場なし
3節 vs清水 0本/13分
4節 vs長崎 2本/12分
5節 vs鹿島 4本/90分
6節 vs名古屋 8本/84分 1G
7節 vs湘南 6本/90分 1G
8節 vs柏 4本/90分 1G


きのう都倉選手に話を聞けました。


「チームでチャンスを創れているから。
一人の力ではないです。(チームで)
ゴールの数を増やしていきたい」

(朝から取材...申し訳ありません)



あすの浦和戦は
「新旧親分の抗争」
とネット上で話題の一戦。

都倉選手は何本のシュートを放ち
そして何度ゴールネットを揺らすだろうか。

ゴールランキングも上がれば
代表選出も現実味を帯びる。
注目度が高い明日の試合の
パフォーマンスは重要だ。


1年前。
埼スタで20本のシュートを打たれ
札幌は6本。2-3で敗戦。

都倉選手は90分シュート2本。
ノーゴールだった。
明日の勝利に
彼のゴールが必要なのは間違いない。

2018. 4.13
シュート数101本!

試練の15連戦。
ここまで
リーグ戦3試合2勝1分。
ルヴァン杯1敗。

この結果は最高ではないが上出来です。


6位という順位は
混戦なだけにあまり関係ないけれど、
7節を終わって3勝2分2敗で
得失点差プラス2。
10ゴールはリーグ3位。

シュート数を調べてみると・・・
18チーム中
唯一の3けた、101本!

   川崎F88本(9得点)
   神戸 80本(10得点)

シュートが多ければ良いわけではない。
ちゃんとゴールに繋がっている。

これは、すばらしい。
観客を魅了する
「スペクタクルなサッカー
byミシャ」
に近づいていることは間違いない。

(ちなみに最も効率が良いのは、
61本で12得点のFC東京)



そして、何と言っても、
みんな上手くなってないですか?
(もとから上手い、と怒らないでね)

ミシャ監督が「失敗を恐れずトライしろ」
→ミスはみんなでカバーする
→結果が出ている
→自信を持ってプレーができる
→上手くなる!
という好循環になってませんか!?

前節湘南戦のあとには都倉選手が
「若手だけじゃなくて
僕たちも成長している」
とミシャスタイルの手応えを感じている。

そして
監督も選手も口をそろえるのが

「ポゼッションの高さなどがフィーチャーされるが
運動量、球際、
セカンドボール、走ること

があってこそ」

ということ。

そこに選手の質、
決定力、意外性が加わった時。
本当のスペクタクルが待っている。


明日からアウェイ3連戦。
柏、ルヴァン磐田、浦和。
ここを乗り切り、厚別で横浜FM。
実力チームとの対戦で
ミシャスタイルの浸透を実感したい。



選手は連戦で本当にキツイはず。
「練習よりいいです」という菅ちゃん。
「まだそれほどまでじゃないですけど
急に筋肉に来たりとかが怖いです」
と進藤くん。


我々は
毎週水曜土曜に試合を見ることができる
幸せを噛みしめます。

ケガをしている選手は
しっかり治してください。
待ってます!

「全員で乗り切る」とミシャさん。
アウェイで1つ勝てると大きいですよね!
2018. 3. 3
こ、これは面白い!

第2節。大阪へ。


前日。
「ミシャ怒る!」との報道。

早くもフラストレーションか...。

そんな中で失点したら壊れてしまう。
さらに強い気持ちを持つことができるのか?

サブまで同じメンバーとの情報。
浦和時代、メンバー固定の悪循環があったと聞いたことがある。

何試合固定するのか?

オートマチズムを求めるがゆえに...。


嫌な予感しかしない。
キンチョウスタジアムにもいい思い出はない...

そんな気持ちで前半、
セレッソサポーターの前でカメラを構えた。
近い...近すぎる...
すぐ背後からはピンクの方々の
余裕しゃくしゃくの声...
フラッグも当たりそう...


しかしながら
ジェイの高さ、チャナと三好の上手さ、には
「やべえっ」と驚きも聞こえる。



失点シーンはどちらも
自分たちのミスからボールを失ていたように見えた。

攻め込むシーンもあっただけに
勿体無いな、と。

「嫌な予感的中か...」


後半。

選手が出てくるより少し早く
今度は札幌サポの側に三脚を置いた。


「前半2失点したけど、
こんなのは今シーズン10回くらいあるんでー
切り替えて!一点取れば絶対変わるんで。」

コールリーダーの声は暗くはない。


8分。
ジェイのヘッドがネットを揺らし、
早くもその一点きた!
と思ったらオフサイド?


そして17分。
三好のクロスに飛び込んだのは
小さいチャナ!リーグ戦初ゴール!

喜ぶチャナとがっちり抱き合った深井。



その深井が7分後...


「ゴールはぜんぜん予想してませんでした...」(深井)
駒井のクロスに頭で合わせた!!
ちゃんと首を振って左隅に。


追いつきました。
プレーしてくれるだけで幸いなのに
深井がゴールとは...。


コールリーダーさすがです。
流れは来ましたね。

カウンターで3分後にまた失点したものの、
強い気持ち、はそのまま。
流れは手離さない。

「この試合、打ち合いみたいなんでー」
しっかり聞こえました。

34分。
CKから当番組今年の初詣男が叩きつけた!!!

「金曜日ですけど番組間に合わないですよね...」(進藤)

すまぬ。進藤。文字だけです。



3ゴール全て
ジェイではない選手のヘッドって。

これも新しい形だ。


お、面白い!

これ、勝っちゃえ!


菅ちゃんサイドネット。
チャナクロスバー。
「これが入っていたら勝っていたかも」
とミシャ監督。


走力に定評のあるセレッソに
後半走り勝ち、
シュートも
10本対3本と圧倒!

こんな、試合ありましたか?

これでリスク管理が出来れば
さらに面白い。
勝てる。



縦にクサビ、
はたいてDFが寄って密集ができた所で逆サイドへ。
正確なサイドチェンジからの攻撃は
何度も見せた。
「ワイドの選手の仕掛け、クロスが重要だ」
とミシャ監督。




それにしても
自信になる勝ち点だ。



考えてみると
これまで練習してきた形からの得点ではない。

ジェイのヘッドでも福森のFKでもない。





ということは。

まだまだ得点の引き出しは多い!
伸びしろばかり!!!

さあ、ホーム開幕戦。
打ち合うのか!?

2018. 2.28
2018開幕

開幕戦。広島。
熊本からの移動も慣れたものだろう。
今年は前々泊だったそうだ。

不安と強い気持ち。
久しぶりのサポーターの声。

タイの英雄とメッシ。
両チーム新監督。


失点を恐れるな。
ミスを恐れるな。
得点力はある。


そう思えばプレーに迷いが消える。
信じる。ブレない。

目指すのはスペクタクル。


ピッチの外も意識改革が必要だ。
「点を取られない」サッカーから
「点を取るサッカー」に。

ゴール裏では
「失点上等!」とコールリーダー。
流石だ。



「守りにまでトレーニングが廻っていない」
という専門家の指摘があった
もちろん頭では理解しているだろう。
ボランチが落ちてくるはずが
完全に一枚足りなく、
フリーラシン。


ボランチの運動量、
サイドチェンジの正確さ、
ワイドの能力、
求められるものは多い。
決め切る事は勿論。


選手が口々に
「上手くなれる」というのはそういうことか。
「チームが強くなる」というのはそういうことか。


スタメンに抜擢された
ミンテも試合後、
「監督のサッカーを信じている」と。


ミシャサッカーを体得している駒井は
熊本キャンプで
「良くなってきている」と話したが
広島戦後は
「(ミシャのサッカーは)まだまだこんなものではない」。
今後も駒井のコメントは
ひとつのバロメーターとなる。


守り切るサッカーの美学。
ではなく
攻撃の美学を札幌に植え付けようとしている。




オートマチズムと
ポジショナルプレー。

プレッシングに来なかった広島。
次節セレッソは来る。
どんどんつけこんで来るだろう。
それをワンタッチで剥がす。




大阪で見られるか?スペクタクル。
2018. 2.19
コンサドーレ史上最高!

久しぶりのアップです。


沖縄3週間。
対戦相手は、長崎、千葉、蔚山、琉球。
ハワイ10日間。
バンクーバー、コロンバス、バンクーバー。
優勝!
ハワイで主力組は固まっただろうか。

ジェイ元気。
ヘイスも好調。
小野、稲本への信頼。
三好、宮吉、駒井は溌剌。
菅野の安定感。
挙げればキリが無いくらい
「前向きポイント」が多い。

さあ、開幕へ。
キャンプの仕上げは熊本。
熊本でも二部練が続く。


戦術は超攻撃的、と言われている
「ミシャ式」。
沖縄では、守備のトレーニングは
ほとんど見られなかった。
(多分、ハワイも?)
熊本でも、無かったように思う。


カウンターを受けるリスクはあるが
目指すのは「スペクタクル」。
ワンタッチで相手を崩し
流れるようなパスワークで
相手ゴールを陥れ
サポーターを魅了する。

精度。運動量。連携。
アイデア。決定力。オートマチズム。
求められるものは多い。

その要求に応えられる、
高いレベルの選手が揃った。
はっきり言いましょう!

今シーズンのメンバーは
コンサドーレ史上
最高です!!(独断)

スタメン候補が多すぎて、
落とすには惜しい選手が多すぎて。
その上に監督の選考基準がわからない。
予想スタメン、あてになりません・・・

でも。
ワクワクする。


さて、熊本初日。
「気温差が激しいけど大丈夫ですか?」と聞くと
「札幌より寒くないよ」と
ハワイ帰りの監督は笑っていた。



土曜日。
意気揚々と乗り込んだ
北九州プレシーズンマッチ。
風が強い・・・。

良いところなし...。
超攻撃的、まったくなし...。
(詳しくは今週の放送で)

「全員が同じ絵を描けなければ」と小野。
「疲れは言い訳にしたくないけど・・・」と稲本。
「今シーズン最悪のコンディション」と都倉。


身体と頭の運動量がなければ
成立しない「ミシャ式」。

それでも
ミシャ監督はポジティブだ。
「開幕1週間前で良かった」と。

誰もが
「ミシャスタイルは時間がかかる」
と知っている。広島も、浦和も。

乗り越えて、強くなる。

監督も
練習後、選手たちに
「何か月かでオートマチックになる」
と話していた。


日曜日。
宮崎との練習試合。


誰が出たんでしょうか・・・。

北九州戦に出なかったのは
ジェイ
チャナ、三好。
菅、宮澤、深井、駒井。
福森、ミンテ、進藤。
ソンユン。阿波加。

あれ、並んじゃったね、11人。
見事なターンオーバーだ。


果たして
開幕戦スタメンは・・・



ここにきて、休みをくれたミシャ監督。
(ここまでの休みは
沖縄1日、ハワイ前に2日のみでした)
試合へのルーティンに入ったのか。
直前の練習は取材できないが
セットプレーもやるのだろうか?

なんだかんだで今週末開幕。
とにかくみんな怪我しないで
開幕を迎えてください!!!

2017.11.24
昇格ではなく残留です

雨の静岡へ。
アウェイ初勝利味スタの験を担いで
赤黒(紺だけど)靴下を履いて。

「まれにみる素晴らしい立ち上がり」(石川)
から10分後。
「狙い通り」(石川)
のクロス にファーで待ち構えたジェイ。

カメラの目の前でジェイが胸を張った。
(2点目は痛くて
それどころじゃなかっただろう)

前半途中、
カメラを構える背中
エスパルスサポからは
ブーイングさえも聞こえ出した。


試合後
カッパ脱ぐ時に
右足がつったのは何故だろう(笑)

2試合を残して残留。
2つ勝てば最高10位?
いや最終節に
ガンバvsF東京か。
得失点差を考えると上には行けない。
11位止まりだけど
1つでも上の順位に。


           第33節  最終節
10位 G大阪  42 +8 札幌H   F東A
11位 仙台   40 −8 横浜H   甲府A
12位 F東京  39 −4 広島A   G大H
13位 札幌   37 −10 G大A    鳥栖H


こんな感じで最終戦を迎えるなんて。
想像してなかった^_^初めてだし。


昇格でもない、
残留でもない表を作るのも
初めてだ。
さあ。ガンバに勝ちますか。
新しい歴史は
ここからですね!
2017.10.22
アウェイ初勝利
対戦相手のFC東京は
ウタカ出場停止、大久保負傷あけ。
これは札幌に優位な条件。

そして札幌は
前節柏に完勝した勢い。
それでできた少しばかりの余裕。
ジェイのコンディション上向き。
暖かい気候。
高いモチベーション。
これも札幌のプラス要素。

これに対し。

アウェイの呪縛。
一度も勝っていないという
負のイメージ。
雨。
先制点を与えまいと
しっかり入ろうと、
構えてしまうのか。
逆に失点をしてしまうアウェイ。
これが札幌のマイナス要素。

上向きの札幌と
下降気味の東京。
このグラフは交わるのか。
それとも、まだ開きはあるのか?


雨の味スタ。
ピッチの利を活かせていないのは東京。
「集中していた」

セカンドボールへの反応。
パス。
前半で「札幌のほうが強い!?」と。

変な失点さえしなければ
「勝てる」。


そして後半。
JBの右足。
「毎日練習してるからね。
右も左も頭も」
スリッピーな芝を利用したのは札幌。

2アシストは
もう一人のレフティモンスター。
決定機をものにしていれば
日本代表も。


かくして
アウェイ初勝利。

おおきく前進!




2017.10.13
ラスト6試合

柏(厚別)
FC東京(A)
鹿島(札幌D)
清水(A)
G大阪(A)
鳥栖(札幌D)

最後の6試合。
厳しい戦いが予想されるが
残留を争うどのチームも楽ではない。

勝ち点を上積みできたチームが
勝ち残る。

明日の厚別は
言うまでもなく重要だ。
強い柏に勝つことができれば
残留に大きく近づく。

簡単ではない。

でも。

何かが起きるのが厚別。
風。
芝。
寒。
そして、
サポーター。
何かを起こすのが厚別。


これは、昨日のドームサブ。
ホヴァリングステージでの練習が
日曜日で最後という事で。

Still1013_00000.jpgStill1013_00001.jpg


この芝が
雪が解けるのを待って
来シーズンのホヴァリングステージに移植されます。
(時期は未定)
3か月間、ドームで試合ができないそうです。



レベルの高い
J1でのプレーが
来シーズン、
この芝の上で繰り広げられる。


そう信じている。

2017. 9.29
800回

LINEでもお知らせいたしましたが、
本日800回目の放送となります。
年末年始の休止を考えると、年間50回。
ということは16年・・・
いろいろありました。
今後ともよろしくお願いいたします!

20170929 1561.JPG

きょうのトレーニングは小雨の中で始まりましたが、
セットプレーの頃には画像の様に晴れ間も広がり。

これを吉兆ととらえずに何を吉とするのかっ!
広島での今季初のアウェイ勝利が見えました!



とはいえ正念場です。
残り7試合での正念場・・・。

毎年、
「早くも正念場!」というコメントを
夏ごろまでに使っていた気がしますが
それに比べて
真っ当な正念場です。



今、もっとも上がり調子の広島。
四方田監督はどんな戦い方で臨むのか。

きょうのHBCラジオで
(毎週拝聴しています)
野々村社長は
「トーナメントではないので」と
7試合トータルでのマネジメントの重要性を話していた。
そうですよね。
最終節までもつれますよね。



どのチームも楽な7試合ではない。
上位のチームから勝点を奪ったものが
勝ち残る。


勝負強さ。
勝ちたい気持ち。
そして、
運も。
明日の試合もそうだろう。



なんとなく。
ミドルが決まりそうな気がする
きょうこの頃。

20170929 1563.JPG

パノラマって素晴らしい。

2017. 8.25
厚別

あす厚別で仙台戦。

仙台にとっては「鬼門」。
札幌の「聖地」。
あきらかに優位なのは札幌?
「そういう時に限って・・・」
とマイナス思考になりがちな私も
今週は意外と前向きな感じだ。

残留争い真っ只中だが
チーム状況には充実感がある。

ジェイ、チャナ、石川。
等々力では
スタメンに新加入3人が並んだ。
ヘイスも元気。
四方田さんも前線のチョイスは
バリエーション豊富だろう。


小野伸二とチャナティップが
一緒にプレーするとなると
どう並べる?

なんて考えると楽しい。


楽しいが、
それどころではない。


あすの試合だ。


等々力ではカメラ席から見ていた。
キープ力、推進力のある
チャナティップへの信頼感は
日に日に高まっている。
完全にボールが集まり
チームの中心と言っても過言ではない。

今のところ、
うまくかわしているが
川崎F戦を編集していて
あらためて思ったのは
削られてのケガが心配。


ホーム厚別。


まずは失点をしない。
ではなく。
ホームのチカラで
ゴールをもぎ取りに行ってほしい。
1点ではなく2点。
3連勝と好調な仙台相手に
守りに入ってはいけない。
中からチャナ。
クロスに都倉。
ゴールが見える!


フクモリ餃子。
食べてみたい。
並ぶよね・・・。


2017. 8.11
ホームのチカラ

17350人。
水曜日のマリノス戦・札幌ドーム入場者数。

同じ日に同じ時間に行われた
J1、8試合のうち
①神戸vs鹿島19039人、
②新潟vs川崎F18061人に次いで
3番目の集客。

「ホームのチカラ」で先制点を取ることが
勝利の絶対条件だと思っていた。
前半、そのチカラを十分に感じたのだが。



実は、この日。
13位以下の6チームはすべて
ホームで試合を行った。
そのうち広島と仙台が勝ち点①を手に。
ほかの札幌、甲府、大宮、新潟は
「ホームのチカラ」を活かせなかった。


しかし。

あさって。

その大きなチカラを借りるチャンスが再び!

奇遇にも、この6チームがすべて
直接対決する。
札幌vs甲府
仙台vs広島
大宮vs新潟。

シックスポインター × 3 !!!

ホームで戦えるのは札幌、仙台、大宮。
今年のコンサドーレは運もある。
と思っている。
うん。


マリノス戦を超えるサポータが
チカラをくれるだろう。
あの大声援が
さらなる運を呼び込んでくれるだろう。


そして
エースの欠場が
さらなる一体感を産み出すに違いない。


負けられないゲームだから。


その重要な試合を中継できる
幸運をかみしめて。




ちなみに
アディショナルタイムは
前後半合計8分が
放送時間ギリです・・・。






2017. 7.28
チャナ

いよいよ明日。
浦和戦。
開幕と同じくらいのワクワク感。
満を持した感。
ジェイは出るのか?チャナティップは?


先週。
タイに行ってまいりました。
チャナティップはいいやつです。

親善試合で札幌への気遣い。
レンタル元のムアントンに対しても然り。

決勝アシストでは
微塵も喜びを表さず。
試合後には
クールダウン中の札幌の選手たち
ひとりひとりと握手をしていた。
(きょうのOAのエンドカットです)


きっとムアントンのいろいろな人たちに
対応していたのだろう。
シャワールームに向かったのは
試合終了から1時間半あまりたってから。
ミックスゾーンに現れた時には
疲れ果てていた。

アシストに関しては
「札幌の選手だから喜ぶことはできない」
と苦笑い・・・。

「どっちのチームがチャナの使い方を
わかっていると思う?」
意地悪な質問をしようと思っていたが
やめておいた。
答えは明らかだから
チャナは返答に困っただろうし。

チャナに渡せば何かが起こる。
古巣の選手たちは熟知している。
そのテクニック、球離れの良さ、パスセンス。
水曜日のルヴァン杯でも再確認できた。

チャナの出場はあるのか?
きょうの札幌ドームでの練習は
いつもより早いタイミングで非公開に。
予想スタメンは「根拠のない予想部分」が
数か所残ってしまった・・・。


本当に。
3万人の後押しでゴールが欲しい。












2017. 7.14
ゴールのチカラ

本日は宮の沢も暑うございました(-_-;)

今週末はリーグ戦がありませんが
ハーフコート、ミニゲームと精力的なトレーニング。
ジェイ、ヘイス、トクの3トップに
チャナ、ウッチーが絡んだ前線は
誰を並べても面白い!
後半戦(1試合消化しましたが)に向けて、
期待が膨らみます。



本日のOA用に、あの劇的な試合を編集。
後半2分の大宮先制ゴール。
映像を見ると「大前元紀コール」の最中に
2点目を決められている!

現場でも、ひとつのゴールで、
明らかにNACK5スタジアムの
雰囲気が変わった。
と思った瞬間の連続ゴール。

その後は
大宮がボールを持つたびに
オレンジのボルテージが上がる。
ヤバイ・・・試合が壊れてしまう・・・。
3点目は時間の問題か・・・。
(そんな風に思った
私をお許しください・・・。)

実際、決定機は何度もあった。
(結果的には、
これを決められなかったことが
大きかった。)

正直言って敗色濃厚。
残り時間を見た。

少しあきらめかけた。
でも残り15分までに1点返せば・・・
なんとかなる。
いつもリードされると考えること・・・。
後半28分。小野IN。

残り15分を切ってしまった。
大宮が引いている。
それは確か。
波状攻撃ともいえる形になってきた、
それも確か・・・。
だがしかし、残り時間が・・・。

後半34分。
ハンドでもらったFK。福森。

低く抑えたシュートがゴール左隅をとらえる!
2-1。
NACK5の
空気が、
変わった!

本当に残り時間との勝負。

それにしても、
これが
『ゴールのチカラ』。

空気を一変させるチカラ。

そして。
アディショナルタイムのラストプレー!!


今シーズン、行けるかも?
そう思ってしまうほどの試合になった。


「あの試合だよね!」

秋に、
そう言っていたい。

2017年夏。




2017. 7. 7
直接対決

「直接対決なので非常に重要」。
後半初戦にもかかわらず、
四方田監督は『直接対決』という言葉を使うことにためらいはなかった。
監督交代以降、
「(大宮は)スピーディなパスワークが復活した」
と四方田監督の表情にも緊張感も漂う。

アウェイの
スリッピーなピッチに対応するため
宮の沢でもこまめに散水した。
高温多湿に適応するため
長袖厚着で5日間練習し、風呂に入ることで
汗腺を開くようにもした。

「アウェイで勝ち点をとらなければ」
(兵藤)

ホームとアウェイの違いを
少しでも埋めるために
細かな努力を積み重ねる。

「これまでも意外と
暑いときでも選手は
頑張ってくれるんですよ」
(四方田監督)

選手への信頼は厚い。


エース都倉が警告累積で出場停止。
横山は契約の関係で出場不可。
前節とはメンバーも
フォーメーションも変わりそうだが
粘り強い戦いが見たい。


2017. 6. 1
勝ちに行って勝った!

うーん。勝利はいいなあ。
何かと前向きになれるね。
誰ですか?リーグ戦に集中したほうが・・・なんていう人は!
チームはもちろん、マスコミも口が裂けても言わないけど
サポーターの本音はそうかもしれない。


しかし。
昨日の厚別勝利後の空気は「過密日程の不安」を補って余りある感じだった。
流れを変える勝ち点3になる。



1点リードして迎えた後半。
ピッチに最初に姿を現したのは小野。
(練習でもいつものことだけど)


試合後に聞いてみた。
「(ハーフタイムに?)特に何も言ってないですね。
もう一点とらないと危ないというのは、みんなわかってるから」

小野は後半、前線にポジションを移してDFにプレス!
追加点を狙って動き、
追加点を産み出した。
ヒールパスで。




「ハーフタイムに(伸二さんや)とくさんとか拓馬くんが

裏にぬけたりとか、いいよ、と言ってくれて。
自由にやっていいよという感じで。」




そう話したのは菅。
本来のFWでスタメン出場し、後半、躍動した。
ゴリゴリきてた。
前半は2度オフサイドにひっかかっっていたが、
ハーフタイムの先輩からの言葉で吹っ切れた感。

ボールを持つとワクワクする選手になりつつある。
リーグ戦6試合連続スタメン出場中。
出場時間664分はチーム9番目。ルヴァンを足した1085分は8番目。
連戦でも欠かせない選手になってきた。




日曜日、ヴィッセル神戸をドームに迎える。
その神戸。
ルヴァン最終節(vs新潟)にリーグ出場のない若手を一人起用し
直近のセレッソ戦から2トップなど5人を代えて臨み勝利。


札幌は3人変更だった。
ほぼレギュラーメンバーで挑み、 「勝ちに行って勝った」 。
聖地厚別での勝利は大きな転換点になるはず。


日曜日もぜひ、小野をスタメンで見たい。
ビハインドからの投入より効果的に思う。スペースもあるし。
菅ちゃんも若いからスタメンね。全然余裕(笑)

2017. 5.18
正念場・・・

2週間ぶりの宮の沢。
今シーズンは仕事の関係で隔週しか取材できず・・・。

それにしても。
きょうはいい天気だった。すっかり夏仕様。
にもかかわらず。
選手は「長袖」。

宏太さん曰く
「今のウェアは性能がいいので、陽に当たるより暑くない」
なるほど。

大塚コーチの声が響く。
「厚着してるから水しっかり取ってー」。
夏対策でもあるようだ。

実は、試合で足がつる選手を見るたびに
夏場が心配で・・・。
J1の夏。なんとか、しのいでほしい。
「涼しい北海道でしっかり練習できるメリット」(去年:四方田監督)
を活かしてほしい。

あさって新潟戦。監督が代わってモチベーションが高い。
「前半が重要」と四方田監督。
様子を見る、とかではなく
うかがう、こともなく
しっかり試合に入る、ということだろう。

「前線にスピードがあってフィジカルの強い選手がいる。
そして10番は良いパサーなので良さを出させない」(四方田監督)

前節は(結果的に)機能したとは言えない
交代カードの使い方も重要になるだろう。

ガンバ戦のあと。
菅ちゃんなど若手の成長についてきいてみた。

「若手は成長しないと。
自分も含めて点を取れる選手が出ないと」(兵藤選手)

「もっと楽にプレーできるようにしてあげたい」(早坂選手)

きょうの最後のシュート練習でも
兵藤選手が完璧にコントロールされたボレーを見せてくれた。
それをソンユンがファインセーブ×2!!
兵藤選手も苦笑い。

新潟ではネットを揺らしてくれるだろう。

負けられない試合が続く。
いつも正念場。

2017. 4.29
埼スタ。そして札幌ドーム。

今年を左右する試合になるかもしれない。
そう思って埼玉スタジアムへ。

もっともっと圧倒されると思っていた。
試合内容ではなく。
スタジアムの雰囲気に。

札幌サポーターの密度が高かったから?
ドームではなく屋外だから?

キックオフは、浦和サポを背にしょって
ゴール裏でカメラを構えた。

「最初の20分が大事」と試合前の四方田監督。

その20分が過ぎるぞ、と思ったとたん失点。
崩れてしまうのか?

しかし!!!

兵藤のゴール!
一瞬
背中の浦和サポーターが静かになった!
浦和にとっては「まさか」の失点。


そのあと
後頭部(最近感度の良い頭頂部でも前頭部でもない)に感じる声に
変化が。

「テンポよく回せ~」
「じっくりじっくり~」
2通りに分かれた。
REDSサポーターの心も若干揺れたか。

おや?と相手を思わせる
同点の時間をもっと長くできれば。
アップセットもありうるのがサッカー。

試合後。ペトロビッチ監督。
「鹿島や東京などが戦力的に上位だが
Jリーグはチームの力が拮抗している。
下の数チーム甲府や札幌など
戦力(選手の質と言ったか?)で劣るチーム
走ること、戦うことで補っている」

と言いながらも
「7-0で勝った仙台戦と同じくらいの内容だった」

そうかもしれない。
でも番狂わせを起こせそうな雰囲気があったことも確か。

そして、水曜日。
ルヴァンカップ大宮戦。

ゆうがたのニュースを終えてドームへ。
試合前の練習に間に合った。
ピッチ近くへ。


?   静かすぎる・・・(6611人)

5年ぶりのJ1復帰で、平日のカップ戦も5年ぶり。
調べると2012年4月も7000人に届いていなかった。
この集客に関しては課題の残るところ。

試合後。
地元埼玉の記者からの
週末のダービーの質問連発に恐縮しながらも
大宮の渋谷監督(北海道出身)。

「今日体感した雰囲気。プラスにしたい」

ふふふ。渋谷監督。
きょうのドームと来週とは違うのですよ。
5/6(TVhで中継!)は
本来のサポーターの圧を感じていただきたい。。。

帰路につく階段で
見事なハーフボレー弾を沈めた
小野選手に声をかけた。
・・・が笑顔はなし。

ゴールを決めた事よりも
フル出場したことよりも
勝てなかったこと、
後半に決定機を創りきれなかったことが
納得いかなかったのだろう。

あす、ジュビロ戦。
あのマッチアップは実現するのか?
今季初のアウェイテレビ観戦。あ、スマホか。

2017. 4.20
自信

FC東京に勝ち、フロンターレには引き分けた。
戦えるという「自信」。
サポーターはかなり持ったはず。

選手はどれくらいつかんだだろうか。

アウェイ浦和で勝ち点を拾った時、
それは揺るぎないものになるだろう。


イコール、残留への道が大きく開けるということだ。

 

きょうの宮の沢。
スタンドの雪は消えたけど、やんごとなき寒さ・・・。

フィールドプレーヤーが20人。
少しだけ怪我人が戻ってきた印象。
もう少しで戻れそうなリハビリ組も3人。

あさってのレッズ戦について四方田監督。

「埼スタの雰囲気にのまれるような選手たちではない。
経験もある。しかし、その攻撃的なスタイルに
慣れるまでには時間がかかるかもしれない」

もちろんレッズはそこをついてくる・・・
キックオフと同時に、プレッシャーをかけてくる・・・
ラファエルシルバと興梠のホットラインが・・・
赤いスタンドからの声が大きくなる・・・



そこを、いなしてカウンター!

そんなシーンが見られるだろうか。

 

「つかんだ自信」は、「つかみかけた自信」で終わるのか?

大事な試合の時、
「最初の5分、なんとか乗り切ってくれ」と思っている。
それを過ぎると、15分まで・・・。

あさっては
いつにもまして、
力の入る5分になりそうだ。

 

きょう、深井くんに会いました。
思った通りの笑みでした(笑)

 

 

2017. 4. 7
あいつは強いから

あの日。

日中の陽射しは春だったけど、
夕方になって風は冷たくなってきていた。

「いつもよりコール多いよね?」
・・・一緒に取材に行ったディレクターに。
(サポーターが練習していたチャントが彼のものだったのは後で知った)

そんな日に。だ。
ピッチの中央で倒れた。

リプレイを見る。
「誰かと接触していてくれ・・・足でも踏まれていてくれ・・・」

担架が呼ばれた。
ソンユンが駆け寄る。
リプレイの彼は「信じられない」という表情だった。

 

 

彼は、泣いただろうか?

「泣いてませんよ!また復活します!」
きっと不敵な笑みで、こう言うだろう。

 

 

きのう。ソンユンに「大丈夫そう?」ときいてみた。

「あいつは強いから」

ソンユンの言葉にうなずいた。

強いよね。深井一希。

 

 

 

あすドームに集うサポーターも同じ思いだろう。
(テレビで見てくれる人も!)

 

彼を笑顔にさせるのは

ゴール。そして勝利だ。

2017. 3. 9
開き直り

20170304 vs横浜FM ニッパツ 3-0 開幕連敗。

前半。確実にマリノスを上回っていたし、狙い通りだった。
「前半、札幌はたくさん走っていた。時間とともに落ちてくるだろう。」
(モンパルエツ監督/横浜FM)

記者会見でご満悦のモンちゃん(友達か!)の読みが当たっていたのか?
そうともいえるが、最初の失点がもう少し遅ければ、
もっと走れたはず。違った展開になっていた。

 

まだ2試合。

ツイッターでフォローさせていただいている〝皮算用マン〟のデータによると、
「試合数と同じ勝ち点が残留ボーダー。次勝てば3試合で勝ち点3でOK」。

 

「僕たちには下を向いている時間はない」と選手は言う。

これは
⇒1試合でも早く戦える自信をつかみたい
⇒勝ち点を積み重ね一歩ずつ登らなければ転がり落ちていく。

わかるけれども
「時間がない」という気持ちが、焦りを呼び、
プレーにも試合運びにも余裕がなくなり、というのは避けたい。
エスカレーターと呼ばれるチームにとって、序盤で流れに乗れないと厳しいのは重々承知。

 

きょうの練習後の四方田監督。

「選手はいい意味で開き直っている。」

3試合目で「開き直り」とは…早すぎる!とも思ったが
「やるべきことをやる」、「がむしゃらに走る」…
あーだこーだ考えるより
ホーム開幕戦で開き直っちゃうのもアリなのかと。

「日に日に気温も上がってるし」
と話す監督の表情も思ったより柔らかい。


ポジションごとに競争させるだけのメンバーも戻ってきている。
特に、FWは。
あの選手がベンチ外となるかも!



「自信」を無くす前に「手ごたえ」をつかみたい。
手ごたえに必要なのは、
やはり、ゴール。
2017ファーストゴールは誰だ?

 

 

 

2017. 3. 3
厳しいことを要求しながら

20170225開幕戦 vs仙台 ユアスタ仙台

 

「チームメイトに厳しい要求をしながら成長していく」(兵藤)

 

後半途中から菊地に代わってピッチに入った。
万全な状態ではなかっただろう。それでも違いを見せた兵藤。
試合後。
そのコメントも、表情からも、「さすが」という印象を受けた。

 

前半。
ミドルの質。
ダイレクトのパス。
クロスの精度。タイミング。
あらためて「J1だ」と感じる。

 

J1トップクラスとは言えない仙台だが。
J1のレベルを感じた。

それでも勝ち点を取れた試合。

この試合で選手たちは「自信」を得ることができただろうか?
1試合ごとにJ1に慣れる。それは間違いない。
力の差は(それほど)ない。
しかし。
「札幌の強さ」を見出すことは難しかった。
「やれる!」とは、まだ思えなかった。
たぶんサポーターも不安を拭うことはできなかっただろう。

 

あすマリノス戦。

マリノスの攻撃を食い止めることができれば。
あの、ドリブルを止めることができれば。
大きな「自信」を掴むことができる。

初戦で感じた(それほどでもない)差。
この差が埋まっていくのを楽しみたい。

差がありながらもアップセットで勝つ。
差が埋まり互角に戦って勝つ。

わくわく。

2017. 2.24
自信あるので

2017.02.24

あす開幕 J1での戦いが始まる!

 

「不安はどこのチームもある」(菊地)

「歯を食いしばってやりつづける忍耐力を皆がもっているのか」(都倉)

 

厳しい戦いになることは皆わかっている。
選手も、監督も、サポーターも。

上位チームとのチカラの差。
そこを、どう補うか。少しでも縮められるか。
34試合でどれだけ勝ち点を積み上げることができるか。

 

「相手をリスペクトしすぎない」・・・これが難しいんだろうな。

自信を失う必要はない。
自信を勝ち得てほしい。

 

 

「僕は自信あるので」(ソンユン)

インタビュー最後にみせた笑顔。
そうだよ。
ソンユンにどれだけ助けられたか。
ワールドクラスのGKになる可能性を秘めた逸材。
パントキックの精度↑UP
ローボールの処理も↑UP。

鹿島のオファーを蹴って残留したソンユン。
その声を背中に感じ、チームで粘り強く守る。

 

5バックと揶揄されようが、かまわない。
必死に守る姿を想うだけで熱いものがこみあげる。

 

 

ケガ人がここまで多いのは想定外かもしれないが
ここにきて復帰情報が続々!?
仙台で選手を確認する楽しみができた(強がり)。

 

今シーズンは
レベルの高いゲームの中で
「札幌、上手いじゃん!」と驚きたい。
「上手くなったなあ!」とシーズン半ばで思いたい。

 

なんにせよ。

 

開幕はワクワクだ。

 

それにしても。
週末の仙台は寒そう。

2016.11.17
大丈夫。

実は。
徳島から帰ってきて、
次の千葉戦のことを考えると
なぜだか涙が出そうになっていた。

負ければ3位になってしまうかも・・・
手の届くところになった昇格を手放すのか・・・
ずっと首位にいたのに・・・

そんなマイナス思考に支配されそうになっていた。

 

そして、フクアリ。

もう後半。

札幌のゴール裏でカメラを回していた。
背中にはものすごい音圧のサポータの声。

何度も電光掲示板を振り返る。
フクアリはアナログの時計だ。
15分までに追いつけば・・・
30分までにはなんとかしないと・・・
勝ち点を持って帰ることを信じている、と書いたのに
また弱気な考えがよぎっていた。


26分。
都倉が吠えた。

このまま引き分けでもじゅうぶん。

アディショナルタイム。

IMG_3199.JPG
http://www.asahi.com/articles/DA3S12656548.html

ウッチーが看板を飛び越えた!
(画像は朝日新聞社の長島カメラマン撮影です)

もちろんカメラは追いついていない(笑)
歓喜のゴール裏。
鼓動でカメラを持つ手が揺れる。

 

こんな勝ち方を待っていた。
これが昇格するチームの強さ

 

まだ何も手にしていないことは皆わかっている。
サッカーは最後まで何が起こるかわからないことも。

でも。
大丈夫。

このチームはしっかり戦うだろう。
最後の最後で確信している。

日曜日。
そんな試合を中継できる幸運をかみしめて。

 

 

やばい。もう泣きそうだ(笑)


 

2016.11.10
切り替えられたのか?

徳島戦。気になったことがあった。

後半に入る前の円陣。
選手たちが、電光掲示板を気にしていた。
同時刻に行われていた清水戦の経過が表示されていた。
ハーフタイムのロッカールームで情報がなかったのだろうか?

 


徳島から帰ってきて、
寒さと雪に悩まされて。
札幌は、こんな大事な時に練習もできない?!
流れが悪すぎる・・・と思った。

気持ちを切り替えるために。
どうしたら良いのか?

なんとかマイナスをプラスに変えられないものか。


(今は練習するより休んだほうがいいかも?)


「雪だし、3、4日休んだら選手はどうですか?」
きょう、練習を見ていた健作さんに聞いてみた。

「それは不安ですよー!(休み明けに)動けるのかどうか」と健作さん。


そうなのか。
休めばいいというわけではないのだ。
アスリートは。



雪が積もっていれば室蘭に移動する予定だったが
スタッフの雪かきのおかげで
無事、宮の沢でトレーニングができた。

何度か、晴れ間さえも覗いた。

(晴れただけで今週はいけそうなきがした・・・)

 

早くもあさって千葉戦。


たぶん、「気持ちを切り替える」なんてことは
簡単ではないだろう。

でも

頭をよぎる「悪いイメージ」は
フクアリに大挙するサポーターの、
まるでホームかのようなサポーターの声援が
かき消してくれるはずだ。

 

次節は
13:00 千葉vs札幌
14:00 町田vs松本
15:00 清水vs岡山 

札幌が最初にキックオフするので
ハーフタイムに他会場の経過を気にする必要もない。

自分たちの試合に集中できる。

 

かならず勝ち点を持って帰ってくる。
そう信じている。

2016.10.31
あえて言うばい!

「今さらどうこうない」(内村)
「ジタバタせず」(宮澤)
「強い気持ちで」(増川)

熊本戦。
上原をスタメンに。1トップ2シャドー。
しかし、これが機能せず。前半シュート1本のみ。

早い時間にPKで失点し、
2試合連続で追いかける展開に。
精神的な面からもゲームプランが
崩れてしまったのだろう。

それでも、あえて言うばい!
エース都倉がシュートゼロではいかん。
エースが決めんといかんですたい。

 

木曜日の讃岐戦。
良い守備から良い攻撃へ。
初心に帰って。守りから。

そして。
ドームでエースが決めて勝つ。



3試合連続で先に失点するかもしれない。
それを乗り越えなければ、
J1に上がる資格がない。

 

 

さて。

開幕から全試合参戦した赤黒のパンツに
神通力はないことがわかった。
変えるのか?
変えないのか?
四方田さんなら何というだろう?

①「臨機応変に」
②「そこは変えずにブレずに」
③「コンディションを見て」

今さらジタバタしないで
強い気持ちで。
はき続けることにする。

 

熊本戦後。

若いDFに
「助けてあげられなくて悪かったね」と
長髪の大先輩が話したそうだ。

日が沈みかけた熊本のスタジアム。
ホロリ・・・。





2016.10.27
気になるコメント

きょうの宮の沢。
サッカーやりませんでした(笑)
ヘディングゲームやポートボールとか・・・。
楽しいメニューだけで1時間で終了。

四方田監督いわく、「気分転換」。
「今週いつもより1日多く練習できるので」。

賛成です。

 

残り「5」試合
自動昇格を争う3位との勝ち点差は「9」。

「残り試合数を勝ち点差が上回れば追いつけない」
というのが定説?一般論?なのに。
まったく安心できないのはなぜだろう。

ここにきて。

チーム状態は「底」かもしれない。
ケガ人が多く、ベストのメンバーが組めない。
ホームの無敗記録も途絶えた。
そして2試合連続で2失点・・・。

そのヴェルディ戦後。
複数の選手から気になるコメントが。

「こうなってもおかしくない試合はこれまでもあった」

なんとか守り切った試合の中には、
相手のシュートミスなどラッキーな勝ち点も。
それはお互い様、
それがサッカー、
と言えばそれまでだが、
圧倒的な強さで押し切った試合は少ない。

それでも
昨シーズンなら負けていたような展開で
今年は勝ちを拾ってきた。

驚くほど強いわけではないのに・・・。
なぜ勝てる?
なぜリーグ最少失点?

素人ながら考えた。
「もしかしたら1歩、いや半歩、
前に出ることができているから?」

連勝中、選手が言っていた。

「勝つことでの自信」。

「勝利」を呼び込んだ「自信」。

今、その自信はあるか?
揺らいでいるのか?

次節はアウェイ熊本。
けっこうな大一番になる。

 

2016. 7.21
夏の山場③2位松本に守り勝ち!

「自分たちが目指しているサッカーをやりきったという意味では
すがすがしい気持ちでいます」(反町監督)

反町監督の試合後のコメントは
いつも楽しみにしている。

後半は圧倒的に攻め込みながら
ウノゼロという「札幌のお家芸(反町監督)」で敗れた松本。

6月のアルウィンでの試合後は
完全に「上から目線」だっただけに、
このコメントの奥は深い。
「札幌はカウンターのチーム。前の3人で74%の得点。
それを怖がって今迄の(自分たちが目指しているサッカー)を
台無しにするのか」(反町監督)
自分たちのほうが良いサッカーをしていると
「負けて満足」(反町監督)。

相手チームとしては
「カチン」とくるが、
上を目指すという意味で、納得もいく。

昨シーズンJ1で苦戦が続き
「J1はごまかしが利かない。スキが生まれてしまう」と
話していた反町監督。
「J1仕様のサッカーでJ2を制する」ことに挑んでいるのか。

 

札幌には金山がいた!

赤池GKコーチも金山の活躍に
「自信を失いかけてたから、メンタルのところで力を出せるか」
と安心&喜び。
そして「阿波加もいいよ。本当に」。
レベルの高いGKチーム
リーグ最少失点を支えているのは間違いない。

セレッソ、岡山とスコアレスドロー。
勝ってこそ意味がある松本戦に勝った。

山は一つ越えたが
「残り19試合。切り替えて戦っていきたい」(四方田監督)。

次節は来週月曜日、札幌ドームで岐阜戦。
他試合は前日に行われ、松本が大量得点で勝てば暫定2位に・・・。


が、そんなの関係ねえ!おっぱっぴーなのだ!
「ゼロに抑えて勝つ」(福森)のだ!

そういえば。

また反町さんの話で恐縮。
きのうの会見で長野の記者の
「セレッソの結果は知っていたか?2位キープですが」というような質問に
「この時期に相手の結果なんて!」とムッと?しながらも
「試合終わった後、ちっちゃいガッツポーズしました」と
笑わせてくれるのが、いい。

 

 

2016. 7.19
夏の山場②

系列のテレビせとうちが中継した岡山戦。
千葉ちゃんがゲスト!?で出演ということで
この日は4階放送席からガラス越し。


試合結果はスコアレスドロー。
岡山のシュートは2本。
矢島→豊川ホットラインの決定機はソンユンが防いだ。



試合後ゴメスは、
自分的にはこれからの時間だった」
と残念そう。
荒野ではなく、
石井ではなく、
ゴメスにかえてウッチーだった監督の采配。


後半14分のウッチー。
ソンユンからのロングフィード、3バウンドでダイレクト。

「右足アウトでファー。GK手の下を狙った」(内村)
「狙い通りだった」(内村)・・・が枠を捉えず。

札幌での出場200試合目。
結果を出したかったが、
ノーゴール。

4日後の松本戦に向けては
「前回負けてるんで勝ちたい。同じ相手に負けてたら昇格もなにもないんで。」(内村)

 

その松本の反町監督。
北九州に勝った後のコメント。


「J1なら3連敗だった」・・・!!!

7/16 北九州1-2松本
7/10 松本4-2金沢
7/3  水戸2-3松本

「目指すレベルの高さ」をコメントしている。

果たして札幌戦のあと、
J1を見据えてどんな言葉が出るか。


リーグ最少失点の札幌だが、松本には3失点。
6/8 松本3-2札幌

今季最多失点。

反町コメントを復習してみる。


「向こうもなりふり構わずやってきて苦労したわけですが
そう思うと札幌さんはすでにJ1に値するチーム」

完全に上から目線(笑)

 


ウッチーの言うように
松本には勝たねばならぬ!


ホーム松本戦はあす夜!

・・・反町さんコメントはいつも楽しみにしています。

 

2016. 7.14
夏の山場①

「個々の能力がリーグトップ」
と四方田監督が試合前に話したセレッソ戦

若手二人が負傷し、菊地、上里がスタメン。

アウェイの気温とピッチ状態に慣れるため、
選手たちはいつもより早くグラウンドに出てきた。

前半。
ソンユンが横っ飛びで3本止める。
ジンヒョン兄さんも1本スーパーセーブ。
前半をスコアレス…札幌の試合になるかもしれない。

ソンユンは負傷退場したが、
後にいたセレッソ番記者が
「届かないと思ってもソンユンはひと伸びするんだよなー」とつぶやく。

荒野をサイド→ボランチと絶妙のやりくり。
交代枠がもう一つあれば、
ジュリを投入して足の止まった中盤を崩しきれただろう。
後半は札幌の決定機が多かった。
両チームGKの能力の高さが緊迫したゲームを作り、0-0。

「(ジンヒョンさんに)怪我するなと言ったのに、何やってんだと言われました」と
試合後に、はにかむソンユン。
大事には至らなかったようだ。

オリンピックで一ヶ月ソンユン不在になるが
金山も自信を持てるプレーだったのでは。


記者席から見ていて感じたのは
「寄せの速さ」。

試合終盤まで寄せ続ける。

前線でサイドで。
能力の高いセレッソが相手でも引かない。
これは一段高いレベルに上がったのかもしれない。


少なくともJ2では簡単には負けない感じがする。

数日前に増川選手に聞いてみた。

「何故勝てている?」
「昨年までと何が違う?」

「去年はいなかったのでわからないが」と前置きして、
答えてくれた。

「伸二やイナやオレみたいな
ベテランが加入して
若手が成長してますよね。そして勝つことで自信がついた。
勝ち切れるという気持ちが」

その気持ちが、
50センチ多く相手に寄せさせているのかもしれない。

…なんて簡単な世界ではないのだろうが
何かが変わっている。

 


あさって暑い岡山に千葉ちゃんと乗り込む。
(千葉ちゃんは系列局TSC中継のゲスト!)

夏場を乗り切るために何を?
大塚フィジコに伺った。

・練習後に20分のランニング→サウナ。
・これで汗腺を開く→・水分をしっかり取る。
(これは選手によって差があるのでバランスが難しい。)

継続することで身体が変化していくのだろう。

 

「岡山はチャンスを作る数が多く、セットプレーも強い」(四方田監督)

それでも。

簡単に負ける気は
しない。



 

 

 

 

2016. 5.20
監督会見で驚く

なかなか取材という形で試合を見ることが出来ない今シーズン。
水戸戦を取材することができた。

 

ここまで勝ち点を積み上げることに成功はしているものの、
圧倒的な強さを見せつけているわけではない。

きょうは、ジュリーニョ、マセード、福森の3人が出られない。
マイナス要因ばかりが頭に浮かぶ。


こういう試合をものにすることができるか。
去年までと違う部分はどこだ?

 

 

 

そして、結果は4試合連続の「ウノゼロ」。
監督の采配が完璧。
勝ち方としては美しい。

 

 

その四方田監督の試合後の会見で驚いた。

「チームの成長を感じた」

 

 

いつも慎重に言葉を選んで、
謙虚な発言に徹する監督。

その四方田監督が


「主導権を握り90分を戦えた。
これまでの1-0とは違う」

と手応えを言葉にした。

 

 

確かに、
決定機の数も多く、
交代選手も仕事をし、
しっかりと決めた。
なんとか運良く逃げ切った試合とは違った。




あの四方田監督がキッパリ言い切るということは
かなりのことなのではないか?!

と驚いたわけです。

 

 

 

 

結果を積み重ねていることで
「勝ちグセ」はもちろん、
「鉄壁の守り」「決定力」をも
手に入れることがあるのだろうか?

 

 

もう1つ上へ。「成長」。

 

 

監督が今シーズン、
次にその単語を選んでコメントするとき・・・

 

昇格決定の時か(笑)

それくらい
浮かれたことを言わない方だと思う。

 

 

そういえば、
水戸戦の前半終了時。

増川選手がレフリーに近寄り、
何か話していた。

「札幌に厳しくないですか?って言ったんですよ。
高山さん(主審)はこれまでも何回もやってるし。
コミュニケーションですよ」と試合後に話していた。

うーん。

絶妙なカバリングといい、
さすがベテランである。

 

 

 

2016. 3.25
ホーム初勝利へ 中継します!

あす、札幌ドームで京都戦。
「10試合以上生中継」の最初の試合。

前節、清水に嬉しい勝利。
きょうの練習を見ても、チームのムードはいいですね。

中継では
吉原宏太さんと千葉真澄アナウンサーが
楽しい雰囲気を醸し出せるよう
いろいろと考えています。

そして、〇〇選手が放送席に来てくれます!
けっこう話す選手だと思います。
選手ならではの目線で
プレーやプレーの裏側にある気持ちを
分析してもらいます。

宏太さんの鋭いツッコミも
楽しみです。

 

初めてサッカーを見た人にも魅力が伝わるように。
ドームで見てみたい、と思ってもらえるように。

いきなり女子アナがしゃべって、
なんじゃこりゃ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

サッカービギナーの千葉アナの意気込みも
みなさんに届きますように。
(よく引き受けてくれました・・・)

 

 

 

 

2016. 3.12
あしたも履く!

3/6(SUN)第2節 FC岐阜 0-4 札幌 長良川

ふがいない開幕戦から、切り替えるため。
名古屋に着いて、あんかけスパをいただき、
いざっ。岐阜へ!の前に・・・

NEW赤黒パンツを購入。
ボクサーパンツが主流でトランクス派の売り場面積が小さいことに驚く。
・・・長良川のスタジアムで履き替えました(笑)

切り替えました!

その効果もあって(ないか)前半で4得点。
うれしい初勝利。

しかし・・・試合後の野々村社長は怒っていた。
「なんだあの後半は」と。勝利の握手もできず(笑)

後半に、もう1点。ワンモアゴールなのです。

 

そして昨日。
ようやく発表できました。

DSC00126_edit_2.jpg

コンサドーレ戦を
10試合以上生中継します!

記者発表(メインは4月改編です)は
解説の吉原宏太さんにもお越しいただき
ナビゲーターの千葉アナと。

記者の方々からの質問の中心は
「え?実況いないの?!どんな感じになるの!?」

そうなんです。
そこがTVhコンサドーレ中継のポイントの一つです。

「もっとコンサドーレを知ってもらい、ライトなファン層の拡大につなげたい」という
クラブの意向と、
「もっと視聴者層を拡大したい」というTVhの思いが合致して実現したこのプロジェクト。

そのためには、これまでのサッカー中継の形にこだわらず、
幅広い視聴者の方に観ていただくために

サッカービギナーの千葉アナを起用。
宏太さんにいろいろと教えていただきながら
シーズンを通してサッカーの楽しさをナビゲートします。

そして

ベンチ入りしなかった選手を実況席に!
選手ならではの視点でプレーを分析して頂きます。
今のプレーは何を考えていたのか?

お?コンサドーレ面白いね。
と感じていただけるような中継にしていきたい。です。

 

あす、ホーム開幕戦。
愛媛のゴールをこじ開けることができるか。
今年のコンサドーレのポテンシャルを量る試合かもしれない。

きのうの記者会見でも赤黒パンツ履いてしまったので
今朝手洗いしました。

あしたも履く!(新庄か)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016. 3. 4
しょっぱい開幕戦

2/28(SUN)開幕戦  東京V 1-0 札幌<味スタ>

 

東京マラソンの余韻が残る新宿から京王線で。


写真 (20).JPG

試合前の味スタは、完全に赤黒の勝利。

写真 (21).JPG
5000人のアウェイ側のうち、3000枚が売れていたそうだ。

 

小野、稲本、河合、増川。
開幕に合わせてきたベテラン4人がそろい踏み。
外国人3人は、ヘイスが外れた。

試合直前。
スタンドでHぐまさんに遭遇。

「サポーターが多い時はショッパイ試合になるんだよねー」

・・・

うん。
しょっぱかった(笑)

でも、
解説の方々が言われているほど最悪の試合でもなかったかな、と思う。

番組用にいい所を集めて編集してたからかな?
(少なかったけど)
ま、1点先に取っていれば、違う展開になっていただろうし。
ジュリーニョ面白いプレーできるし。
開幕戦だからロングボールが多くなったんだろうし。

・・・

選手のコメントは「完敗」。
うまく切り替えてほしい。

求めているのは、「いい守備」から「いい攻撃」。

 

 

日曜日、名古屋(岐阜戦)。当日入りします。

 

実は、何年も
試合の日は赤黒のパンツ履いてますが(初告白・・・)

新しいパンツ、買います。
(何年履いた?!)

 

切り替えます。

 

 

 

2015.11.27
「決める自信」

第42節 vs栃木SC 4-1 (札幌ドーム)

前半29分。都倉の先制ゴール。
前半42分。CKから宮澤のヘッドで追加点。
前半46分。福森のボレーで3点目。
後半12分。4点目はゴメス初ゴール。

サポーターの鬱憤を少しだけ晴らしてくれた最終戦。

 

この試合で記録上最も多くシュートを放ったのは
MF44小野伸二

シュート数4本は
今年17試合出場(スタメン11試合)の中で最多。

▷1本目。試合開始早々のミドル。

▷2本目。前半終了間際。カウンターから福森からフリーで受けミドルがGKに弾かれる。

▷3本目。後半27分。荒野が落としたボールを狙いすまして右足で。

▷4本目。ドリブルから右足つまさきでニアを狙うがGKに。

 

モニターに映る小野の表情には、いつもより「悔しさ」が滲み出ているように見えた。

特に3本目のあと。
がっくりと膝をついてピッチをたたいた。

思ったようにプレーできていないのか?
トップフォームとの違いに納得できないのか?

 

翌日。直接、質問してみた。

 

「あの2本(2本目と3本目のミドル)は、
自分自身のレベル、サッカーの経験上、決められる自信があったので・・・。

あせりなどから無駄なシュート数に変えてしまったというのが
僕の中ですごくふがいない。

あそこでしっかり決めていくことが、
あのポジションをやらせてもらっている唯一のポイントだと思う。

得点に絡むことでいえば、物足りなさしかなかった。」

 

4本目は自分で打たなくても中に折り返すこともできた。
いつもだったら、ためて時間を作ってクロスを送ったかもしれない。

「ゴールにパスをする」のではなく、
らしくない「ねじこんでやる!」シュートに見えた。

それを本人は「無駄なシュート」で「ふがいない」と言う。

その前の2本。
決められなかったことは、もちろん物足りないだろう。
「決められる自信」「経験値」は十分すぎるほどあるから。

なんとなく気が抜けた感じで最終戦を取材していた側からいうと
ゴメスへのシルキー・ベルベット・フェザータッチパスだけでも
ミラクルを見せてもらったが・・・。

 

来シーズン。

小野の右足ミドルが
ゴール隅に吸い込まれていくイメージ。

見えてます。

 

「ああいうのを決めることで
このチームを救っていける選手
になれると思うので、もっともっと上を目指してやっていきます」

あたりまえで失礼かもしれない質問に答えていただき
この最後のひとことで未来も明るくなった。 

前日、最終戦後のドームで小野は
「開幕に向けていい準備をしたい」と話していた。
「早っ」と思ったが
今年のキャンプ序盤も絶好調だっただけに
気持ちはわかる。


春からフルシーズン戦えたら・・・
どんなことになるのだろう。

2016年。救世主がトップ下に君臨!

わくわくだ。

 

 

 

 

2015.10.22
五郎丸さん

第37節 vsジュビロ磐田 0-3 (ヤマハスタジアム)

 

朝7:30の飛行機に乗る。
かなり久しぶりの静岡。
(前回はエコパでの天皇杯だったか?)

乗り継ぎは順調。
(エコパお時はかなり走った記憶…)
JR磐田駅に到着。
13時キックオフには余裕だな・・・

ん?

改札口を出ていく、デカくてガタイの良い人。
握手を求める人が…。

ここは磐田。
ヤマハのまち!

あれはラグビー日本代表
五郎丸選手!

一瞬躊躇したが(笑)追いかけるっ!

私「五郎丸さん、北海道から来ましたっ!写真いいですか?」
五「写真はちょっと・・・」
私「そうですよね。が、頑張ってください」
五「ありがとうございます」

完全にミーハーなオジサン(笑)。

磐田駅.jpg 五郎丸さんに遭遇した磐田駅でバスを待つ

スタジアム行のバスに乗り、10分。
到着した時に
GK練習のコールが聞こえてきた。

 ヤマハスタ.jpg

スタンドが近く、かなりのアウェイ感。
大宮もこんな形状だ。
バックスタンドが威圧感がある。

ジュビロ戦小野.jpg

試合に入るとさらに
サックスブルーの熱気がひしひし・・・。

前半14分。
ハイボールの競り合いのあと、パウロン痛む。
リスタート後、パウロンはうつぶせに倒れる。

まさかの負傷交代。早くもゲームプランが崩れる。

 

しかし、
前半はDFラインの鋭い飛び出しで
ジュビロのシュートを2本(札幌は4本)に抑える。

イライラしているジェイ。
アダイウトンにもミスが目立つ。

決定機の数は少ないものの
「札幌の前半」だった。
そして、ここで先制できなかったのが敗因。

確かに、パウロンの高さは
「ジェイ封じ」以外にも
宮の沢でのセットプレー練習で存在感を出していただけに
15分での交代は残念だった。

 

3失点の完敗。

ミックスゾーンで選手たちは
「シュート、クロスの質で負けた」と話した。

現時点ではジュビロの方が上ということを
認めたことなってしまうのか・・・。

 

失意の中、
2キロ歩いて辿り着いた「さわやか」。
静岡に来たならば食べなければ。
げんこつハンバーグを待つ間に聞こえてきたのは

「きょうのスポーツ新聞一面はエスパルスだね」
「ジュビロの時もそうだったのかな」

地元静岡の方々の声だった。

 

磐田はいたるところにYAMAHA。
さすがの感じがした。
さらに2キロ歩いて磐田駅。

もう五郎丸さんはいなかった。(そりゃそうでしょ)

乗り換えの掛川駅。
新幹線への乗り換え時間は7分間。

静岡土産をあきらめていたが
ホームで「うなぎパイ」を買うことができた(笑)

あきらめたら、それで終わりだ。


プレーオフがかすみはじめた中、
そう思った。

 

 

 

2015.10. 2
キャプテン小野 その②

第34節 vsザスパクサツ群馬 0-0 (札幌ドーム)

 

ナザの涙。
荒野が都倉が、強面のストライカーの肩を抱いてなぐさめた。

 

この日も、ハーフタイムのあと最初にピッチに姿を現したのは
背番号44。続いて50。
小野がナザリトに人差し指をたてた。
「1点取ろう!」と言っているように見えた。

うなずくナザ。気持ちは誰よりもあった。
チームメイトはみんな知っている。

 

 

きょうの番組のENDで、
PKの練習で見事に決めている映像を使った。
(きのうのドームサブ)
ナザが笑顔じゃないのは、まだ悔しいからだろう。
まだ25歳。ネットを揺らす機会は何度も来る。

 

 

そして、きょう。
ドームサブに響いた声。小野の声だ!

「ナザ!ゴール!」

ペナルティエリアの外。半身でパスを受けたナザリト。
迷わずゴールに突き進み、シュート。

パスの選択肢もあった。
札幌でポストプレーの意識が高くなったナザリト。
あの体制ならばかなりの確率で味方にパスを出していただろう。

でもナザの怖さ&魅力は
「ゴリゴリとパワフルにゴールに突き進むプレー」

もちろん小野は誰よりもわかっている。
まるでピッチの上でナザを操縦しているみたいだった。

パスで走らせる。声で動かす。

さあ、ゴールを決めるのは誰だ?

残りは8試合。プラス天皇杯。

 

2015. 9.18
 「キャプテン小野・・・」

第31節 vs横浜FC 2-0 (札幌ドーム)

試合開始前。
両チームのキャプテンが「差別や暴力のない世界を」のスローガンのもと
「リスペクト・フェアプレー宣言」。

札幌のゲームキャプテンは、小野伸二

原稿は見ない。
力強いコメントでドームの雰囲気がピリッとした。

この「ピリッと」が先制点、勝利を呼び込んだと勝手に思っている。

 

スタメンに名を連ねた天皇杯二回戦とこの試合。
ハーフタイムを終えた後半開始時に最初にピッチに出てきたのは小野だった。

実は、宮の沢でのトレーニングでも、そうだ。
メニューごとに、いつも先頭に立つ。
コーチの指示を最初に実践する。
これが背中で引っ張るってことかも。

きょうの紅白戦が始まる前。
右ワイドに入った前(弟)に話しかけた。
その前(弟)がスペースにナザリトを走らせたダイレクトパスには、
「あそこが使いやすいから(いいパスだ)」と声をかける。

そんな褒め言葉をもらったら自信になるだろうなあ。
怒られたら怒られたで納得できそうだし。

調子が良くなかったナザリトにはいつも声をかけていたし、
イルファンの通訳もこなす。

キャプテンマークを巻いていてもいなくても、
サッカーへの愛、熱い思い(ちょっと普通ですか?)が
自然に彼を動かしているのだろうか。

 

小野は、あさっての福岡戦にもスタメンが濃厚だ。
そして「キャプテン」河合もスタメン復帰!
同時スタメンは、昨年8/25の栃木戦以来だ。



そうすると入場の時の先頭は河合か?
キャプテンマークも?

勝って差を詰めなくてはいけない福岡戦。
小野のシルキーパスが不可欠だ。
決めるのは、ナザ?ウッチー?上原のヘッド?

河合と小野。ふたりのキャプテンがピッチにいれば

・・・楽しい試合になりそうだ!
福岡行ってきます。

 

2015. 8.27
 「夏が終わりました・・・」

気が付いたらこのコラム、8月書いていませんでした。
そして夏が終わり・・・
夏の間チームは勝ってない・・・。

だから・・・しょんぼりして、書いていなかった。
・・・わけではないのですが。

実は先週も、熊本戦を前に、
残り12試合をまとめた時の「見出し」を考えていた。

「怒涛のゴールラッシュでプレーオフ進出!」

「驚異の爆連勝でプレーオフへ!」

「四方田チルドレン開花。プレーオフ決定!」

 妄想です。

そして、迎えた熊本戦。
ユース組の古田→前貴で四方田体制初ゴール。
しかし、ナザが決めきれずドロー。

・・・

妄想はどうなる?

ゴールラッシュ」「爆連勝」「チルドレン開花」。

すべてが実現しなくてはプレーオフに手が届かない。
すべて夏のせいさ。せいなのさ。

現実に戻ろう。
リーグ戦の残りは12試合。

昨年のラスト12ゲームの時点はというと、
奇しくも現在と同じ12位(その時点の勝ち点41)。
6位との勝ち点差は4。
そこから4勝2敗6引き分け。
勝ち点18を積み上げたが、勝ち点59で10位フィニッシュ。
引き分けの多さが響き、6位まで勝ち点5足りず。

今年は30節終了時点、勝ち点38。
6位愛媛との差は9。
ここが去年より状況は悪い。
残り全勝で勝ち点74。これは現実的ではない。

10勝2敗で68。
6位愛媛は7勝で68。
得失点で上回るだろう。
(もちろん他のチームのこともあるので、こんなに単純ではない)

プレーオフラインが66~68だとすると、
もう(2つしか)負けられないのです。

だから必要なのです。

「ゴールラッシュ」「爆連勝」「チルドレン開花」。
妄想を現実に・・・

 

きょうの練習試合の後。ナザが居残り練習。
基本的な動きだが、シュートに直結するプレー。

あとは決めるだけのナザ。
シュートチャンスを増やす。
コーチの考えは正しいです。

 

ナザが決めた!
ウッチーも決めた!
都倉復帰で絶好調!

また妄想。
これでゴールラッシュ間違いなし(笑)

あすは厚別初練習。
あさって天皇杯一回戦vs札大。

きょうの前半のメンバーでいくのか?
ナザはサブに入って実践の場とするのか?

 

 

 

 

 

2015. 7.30
 「一体感」

第26節 7月26日(日) 札幌0-1愛媛 札幌ド

 

愛媛戦の2日前が金曜日。
番組OA当日の宮の沢に四方田さんがいた。
練習開始直後に新監督就任をTwitterで知る。

その練習では行われた紅白戦。
もちろん四方田監督はほとんど何もせず。

「ここで状態の良い選手を起用した」と
愛媛戦後の監督会見で。

 

ということで、『予想スタメン』。
ごめんなさい。当たるはずがないのです(笑)
好きなように並べる訳にもいかず。
紅白戦でAチームと思しきメンバーを書くしかなかったのです。

前俊ニスト、永坂君ファンの皆様には申し訳ない限りです。

 

予想スタメンは
金曜日の時点で分り得る情報がすべて。

今週は、あすの午前中に選手がバスに乗り込むので
メンバーはわかります。
きょうは紅白戦を短い時間ながら3分×2本。

Aチームで交代したのはシャドウのあの選手とあの選手だけ。
それ以外は固まっているとみていいでしょう。


土曜が試合の時はいいのです…問題は日曜試合なのです…

 

「いることで周りの選手が何をすべきかはっきりする」と
四方田監督が、そのリーダーシップに絶大な信頼を置いている河合。
「(河合がいると)なんか勝つなあと思ってた」そうなので
明後日は、スタメン起用して勝つ、はず。

練習の前後でユース出身の選手たちと話す監督。
なんともいい感じ。
信頼関係に裏打ちされたいいムードが
残り試合で一体感となっていくことを願うばかり。

2015. 7.17
 「砂さん電撃移籍!」

今朝、ツイッターで知る。
選手には一昨日に報告があったそう。

きょうのドーム練習ではフィジコと別メニュー。
腰痛も癒えて大丈夫とのこと。
練習後にコメントをもらった。

「新しいモチベーションともうひと踏ん張り。
先週末に話があり悩む間もなく・・・
選手としてはやっぱりプレーしたい。
伸二からは選手としての自分を大切にして、と言われた。
残留争いの岐阜で少しは変わったと思ってもらいたい」

キャンプで突撃しても、丁寧に答えてくれる砂さん。
いつも、ありがとうございました。
必ず札幌に戻ってきてくれると勝手に思ってます。

砂さんの札幌への想いなどはきょうの番組で! 

 

第23節 7月12日(日)C大阪3-1札幌 金鳥スタ

きのうの練習後。バルバリッチ監督。

「チーム状態は悪くない。石井、イルファンが帰ってきた。
稲本も調子が戻ってきた。
讃岐は守備が固い。8人、9人で守ってカウンターというカタチ。
2ラインでブロックを作り、失点も少ない。その讃岐の壁を壊すには
焦れずにボールを動かし、穴をあけること。
個の力、アイデアも必要だ。」

そして、
今、何をするのか、をピッチで判断することが重要と。

 

前節の試合後にゴメスが
「1点取られた後にチームを鼓舞して立て直すべきところで
強く言える人がいなかった」と話していた。

 

ピッチ内での意思統一。リーダーシップ。統率。
ゴメスと監督の言葉はリンクする。

やはり河合不在の影響は大きいのだろうか。
今週もアニキは別メニューでのトレーニング。

では、だれが?

讃岐戦のマイポイントだ。

 

「今が底なので、ここから上がっていくだけです。」
ゴメスがインタビューで答えてくれた。

選手もサポーターも、そう信じて次節に向かっている。

前節、らしくない奪われ方があった稲本も
本来のプレー、「推進力」を見せてくれるだろう。

 

 

2015. 7.10
 「もっと強くなる」

第22節 7月8日(水)  札幌2-3大宮 札幌ドーム

都倉、稲本に加えて河合も欠場・・・。
今シーズンの札幌を支えてきたのは、このセンターラインの3人。
真ん中が安定しているから、(野球じゃないけれど)
大崩れせずに前半戦を戦えた。

なのに。ここにきて…。
正直、また最悪の事態を想定した。
先制されると「なでしこ」のようになる可能性はある。

「首位大宮との差」。
これをテーマに記者席に座った。

しかーし!

 前半14分古田&前半23分前寛之
ファインゴール×2で、信じられない展開に。

 

わくわくする展開の中・・・深井負傷。
「深井コール」はハーフタイムでも続いた。

この負傷交代を境に、流れは大宮に。

野々村社長のきょうのラジオでは
「スタジアムの空気が変わった」と。
そうでした。かなり落ちていました。

「エルゴラッソ」の見出しには「必然の逆転劇」と
書かれているようだ。

 

「一希が後退した後、2-0の時間をもっと長く、
しっかり抑えていれば。すぐに1点差にされたのが敗因。」(堀米)

同感。
2点目も3点目も痛かったが、前半を無失点で乗り切れば・・・。

 

この敗戦を無理やりプラスに考える。

J2最少失点のチームから2ゴールを奪った。
U-23のチームで。やれるときはやれる。

選手たちのコメントは
「ゴール前の質が高い」
「回し方がうまい」
「2点取られてもあわてない」・・・。

大宮の強さが、J2では抜けていることが明らかになった。

 

試合後。

深井は膝をテーピングした姿で普通に歩いていた。

「音がしましたけど大丈夫です。今までとは違う感じです」
と気丈に話した。

でも、小さく溜め息もついた。

胸が詰まって、彼の背中をたたくことしかできなかった。
「うん。きっと大丈夫だよ!」と言えばよかった・・・。

 

きのう。
宮の沢では会えなかった。

そして、きょう。(ストーカーか!?)

深井に話を聞くことができた。けがの程度について。

 

「部分断裂なので、手術しないで治します。
普通のひとより倍くらい(靭帯)強くなってるんですよ。
(筆者:3ヶ月?)1ヶ月で戻ります!」

本当に良かった!!
全く落ち込んでいる様子は見せないし。

強くなって、また強くなって
今シーズン中に、ピッチに戻ってくる。
これを書きながらも目頭が熱いぞ(笑)

 

そんな深井のコメントは今日の番組で!
ほんのちょっとだけですけど(笑)

 

会見で大宮の渋谷監督が
「一戦一戦トーナメントのつもりで」と。

本当にそうだ。
札幌こそ、負けたら終わりの気持ちで。

あさって大阪参戦いたします。30℃超え・・・。

きょうはなんかうれしいぞー。

 

 

2015. 7. 3
負傷者&体調不良続出・・・

 

やんごとなき事情があり、
知床で大分戦(ドーム)を見る。

『最悪の結果』は避けられたが、
下位に勝ちきれないという『悪い予感』は的中してしまった。

先制された試合では、
いつも

「これを逆転してこそ真の強さだ!」
「どうせノーゴールでは勝ち点3は奪えないしっ!」 

と、へこみそうになる自分に言い聞かせている。
逆転して勝てば、チームもサポーターも盛り上がるし・・・。

 

今週は火曜日がOFF。
(日曜日に弊社主催のリレーマラソンがあり、
ドームが使えなかったせいなのだが・・・)

 

次節は中4日でのアウェイ。
木曜日に宮の沢へ。

・・・
選手が少ない。

ピッチにいた野々村社長に
「少ないですね?」
と言うと・・・

「いっぺんに来たね。大事な時に・・・」と。

 

そしてきょう。
休養を取った宮澤&福森が復帰。
代表帰りの櫛引も戻った。
都倉、ナザリトは足。稲本は体調不良。

スタメン、ベンチともに変化がある。

ということはアカデミー率も上がっている
(予想スタメンでは11人中5人!ベンチにも3人!)

きょうの宮の沢では、
若い選手たちが自信を持ってプレーしてるように見えた。

ここまでの試合を支えてきた選手が欠場することで
「大丈夫か?」と思っていたが、

練習を見ているうちに、今は
『ウッチーがDFをターンでかわして
裏に抜けてゴールを決める』
という予感しかしない!!

「なんか行けるんじゃないの?」

三ツ沢には行けないが、
いつもとは違う期待感を持ってスカパーを見よう。

 

 

 

2015. 6. 4
「かわいい後輩」

第16節 6月1日(月)  札幌1-1C大阪 札幌ドーム 

初スタメンの前寛之のゴール!
完全に流れを引き寄せ、押せ押せながらも
決勝ゴールは決めきれずセレッソ相手に引き分け。

 

この試合、2人の選手の「絡み」に注目していた。
元C大阪のク ソンユンと、
その時の先輩キム ジンヒョン
ソンユンはU-22韓国代表、ジンヒョンは韓国代表。

試合前の整列時には、
挨拶したソンユンに「がんばれよ」という感じで
背中をたたいたジンヒョン兄さん。
(ソンユン20歳。ジンヒョン27歳)

それが、試合終了のあいさつではこんな感じに!

写真 (2).JPG

「お前ナイスセーブしすぎ!(想像です)」

 

そして、ミックスゾーン。

会話をしているふたりと通訳さんに
割り込んで話を聞いた。

Q、「ソンユンはセレッソの時に比べてうまくなりましたか?」

ジンヒョン 「まだまだだね(笑)」
       「(札幌で)試合に出ていることで良くなっている。
       試合に出れば力を発揮することはわかっていたよ」

Q、「弟のようなソンユンが活躍してると嬉しいんじゃないですか?」

ジンヒョン「うれしいけど、怖いね。若いから」

 

これは、ソンユンが
「近い将来フル代表を狙える素材だ」
ということを意味している。

隣で黙って聞いていたソンユン。

195cmのソンユンと192cmのジンヒョン。
完全に見上げる形で質問していたのは言うまでもない。

 

ふたりとも14日のJ2は代表での活動のため欠場する。

札幌は、背番号1の出番だ。
2013年。
開幕4試合目から起用されるとシーズン終了まで
ゴールマウスを守り続け、J2初年度の長崎の躍進(6位)の原動力となった。
2014年。
引き抜かれた札幌では結果的にイ ホスン(現湘南)とのW体制。

J2の他のチームならば高い確率で正GKだと思う。
いつも明るい金山隼樹。

岐阜戦は是が非でも結果を出して、
ソンユンが戻ってきたときに監督が迷うような状態を作りたいだろう。

 

その前に、あさってアウェイ千葉戦。

きょうの練習を見る限り、前節のメンバーがベースになる。
前節の・・・。



節。

!!

ついにスタメンブラザーズが来るかも!!
 

 

2015. 5.28
「追加点・・・」

第15節 5月24日(日)  徳島1-2札幌 鳴門・大塚 

神戸まで飛行機。神戸から徳島までは高速バス。
片道1万円!2か月前に取材を決めた。

深井が復帰する?小野も??
・・・どちらも外れたが、
「アウェイ負けなし継続」を見届ける!

 

歩いてスタジアムへ向かう。
川沿いを歩く。負けたら道のり遠いな…頭をよぎる。

そして暑い。

??

写真すだち 2 (3).jpg
「さわやかトイレ スダチくん」??

…には寄らずコンビニでアイスクリームを買って、てくてく。

 写真 1 (4).JPG
鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(長い)

写真 1 (3).JPG
ヴォルタくんとティスちゃんが準備体操中

「札幌サポーターの皆さんようこそっ!」
徳島サポの拍手が
ほかのスタジアムよりも温かい感じがした。

選手紹介はアランパーソンズプロジェクト。
入場のGOWESTはペットショップボーイズ。
MTV世代にはうれしい。。 

「油断したほうが負ける」とメモ。
試合開始時の気温は27℃。

試合の入りは決してよくなかった。
ニウドのミスが多い。
しまいには逆サイドのベンチ前まで呼ばれる。
監督が怒る・・・(笑)

21分。
荒野のファインゴール!
形勢は逆転。

しかし、荒野&ニウドが前半で負傷交代。
ゲームプランは崩壊寸前・・・

 

後半。
内村→都倉ラインで追加点。

・・・1点返されてからは、明らかに徳島の足が前に出る。
セカンドボールをとるという以前に、
インターセプトされてしまう。
これでますます勢いがつく。

ソンユン、スーパーセーブ連発!
なんとか勝ちきる。
都倉は何度も足をつっていた。

写真ソンユン 2 (1).jpg
インタビューを受けるソンユン様

残り時間7分で
コーナーフラッグでキープした堀米くん。

「いやー長かったです。なんとかしたくて」
必死だった感が笑顔の中にも溢れていた。

そのゴメス。

「あと1点取れてれば盤石の試合でしたよね」

 

ん?

シーズン序盤は「1点欲しい」「2点目がとれれば…」って思ってたような。
それが、今は
「3点目があれば。2点差をキープして安心して試合を運べる」
に変わってきた。

これは、もしかしてチームの力がアップしているのではないか?

勝っているから。
点が取れているから。
ではあるが、だ。
なんだかレベルアップがしている感じがするのだ。

だからこそ月曜日は勝たなければいけない! 

セレッソ(6勝5敗4分)の「負け方」を見てみる。

ホーム 0-2金沢 前半に先制され、後半追加点(PK)。シュート17本。
ホーム 1-2群馬 開始早々フォルラン弾で先制。前半に追いつかれ終盤に決勝ゴール。11本。
アウェイ 0-1福岡 前半のゴールを福岡が守りきる。シュート9本づつ!
ホーム 1-2磐田 前半終了間際に先制するも、後半逆転される。15本13本の打ち合い。
ホーム 1-2長崎 前半長崎先制。後半なんとか追いつくもアデショナル5分に失点。10本づつ。

どの勝ち方にしようか…。

 

「相手どうこうより自分たちがやるべきことをやる」
監督は必ずそう言うはず。
そして、「攻めているときのリスク管理」も。

破壊力抜群のセレッソ攻撃陣。
調子に乗せないために
ゼロの時間をどれだけ伸ばせるか。

そしてフォルランのゴールで失点しても(万が一です…)
追加点を与えない!

現実的には福岡の勝ち方かもしれない。
ここまでの総失点は
札幌12セレッソ17。

守備ありき。

それにしても
前の3人がどうなるのか。
試合が月曜日なので、
明日の放送の予想スタメンは
予想の域を出ません(笑)
この場を借りてお詫びいたします。

2015. 5.13
「痛かったのはあの失点・・・」

第13節 5月9日(土)  札幌 2-3 熊本 札幌ドーム 

熊本戦の前日。ドームでの短い練習の後の取材で。

「足りないものがあるから出られなかった」(ナザリト)
「最後のチャンスだと思ってやる」(中原)

覚悟をもって臨んだ二人だったが、ともに不発に終わった。
バルバリッチ監督も「都倉&ナザリトの相乗効果」の可能性を
もう一度見たかったのだろうが・・・。

1トップになってからの都倉が2ゴール。

「都倉はシャドウの時よりのびのびとプレーしている」
「都倉の1トップが勝てる」
「ナザリトはスーパーサブで・・・」

こういった声が専門家の方々も巷でも主流だ。

今のナザリトは
「監督が求める(と思われる)オールマイティなFW」にこだわりすぎている。
それが一瞬の迷い、躊躇、判断の遅れを招き、
彼の最大の武器である「迫力」が影を潜めてしまっている。

ロングボールには必ず競り勝つ、とか。
奪う気満々でプレスに行く、とか。
イーブンのボールを裏にもらって勝負する、とか。

何か一つで良いのではないだろうか。
それでは上のレベルに行けない、ということなのだろう。

 

 

で、5連戦の結果・・・。

 

①     大宮  4勝1分け  勝ち点13 得点7失点1  6位→4位
②     福岡  3勝2分け  勝ち点11 得点8失点3  7位→5位
③     千葉  3勝1分1敗 勝ち点10 得点8失点2  3位→2位
④     C大阪 3勝2敗   勝ち点9  得点10失点4 9位→7位
⑤     金沢  2勝3分け  勝ち点9  得点5失点2  2位→3位
⑥     磐田  3勝2敗   勝ち点9  得点6失点6  1位→1位
⑦     札幌 2勝2分1敗 勝ち点8 得点7失点4 10位→8位

 

結局ジャンプアップしたチームはなし。

福岡は開幕3連敗以降負けなし。7勝3分け。
大宮も首位と勝ち点差1まで上げてきた。
次節。
大宮VS磐田。千葉VS金沢。福岡VS岡山。
気になるカードが並ぶ。

 

熊本戦から数日たって。

それにしても痛かった3失点。

どのゴールがいちばん痛かったかなあ・・・と考えてしまう。

試合開始2分。これで不調熊本をすっかり生き返らせてしまったのだから痛すぎる。
前半27分。うーん。
後半10分。結果的にこれがなければ引き分けなのだから痛すぎる。

まあ、3点差から良く盛り返したけど・・・。

個人的には2点目が最も痛かった

試合開始に失点することはよくあること。入り方に注意しよう、と選手みんなが言うけど。
でも、すぐに切り替える。見ている私たちも。
「まだまだ90分近くあるし!」

今回の2点目は、
セカンドボールを拾えず、「いやだなあ」と思っていた時の
ファインゴール。
さらにくまモンを勢いづかせてしまった。

 

などと考えていても始まらない!

あすはドームサブで取材。
監督はどう変えてくるのか?

じっくり見てみよう。

 

2015. 5. 7
「GW連戦を乗り切るチームは・・・」

第11節 5月3日(日)  札幌 3-0 磐田 札幌ドーム 
第12節 5月6日(祝)  愛媛 0-0 札幌 ニンスタ

2週間で5試合の連戦も次節熊本戦で最後・・・。

 

4/26(日)アウェイ岡山戦 0-1勝利!
4/27(月)石川でトレーニング
4/28(火)〃
4/29(水)アウェイ金沢戦 1-1引き分け
4/30(木)移動→ドームサブでリカバリー 
5/ 1(金)ドームサブでトレーニング
5/ 2(土)ドームでトレーニング
5/ 3(日)ホーム磐田戦 3-0勝利!
5/ 4(祝)ドームサブでトレーニング
5/ 5(祝)移動→愛媛
5/ 6(祝)アウェイ愛媛戦 0-0引き分け
5/ 7(木)移動→ドームサブでリカバリー←イマココ
5/ 8(金)ドームでトレーニング(推測)
5/ 9(土)ホーム熊本戦

4試合で勝ち点8!負けなし!
素晴らしい!!

ちなみにこの連戦だけを見ると・・・

①     福岡 3勝1分け 勝ち点10 得点8失点3 7位→5位
②     大宮 3勝1分け 勝ち点10 得点5失点1 6位→4位
③     札幌 2勝2分け 勝ち点8   得点5失点1 12位→7位
④     金沢 2勝2分け 勝ち点8   得点4失点1 2位→1位

うまく乗り切り順位を上げたこの4チーム。

福岡はなんと開幕3連敗からの7勝2分け。
金沢は失点6で9試合負けなし。

そして札幌は7試合負けなし!
金沢の失点6には及ばないが、失点8はリーグ2位タイ。
(千葉、大宮、岡山も失点8)

熊本を完封して勝つことで、
トップ3入りが見えてくる。

実は愛媛戦は「今季初」の記録があった。

それは

 

イエローカードなし!

現在リーグ最多の反則ポイント(43P)となっている札幌だが
初めてのイエローなし試合で3ポイント減ったのだ。

ちなみに首位金沢は
警告・退場・退席なし試合が7試合で
現在反則ポイント-13。優等生な首位・・・。

さあ、あさってドーム熊本戦。
ターンオーバーは???

くまモンには、白い恋人と黒星をおみやげに持たせてあげましょう!!

 

 

2015. 5. 1
 「自分に厳しい」

第  9節 4月26日(日)  岡山0-1札幌 Cスタ
第10節 4月29日(水)  金沢1-1札幌 石川西部 

写真.JPG

GW連戦が始まった。上位との戦いが続く。
鬼門岡山。絶好調金沢。首位ジュビロ。

 

2015. 4.23
「ターンオーバー」

第8節 4月19日(日)  札幌1-0水戸 札幌ドーム 

出場停止のナザリトに代わって1トップに入った都倉のゴールで
5試合ぶりに勝ち点3を手にした。

試合後の会見.バルバリッチ監督は、
GWの連戦で「ターンオーバー」を考えることを明言。

日程は・・・ 

4/26(日)アウェイ岡山戦
4/27(月) 石川でトレーニング
4/28(火) 〃
4/29(水)アウェイ金沢戦
4/30(木) 移動→ドームサブでリカバリー
5/ 1(金) ドームサブでトレーニング
5/ 2(土) ドームでトレーニング(推測)
5/ 3(日)ホーム磐田戦
5/ 4(祝) 休日?トレーニング?
5/ 5(祝) 移動→愛媛
5/ 6(祝)アウェイ愛媛戦
5/ 7(木) 移動→ドームサブでリカバリー
5/ 8(金) ドームでトレーニング(推測)
5/ 9(土)ホーム熊本戦

中2日、3日、2日、2日という条件は全チーム同じ。
そして半分のチームがアウェイ3試合。
移動が厳しいのは…北と南のチームの宿命…
そして好調のチーム(岡山、金沢)とアウェイで対戦…

 

これを乗り切るために、 「ターンオーバー」 。

試合ごとにコンディションの良い選手をスタメンに起用する

チームの総合力。監督の力が試される5試合。

 

前線は都倉、ナザリト、内村(累積3枚)、菊岡(負傷中)、前田。
これに神田、榊、中原、ニウドが候補に。

中盤ワイドは、堀米、荒野、古田を軸にイルファン、前寛。
ボランチは稲本、宮澤、上里。前貴、堀米、ニウドを絡めるか。
DFは福森、河合、櫛引、パウロン。小山内、永坂、進藤の出番はあるか?

出場機会のなかった選手には 大チャンス!のGW。

 

月曜日の練習試合で深井と砂川が実戦復帰。

強い風と雨でカメラを持つ手が凍りそうだったが、
ふたりは試合後にさらにトレーニング。

「楽しかった」と満足の表情。メンバーに入る日は近い。

 

そして、水曜日。小野と石井が全体練習に合流。
試合に出るのは1か月後くらいだろうか。

みんなケガを再発させませんように!!
祈るしかない・・・。 

 

「ターンオーバー」といえば「ベストメンバー規定」。
気になったので調べてみたが、(下記参照)
まあ、大丈夫でしょう。

 

※Jリーグ規約より抜粋 第42条補足第2条
 (1) J2およびJ3リーグ戦における先発メンバーは、当該試合直前のリーグ戦5試合の内、
   1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6名以上含まなければならない。
 (2) 直前5試合のいずれかにおいて、次の各号のいずれかの事由によりJ2およびJ3リー グ戦に
   出場できなかった選手については、その該当した試合数の分だけさかのぼって「直 前5試合」とする。
   ①ケガ、疾病または傷害等(医師の診断書を必要とする)
   ②警告の累積、退場等による出場停止
   ③本条第 5 項にいう「代表チーム」メンバー選考のための合宿・遠征等

(6) 次の各号のいずれかに該当する選手は試合出場実績にかかわらず「直前5試合先発選手」 とみなす。
   ①前年または当年に「代表チーム」に選出された選手(候補は除く)
   ②アマチュアまたはプロC契約以外の外国籍選手
   ③シーズン途中に同一リーグまたは上位リーグの他クラブから移籍してきた選手

2015. 4.10
「やはりこの監督は...柔軟だ」

第6節 4月5日(日)  札幌1-1東京V 札幌ドーム 

 

きのう(9日)、宮の沢に行ってきた。

9:30からミーティングを40分間。
楽しいウォーミングアップ。
楽しいサッカーバレー。
短く体幹トレ。

…で全体練習が終了した。
若手(前俊含む)はコーチとシュートまでのトレーニング。

 

試合2日前と言えば、だいたいは試合形式の練習、が今までだった。

まあ、バルバリッチ監督になって試合形式をやらないことが多くなったが、
それでもこんなに軽かったことはない。

監督の囲みを聞けなかったので、新聞記者さんに教えてもらったところ

「きのうの練習で体が重かった。この連戦を見て
パフォーマンスを発揮するかどうかはコンディションが重要ということがわかった」

ということだった。

 

納得。

悪いサッカーをしているわけではなく、方向性も間違っていない。
はまれば京都戦の前半のようなすばらしい内容も期待できる。

先週は「コンディションの回復力は若い年寄りに関係ない」とも言っていた。

アウェイに移動して疲れを感じずに気持ちよくプレーできるか。

 

反則ポイント、ワースト2チームの対戦だったが
札幌はイエロー1枚、ヴェルディ3枚・・・。

1試合3枚を下回ることが反則金回避のリミットだ。

失点の場面。
エリアの手前でファウルで止めることを避けたのかどうかはわからない。
消極的とも言えないだろう。

 

 

あすは、ホーム丸亀でまだ失点していない讃岐。
その壁を崩すことができるか。

前線の選手を変えてくるようだ。
点を取るために崩すことができる選手。

1点が大きい。
楽しみだ。

 

2015. 4. 2
 「完璧な前半 京都のシュートはゼロ・・・」

第4節 3月29日(日)  大宮1-1札幌  NACK
第5節 4月 1日(水)  札幌1-2京都  札幌ドーム

くっ暗いっ。暗すぎる。京都戦後の記者会見。

「負ける内容ではなかった・・・」 (バルバリッチ監督)

 

前節アウェイ大宮で、内容は良くなかったが結果的に勝ち点1を拾う。
「勇気を持った守りが必要」(バルバリッチ監督)と課題を挙げ、
完璧に修正した京都戦。


前半は京都に1本もシュートを打たせず、札幌は11本。
(前後半合わせて 札幌18本:京都5本)

これで、なぜ勝てないのだ・・・と監督がどっぷり暗くなるのも無理はない。

素晴らしい出来ながら無得点の前半を終え、
ハーフタイムに嫌な予感がした・・・のは私だけではないだろう。

「いつか決まる、という気持ちになっていたかもしれない。
行け行けのムードから一瞬でガクッと落ちた」
(福森)

それでも、いつも冷静なDFは
「一瞬のスキでやられるという経験になった」と前を向く。

もろさ、が出た。
稲本は「若さ」と言った。

 

気になるのはイエローの多さ。
札幌は5試合でイエロー17枚レッド1枚で
反則ポイント27。

J2ワーストだ。

(札幌の次に多いのはヴェルディで20ポイント・・・。日曜日はどうなる・・・)

反則ポイントとは、イエローで1ポイント、レッド3ポイントなどで加算し
年間127ポイントを超えると反則金が発生する。

反則金ももちろん痛いが、
ここ2試合、ゴール前でのファウルでFKを与え直接失点につながっている。

「勇気を持った守り」と「イエローカード」は紙一重。

 

「負けは偶然ではなく、何か足りないものがある。分析する」
(バルバリッチ監督)

次節までは3日間。
どこを変えてくるのか。選手を変える???

京都戦の前半は楽しかったなあ。

 

2015. 3.26
 「冷静さから生まれた決勝点」

3月25日(土) 第3節  札幌2-1福岡 (札幌ドーム)

 

「練習の成果が出たゴール」(都倉)

試合前日のドーム練習終了後、
都倉は名塚コーチのパスを受けてシュート練習を繰り返していた。

そして前半15分。
ナザリトの絶妙なワンタッチパスを都倉がトラップ。
迷わず左足を振りぬくと、ボールは前日と全く同じ軌道を描いてネットを揺らした。

 

課題としていた「コンパクトで連動した守備」。
一週間の努力が実り、うまく機能した。
そして、ファインゴールで先制。
ナザリトは決めきれなかったが、
「運を呼び込むにふさわしい内容」(バルバリッチ監督)で勝利を呼び寄せた。



決勝点は福森のゴール。
ラッキーに見えるが、実は、彼の冷静さが呼び込んだものだった。

「GKは右利きだと思うんですけど、左に持ったので大きくは蹴らないと思った」(福森)
足元に引き寄せた運を、少しカーブをかけてゴールマウスに転がした確かな技術。
プロ初ゴールで、人生初お立ち台。
札幌で大きくなってJ1で活躍するDF、になるのだろうか。

 

「しっかりボール持てるし、視野も広い。技術もあるしやりやすかったです。
運動量もあるし。彼が行った後のカバーリング、こぼれの位置・・・。
やりやすかった。試合の経験を積めばもっともっといい選手になる。」
スタメンでコンビを組んだゴメスを
「やりやすかった」と繰り返して稲本が褒めた。

「イナさんに助けてもらいました。もっとパスをしっかり通さないと・・・」と反省も忘れないゴメス。
オールマイティなボランチに近づきつつある。

層の厚いボランチで誰を選ぶのか、に注目していた。
運動量のあるゴメスとバランスをとれて展開もできる稲本の組み合わせは
・・・さすが監督。

宮澤が戻ってきた今週。
ニウドを3トップの左で試した。
上里のひざの状態をみながら、稲&ゴメを中心に回していくのか。

 

 

 「守備で目立ってましたね」と内村に声をかけた。

守りのスイッチを入れる起点として、DFにプレッシャーをかけ続け、
動きが素晴らしかったと思ったからだ。

ぜんぜん喜ばなかった・・・。
「攻撃の選手なんで・・・」と。
確かにシュートゼロでは納得いかないだろう。
開幕直前まで中原、都倉、内村の3トップだった。
開幕戦でナザリトにとってかわられて、控えに。

「まあ、いろいろありましたから」

スタメンで出ることではなく、ゴールを決め続けることでしか満足できない。
そんな内村の表情だった。

内村のゴールは昇格に不可欠だろう。
「守れて決める3トップ」は脅威だ。

 

大宮(アウェイ)、京都(ホーム)との連戦。
今シーズンの札幌の立ち位置が見えるかもしれない。

 

 

2015. 3.19
 「シュート3本では・・・」

3月15日(日) 第2節 札幌0-1長崎 (札幌ドーム)

 

「責任はすべて私にある」。

 

試合後の会見でバルバリッチ監督。
そして、オフ明けのチームミーティングで選手たちにも再度言った。

 

開幕戦でキーワードとした「予測」の力を発揮することもできなかった。
取材ノートには、試合の序盤、「5バックが低いから、守るぞ、という感じ」と書いてある。
そして失点・・・。
一人少なくなったこともあり、最後まで修正できなかった。

 

今週のトレーニング。
火曜日「守備」、水曜日「攻撃」、木曜日「ポゼッション」。

課題は明らかだ。
外から見ていても、はっきりと「変更点」がわかる。

コンパクトに。全体で連動して。
これが出来れば、大丈夫。土曜日が楽しみになってきた。

 

試合2日前にゲーム形式の練習をやらなかった。
これは珍しい。
そして、ボランチを固定しなかった。

上里。稲本。ニウド。ゴメス。

監督はこのポジションに「アグレッシヴさ」と「ハードワーク」を求めている。
果たしてどの組み合わせをスタメンに選ぶのか。
コンディションの見極めも重要。

「あれだけたくさんのサポーターの前で力を発揮できなかったのが情けない。」
この水曜日の監督のコメントと選手の気持ちも同じだろう。

栃木戦勝利の後に稲本が、
「今日みたいな(ナザリトの)ゴールのほかにも
つないで崩す形とかあれば強い」
と言っていた。

それは、「それ」だけでは行き詰まるということを意味していた。

蹴る時と、つなぐとき。

バランスが難しい。うまく使い分けられれば強い。
まずはコンパクトにできるか。

そして、ゲームの中で統一&修正できるか?
その役割をピッチのだれが担うのか?

そこに注目してみたい。

 

2015. 3.12
「開幕戦勝利・・・キーワードは?!」

3月8日(日) 第1節 栃木1-2札幌 (栃木県グリーンスタジアム)

キャンプ取材とは違ってカメラを持たずに栃木に。
「開幕を体感する」ことに集中することにした。

勝てるのか???

「どんな結果になろうとも、今シーズンの光をそこに見出す!」と決めた。
待ちに待った本番。楽しみでしょうがないという人たちがどれだけいることか!
不安など必要ない。

当日朝のスポーツ紙で
「これまで3月8日の開幕戦」に勝ってないことを知ってしまっても心配することなどない.

・・・はずだ。

 

3日前の練習で、内村を外しナザリトを1トップに入れた。

「開幕戦なのでシンプルに」と都倉が話したが、
バルバリッチ監督は、
栃木のプレスに困ったときにタテに蹴ることができる「ターゲット=ナザリト」を
スタメンにすることを選択した。
連携に今一つの感があるニウドもベンチ外に。

現実的で手堅い選択。そして柔軟性も。

 

宇都宮駅東口。

スタジアムまで無料バスが運行しているのが、素晴らしい。
そして補助席を使って全員(53人)を座らせてくれるのが素敵だ。

・・・札幌のサポーターの数が目立つ。

道中で気が付いたのだ。
スタジアムの周辺には駐車スペース(歩道的な場所とか・・・)がたくさんあり
県民の方々は自家用車利用が多いのではないだろうか。

到着した途端、耳に飛び込んできたアウェイゴール裏の声!
否が応でも開幕モード!

試合は・・・ナザリトがやってくれた。2ゴールで勝ち点3。

 

公式記録のシュート数(栃木13札幌14)を見て、あらためて取材ノートを開いた。
前半だけで、失点してもおかしくないシーンが6回。後半も相手が10人になる20分までに4回。
そのうち1回はスタジアムDJが「ゴーーール」と叫ぶほどの際どいシーン。

1つでも入れられていたら危ない試合だったことは確かだ。

試合後の選手たちも、勝利にホットはしているが喜んでばかりもいない。
それぞれに課題を感じているのだろう。

 

ミックスゾーンでのキーワードは『予測』だった。

都倉のシュートをGKが弾いたところを押し込んだナザリトが
「FWは予測が大切だからね」と嗅覚で手にした得点だったことを強調した。

そして、ミスから失点を招いてしまった福森。そのシーンの反省とは別に
「イナさんが前で潰してくれると安心。予測のスピードやタイミングを見習いたい」。

 

誰が見てもこの日の稲本は目立っていた。
記者席から「素晴らしい!」の声がこぼれたプレーもあった。

身体の使い方や、いなし方。経験が詰まっている。
時折見せた猛ダッシュのチェイスについて聞かれると、
「簡単に前を向かれるとがイヤだから」とさらり。

『予測』がなければできない走りだ。

 

ナザリトの活躍でFW陣の心は微妙だろう。

「ゴールからは少し遠くなったけれど・・・」と都倉は強い気持ちは衰えない。
開幕直前にスタメンを外された内村。途中交代の中原。らしいドリブルでゴール裏を沸かせた前田。

定位置争いこそが総合力。

ボランチにも宮澤が復帰してきた。ニウドもフィットしてくるだろう。
GKも。DFも。深井や上原や小野も戻ってきたら・・・

こんなに層の厚いシーズンはあっただろうか?
ベストメンバーを選ぶのに悩んでしまう。

ナザリトに「5点取れたね!」って言ったら、笑ってた。
「ベンチに入れなかった選手の分も頑張った」って、いいヤツだな。

顔は怖いけど。

さあ、日曜日はドーム開幕戦。荒野不在の右には誰が入る?

2015. 3. 5
2015.3.5. 「開幕直前!スタメン予想SP」

開幕前最後の練習試合。
ツエーゲン金沢からの要請で
「完全非公開」になった。

 

翌日のリカバリートレーニング後、
監督がある選手のそばに行き話し込んだ。
通訳を交えて数分。

最後に
「コンディションはどうだ?」「大丈夫です!」
選手は力強く答えた。 

 

この日の練習開始時、
監督の話がいつにも増して長い・・・。

40分。
選手は立ちっぱなし。
この日はリカバーのみとはいえ、さぞかし疲れただろう(笑) 

「キャンプでやり残したことはない。
きょうのミーティングではこれまでの試合について話した。
失点のほとんどが 自分たちに原因がある。
集中力の欠如や、技術的なミス。
それよりも問題なのは、失点した後に引きずる事だ。
相手に弱みをっ見せない。何とかしようと焦らない、あわてない。
精神的な部分だ。」とバルバリッチ監督。

「開幕を迎えるにあたり、不安と期待とどちらが大きいですか?」の質問には、

「楽しみです。キャンプで厳しいトレーニングをしてきて
その成果を早く発揮したい。サポーターの皆さんの期待を力に変えて勝利したい」 

 

先制して思い通りに運ぶ試合ばかりではないだろう。
そんな時に、
ピッチで仲間を鼓舞し、
チームを立て直すことができる選手を監督は必要としている。 

練習後に監督が話し込んだ選手は・・・

都倉。

1トップとして、チームの得点源として頼りにする以外にも、
普段の練習から誰よりも声を出し、向上心の塊のようなアツイ男に
もうひとつの役割を求めたのだろう。

 

とても明るくて動きの良かった小野のけがは本当に残念。
そして宮澤が開幕に間に合わないのも予想外。

でも、
すぐに戻ってくる。
ちょうど、誰かが出られない時に
いいタイミングで合流するに違いない。

そんな「巡り合わせ」も勝ち抜くためには必要かもしれない。

さあ、あすの番組では、
「開幕戦スタメン予想」をわくわく感も込めてたっぷりと! 

 

2015. 2.26
2015シーズン開幕へ

数年ぶりにブログ復活!

開幕前のキャンプを沖縄、熊本と取材。

そして2月22日、開幕2週間前と
2並びの日曜日に行われたV・ファーレン長崎戦。

奇しくも行きも帰りも選手と同じフェリーで
熊本港から島原港まで移動。

観光をする時間はなかったが
せめても地元の食を、開店と同時に入った食堂。
前の席の若い男性をふと見ると、
ジャンパーの裾から「赤」と「黒」がチラリ・・・。

私は「海鮮丼」(一番人気)、彼は「刺身定食」。
海を眺めながら美味しく頂き、店を出ると
「チラリ赤黒」の彼は歩いて競技場へ向かうようだ。

いや、この時点では勝手にそう決めつけていた。
・・・声をかけてみた。

機材でごちゃごちゃしていたレンタカー内を片付けて
彼を助手席に。

長崎在住の札幌サポーター!
V・ファーレンができる前からコンサドーレを応援しているそうで
何度か北海道にも来てくれているようだった。 

競技場の駐車場でわかれたが
長崎サポーターの中で彼はジャンパーを脱ぎ赤黒になったのだろうか。

島原市営陸上競技場。
雨もあがり、小さなスタンドが2400人のサポーターで一杯になった。

札幌は、2日前の町田戦とほぼ同じスタメン。
町田戦で足を痛めた宮澤に代わりニウド。
左SHには古田ではなく石井。
パウロンが別メニューの現状、
3バックは福森、河合、櫛引で開幕を迎えそうだ。

「これまで実戦をやった中で一番攻守において
トライしようとしたことができた」(都倉)

「1本目はとても良い出来。運動量、ボールの動かし方も
良くなってきている」(バルバリッチ監督)

と言うように、一本目は悪くなかったように思える。


1本目 1-1
2本目 0-1
3本目 0-0

開幕までの課題は・・・。

「やるべきことをみんな一生懸命やらなきゃいけない。
誰か一人でも欠けたらチームとして成り立たない。それを徹底する」(小野)

「ひとりひとりのクオリティ、技術、判断のスキルを上げること。
ひとりひとりがこだわって」(都倉)

「守備の部分では連携、攻撃では奪った後のパスミス。
もっともっと突き詰めていかなければいけない」 (稲本)

開幕までの残された短い時間、
キャンプでやってきたことを熟成させることが重要なのだろう。

 

翌日。
監督53歳のバースデイに記者達から
大きなケーキ(監督の好きなプリンをトッピング)をプレゼント。 

「前半&後半だけでなく、3本目4本目を戦うこの時期に
勝敗で判断できない。でも選手にとっては勝つことも重要」
と監督。

「勝ちグセ」は必要だが「過信」はいらない。(勝ってないので・・・微妙)
「手応え」もあれば「不安」もあるこの時期。
「課題」は見えている。 

さらに翌日、
初めてセットプレーのトレーニングをした。
そこで大きく分かれた「ベンチ入り候補組」と「それ以外」。

チームとしての熟成度を高める一方で、
選手それぞれのモチベーションも上げなければいけない。

開幕に向けて
チームは一歩づつ前進している。
選手層が厚くなり、強力になったはずだが、まだまだ、その全ては現れてきていない。

高め、こだわり、突き詰めて。
結果が出て、自信がついて。

そんなシーズンになりますように。