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2018. 5.17 放送
池田町 スパークリングワイン増産

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十勝ワインで知られる池田町が、スパークリングワインの製造を強化しています。製法にもこだわりかのワイナリーとの差別化を狙います。
池田町は30年ほど前から、シャンパンと同じ製法でスパークリングワイン造りに取り組んでいます。一般的なスパークリングワインは炭酸ガスを注入して作るのに対し、ここでは、びん詰めした後、酵母などを加えて発酵を促し炭酸を発生させています。こうして作られる「泡」は、よりきめ細かくなると言われています。



(180517) (3)00000000.jpg池田町ブドウ・ブドウ酒研究所・安井所長
「日本のような湿度の高い気候だとスパークリングワインの爽快感がもっと消費者に受け入れられる時代が来ると思う」

ワインの保管倉庫をおよそ1億円かけて改修した専用工場は、先月25日から稼働。夏以降の出荷をめざし、今は発酵の過程で生じる酵母の残骸を取り除く作業などを進めています。これまでの2倍にあたる年間8000本を製造し、直売店や札幌の百貨店などで販売します。

来月2日(土)午前11時の「けいざいナビ北海道」では、存在感が高まっている道内ワイナリーの最新事情を詳しくお伝えします。