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2018. 7. 3 放送
道産子女子競輪選手、函館でデビュー

大B(180703) (4)00000000.jpg 女性が銀輪で勝負する「ガールズケイリン」。2012年の女子競輪復活後、初の道産子選手2人が今夜、函館競輪場のレースでデビューします。紋別市出身の寺井えりか選手と函館市出身の三尾奈央子選手。函館には道内唯一の競輪場がありますが、冬の練習が制限されるため登録選手が現れず、函館市などが始めた地元選手育成プロジェクトの1期生です。寺井選手は「第1期で終わらなくてよかった。(後輩たちに)笑われないようにがんばらないと」と抱負を語ります。2人を指導する北海道出身の元競輪選手、藪下昌也さんは「成績を出していかないと客は付いてきてくれない。本当は優勝してほしいというのがあるけれど(デビュー戦は)無事にとりあえずゴールしてほしい」と期待を寄せます。

 寺井さんは大学までアルペンスキー選手。国際大会の優勝経験もあります。競輪大A(180703) (1)00000000.jpg学校の在校成績も21人中3位と優等生でした。寺井さんは「初めてスキー以外に夢中になれた。結果がどうであれ先行するという風に決めているので前に出るということができれば」と話します。

 三尾さんは結婚後、始めた趣味のロードバイクが高じて応募しました。30歳でデビューです。三尾さんは「スポーツ自体もやったことはなかったが、なんか自転車は自分に合っていた。諦めないで走っている、全力で走っているところをお客さんにも感じてもらえるように精一杯走る姿を見せたい」と語ってくれました。