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TOP経済・ニュース・スポーツゆうがたサテライト~道新ニュース受動喫煙問題 道内飲食店の対応は?

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2018. 7.27 放送
受動喫煙問題 道内飲食店の対応は?

受動喫煙対策の強化を目的とした法律が、成立しました。
多くの人が利用する、道内の飲食店の現状を取材しました。

今月18日に成立した改正健康増進法。
2020年4月から一部の施設を除き、受動喫煙対策を義務化する法律です。

180727①00000000.jpg道内各地でレストラン「びっくりドンキー」を運営するアレフは、
客からの要望を受け、2015年から全面禁煙に向けた取り組みを始めました。
売り上げへの影響は?(アレフの担当者)「いったん、1割から2割くらい下がりました」
しかし、その後は受動喫煙対策が効果を上げ、家族連れらが増加。
およそ1年で売り上げはもとに戻りました。

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焼き鳥店「串鳥」を運営する札幌開発は、改正法の施行による経営への影響を懸念しています。

(札幌開発・中島執行役員)
「禁煙となったらお酒を飲む場を今のまま維持できない」

(来店客)
「来なくなると思いますよ。吸う人は吸えない店にはいかない」

顧客を維持しながら、いかに禁煙対応を図っていくか。
難しいかじ取りを迫られています。