経済・スポーツ・ニュース

TOP経済・ニュース・スポーツゆうがたサテライト~道新ニュース被災地で活躍 段ボールベッド

イメージ

最新オンエア情報

2018.10.26 放送
被災地で活躍 段ボールベッド

 札幌の会社が、災害時に活用できる新たな段ボールベッドを開発しました。胆振東部地震の被災地でも活躍しているようです。

(体験者した女性)
「すごく快適です。もっと硬いイメージだったんですけど、クッションがすごく柔らかくて」。
 今月17日に札幌で行われた防災訓練。環境関連の商品を手掛ける彩生が開発した段ボールベッドが注目を集めました。1.jpg

(彩生・高橋社長)
「今あるダンボールベッドはただ並べるだけ。雑魚寝するしかなく、これでは寝られないだろうと」。
 その最大の特徴とは?


(彩生・佐々木本部長)
「こちらが開発されたダンボールベッドで箱型になっている。断熱材が入っているので防寒、防音の効果が抜群」。秘密は、厚さ5センチの断熱材。避難所でのプライベートの確保にも一役買っています。

 
 胆振東部地震で被害が大きかった厚真、安平、むかわの3町に無償提供しました。災害への備えにと、複数の市町村から問い合わせがあるということです。

 被災地で活躍している製品の情報は、あす27日午前11時からの「けいざいナビ北海道」でも取り上げます。