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2019. 5.23 放送
札幌駅南側の大型再開発が始動

 棚ざらしとなっていた札幌駅前の旧五番館西武跡地の大0523札幌駅南口再開発①00000000.jpg大型再開発がようやく始動します。きょう、近隣も含めた地権者が再開発の準備組合を設立しました。

 「札幌駅の目の前にあるこちらの地帯。今後どのように開発されるかが注目です」(玉木亜美記者のリポート)。1906年(明治39年)に北海道初の百貨店として2大0523札幌駅南口再開発②00000000.jpg「五番館」が営業を始めました。その後、札幌西武が経営を引き継ぎましたが業績悪化で2009年に撤退。建物を持っていたセブンアンドアイ・ホールディングスが2011年にヨドバシホールディングスに売却し、建物は取り壊されました。その土地を含む、およそ9900平方メートルの16の地権者がきょう、札幌に集まり再開発の準備組合を設立しました。札幌市がつくる「札幌駅交流拠点まちづくり計画」をもとにヨドバシ主導で再開発を進めます。高層ビルに高級ホテルや災害時にも稼働できるオフィスフロアなどを検討しています。北海道新幹線の2030年度延伸を見据え開発を進める見込みです。

 ヨドバシカメラの藤沢昭和社長は「可能な限り早くオープンできればいい。駅前をにぎやかにしたい」と話しています。札幌市の秋元克弘市長は「大通の南側も(再開発の)動きが出ているので、しっかり札幌市としてサポートしたい」と語りました。