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2019. 9.10 放送
世界の高校生が札幌で「津波サミット」

世界中の高校生が集まり、災害や防災について考えながら交流を深める取り組みが、きょうから札幌で始まりました。国連が2015年に、11月5日を「世界津波の日」に制定したことを受け、翌年から毎年開かれています。

今回は44の国や地域からおよそ400人の高校生が参加しました。道内では初開催です。高校生たちは、1993年の北海道南西沖地震で津波が発生し、198人が犠牲になった奥尻島などを事前に視察。この日の会場では、津波から命を守り、被害を少なくする対策などについて考えました。

参加者からは「ハザードマップが古いままで、新しいものに変わっていないという課題ある」(奥尻の高校生)、「自然災害はいつ、どこでも起こりうる。こうした取り組みはとても大切です」(インドネシアの高校生)といった声が聞かれました。

(190910) (1)00000000.jpgサミットは明日まで。災害への対策をまとめた大会宣言を発表する予定です。