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2018.12.22 放送
特 集忘年会シーズン!激戦居酒屋

Still1220_00001.jpg年末の忘年会シーズン。「せんべろ」をウリにするススキノの「まねき屋」から競争の激しい居酒屋について伝える。
「せんべろ」とは1,000円でベロベロになるまで酔えるという意味で、近年の流行のひとつ。






Still1220_00003.jpgせんべろ以外にも昔の流行りを取り入れ新たな形を加える「ネオ大衆居酒屋」も注目を集める。札幌・中央区の狸小路商店街に店を構える「酒と銀シャリせいす」。白く大きい暖簾が印象的だ。

運営するのは、去年1月に設立したアンドセイス。わずか2年間で、札幌市内に5店舗を出店した。





Still1220_00002.jpg梶原社長は「出店のペースとしては早めだが、急いでるわけではなく偶然物件がいい状況で巡り合った」と話す。アンドセイスでは基本的に、アクセスの良さや集客の見込める良い空き物件が出たら、出店を考える。のれんこそ共通だが、展開する店の業態はすべてばらばらだ。一方で「明確なコンセプトづくり」という点は全店舗で共通している。





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老舗の居酒屋「串鳥」。外食チェーンの札幌開発が運営する創業から40年、今まで一度も、店を閉めたことはない。人気を保ちながら店舗網を道内外へ広げ、現在46店舗をチェーン展開する。繁盛の秘訣は「安さへのこだわり」だ。






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契約農家から直接仕入れることで
市場価格の変動に対応。去年11月には1億5千万円をかけて、栃木県に工場を新設。セントラルキッチン方式で仕入れと製造を一括で行い効率化。メニュー端末は中国語と英語にも対応し、1品1品に写真を添え料理か一目でわかる工夫を加えたことで外国人の客単価は以前より2割伸びた。





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札幌・中央区、道の指定有形文化財「旧永山武四郎邸」に今年6月、オープンしたカフェ「ナガヤマレスト」。プロデュースしたのは札幌の外食ベンチャーワンダークルー。2011年に創業、7年で市内にイタリアン居酒屋など18店を展開、年商5億円の急成長中のベンチャーだ。






Still1220_00008.jpg成長を支えるのは「デザインの専門部署」。5人のデザイナーを自社で雇い、店のロゴやメニュー表、オリジナルグッズなども制作。次第に外部からの依頼も増え、2016年にエヌワンダーとして分社化した。北海道日本ハムファイターズが新千歳空港に出店した飲食店もプロデュース。デザイン部門を自社で賄ったことで浮いた広告費を人材の増員や教育費にあてた。





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節目の年を迎える観光名所や企業を対象に179市町村を巡る
「いななくプロジェクト」。
今回は室蘭の測量山ライトアップを紹介する。山頂の電波塔から照らされるライトアップは胆振東部地震による中断を除いて30年間毎晩続く。その運営は、市民の有志で発足した室蘭ルネッサンスが担っている。運営は市民や企業からの寄付頼りだが、寄付は年々減少。1日でも長く、と活動を続けている。