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2019.01.19 放送
特 集市場規模8,000億円!?ハンドメード雑貨

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国内の市場規模は8千億円とも言われ、道内でも作家数が増加しているハンドメード雑貨。ことし新たに始まるイベント「HOKKAIDO MAKER'S(北海道メイカーズ)」からの中継も交え、生放送で伝える。
3年前に起業し、オリジナルのスマホケースを販売する高橋さん夫妻。花柄のデザインが人気を集め、今では年間1千万円以上を売り上げる。
スマホケースは原価が高いため、手元に残る利益は社員時代と大きく変わらないが、自由な暮らしぶりに満足しているという。



Still0117_00001.jpg高橋さん夫婦のような、作家をサポートする団体も登場。
ハンドメード作家の支援団体EZZO(エッゾ)は、クラウドファンディングで74万円を集め設立。勉強会や作業会を開き、作家として収益を上げていくためのノウハウを共有する。
作品の値段設定から、接客方法、ネットでの売り出し方など、ハンドメード作家ならではのアドバイスが飛び交う。実際に「イベントでの売り上げが倍増した」という作家も。



Still0117_00002.jpg約90%を森林が占める下川町は、豊富な木材を生かしたモノ作りで、町を盛り上げる。
3年前、下川に移住した臼田さんは、人呼んで、「森の錬金術師」。原材料約500円の丸太を約2万5千円の器に加工。都内百貨店の展示会にも呼ばれる人気ぶりだ。





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こうしたクラフト事業の可能性に着目し、町も支援する。イベント出展の際の交通費など、町が年間最大50万円まで補助。移住者を支援する制度「シモカワベアーズ」も。
これらの制度を活用し、家族で移住した山口さん。東京大学農学部出身で、木材の強度研究をしていた知識を生かし、出張で木工作業を教えるビジネスで起業を目指す。町は給与として月20万円補助し、3年間に渡ってサポートする。