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2019.05.04 放送
特 集北海道に野球の独立リーグが誕生!!

Still0502_00000.jpg令和最初の放送です!

先週(4月25日)、北海道での野球の独立リーグの設立が発表された。
名前は「北海道ベースボールリーグ」。まずは富良野・美唄の2地域2チームから始める。
会見では「今までにない育成リーグを目指す」と意気込みが語られた。




Still0502_00002.jpg『独立リーグ』とは、一般的に...

・プロ野球(NPB)とは別に地域などで作られた独自の野球リーグ
・四国アイランドリーグplusやBCリーグなど女子野球を含めて4つが活動中

今週のMC杉村太蔵さんは「楽しみではあるが、活動できるのか?」と疑問を持つ。


Still0502_00003.jpgけいナビは今回高知に飛び、北海道ベースボールリーグが参考にしたという「四国アイランドリーグ」に所属する「高知ファイティングドックス」を取材した。2005年始まった四国アイランドリーグの初代チャンピオンに輝いたチームで、元ジャイアンツの駒田徳広監督のもと、10年ぶりの優勝を目指す。





Still0502_00005.jpg熱心なファンも増えてきたが、この日の試合、平日とはいえ観客数は300人に届かず...。球団経営について聞くと、「年間の予算は1憶~1憶2,000万円ほど。その半分はスポンサー企業からの協賛でまかなう。」とのこと。
ジェット風船やファールボール時に流れる場内アナウンスなど、細やかな部分にもスポンサーが付く。




Still0502_00006.jpg地域密着の1つの形が「ホームタウン」制だ。
高知市から車でおよそ1時間のところにある『越知町(おちちょう)』。いまから10年前、となりの『佐川町(さかわちょう)』とともに球団と「ホームタウン協定」を結んだ。町内のグラウンドを硬式野球用に改修し、練習場として無償で球団に貸し出す。
また、地域が抱える課題でもある「空き家」を無償で選手やコーチらに貸し出している。



Still0502_00007.jpg北海道ベースボールリーグを目指す活動はすでに始まっている。現在富良野では「北海道ベースボールアカデミー」として若い選手たち14人が練習に励んでいる。平日の午前中、練習前には地域の農家で作業を手伝うのが日課だ。
選手のほとんどが道外出身。中にはフランスからの参加者も...。全員が農業は未経験ながら、作業は速くいまでは大事な"戦力"になっている。
"アカデミー"では、食費や光熱費などの費用は原則無料。経済的な負担も少なく、野球に集中できるシステムだ。


Still0502_00009.jpg四国の先行事例や北海道での現在の取り組みを見たMC:杉村太蔵さんはどう感じたのか。
「今週の"薄口"感想」のフルバージョンは放送後、YouTubeなどのSNSで公開します。