Master control system

マスター運行支援システム

マスター監視における
様々な業務を
強力にサポート
複雑だった
オペレーションを
わかりやすく、シンプルに
今までにない
効率性と安全性を
実現します
緊急時も短時間で
対応が可能

BFE ブロードキャストコントローラ Master controller by KSC CORE

必要な機能を
コンソール一台でカバー

PCモニターはKVMにより操作が必要なPCモニターを自動切換え表示。モニターエリアはビデオルータのより確認が必要な映像を自動切替表示。コントロールエリアはマスター関連機器をコントロールする制御ボタン。必要なとき、自動表示され制御が可能。 画像をクリックすると詳細を表示します
「モニター監視」「PC操作」「ボタン制御」をコンソール1台でカバー。それぞれの連携操作により、様々な業務の効率化を実現。分かりやすいGUIにより、操作性も格段に向上します。
「モニター監視」「PC操作」「ボタン制御」をコンソール1台でカバー。それぞれの連携操作により、様々な業務の効率化を実現。分かりやすいGUIにより、操作性も格段に向上します。

必要な機能を自動選択

No Sound
必要とする「モニター」「PC」「ボタン」を自動切替。マスターを構成する各システムからのアラームや入電トリガにより、システムを瞬時自動切替するので、状況判断と制御に要する時間を大幅に短縮できます。

ボタン操作をアシスト

No Sound
制御ボタンは、次に押すべきボタン枠を別色表示とすることで、誰でも簡単にオペレーションすることが可能に。

ソフト操作も自動化

No Sound No Sound
マウス操作自動ソフトとの連携が可能。操作が難しいソフト操作もシステムがサポートします。

システム制御も
シンプルに

No Sound No Sound
システム制御も分かりやすく、シンプルに。系切り替えも、映像画面をタッチすることで確実に切り替え制御ができます。
システム制御も分かりやすく、シンプルに。系切り替えも、映像画面をタッチすることで確実に切り替え制御ができます。

様々なシステムを
コントロール

マスターシステム、バンクシステム、速報システム、送信機リモコン、アラーム監視端末、DS等様々な機器と連携可能。外部接続機器とのインターフェースは、GPIOコントロールやSNMPトラップをトリガにでき、幅広い機器に対応。また、制御サーバーはBFE社(ドイツ)のブロードキャストコントローラ(KSC CORE)を使用しており、様々な放送機器を直接制御(機器ごとのプロトコル制御)が可能です。 ※連携できる内容(映像、PC、ボタンの各連携)はシステムによって異なります。

カスタマイズで広がる
可能性

システムの画面レイアウトや制御機器は自由に変更が可能です。
  • タッチパネルのデザインや配置変更
  • タッチパネル上のボタンを外部ハードスイッチに変更する
  • マルチビューワを制御する
といったユーザーニーズに、細かく対応できます。