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2022. 4.19
4月4・11日放送/男子高校生バレーボール【二川颯斗選手】
強烈なスパイクで得点を量産する、ライトアタッカー。ジャンプの最高到達点は330㎝に達し、相手のブロックを上回る攻撃が持ち味です。

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2021. 6.17
【第87・88回放送 男子サッカー 中野歩夢選手より】
【第87・88回放送 男子サッカー 中野歩夢選手より】岩見沢出身で北海高校時代は全国大会に出場した中野歩夢選手(19)。 高校卒業後のプロ入りはかなわず、サッカー選手を支援している札幌市内の建設会社で働きながらプロ入りを目指しクラブチームなどでトレーニングを続けてきた。コロナの影響で実際にトライアウトや練習参加ができない中、ユーチューバーさながら自分でプレー動画を編集し、海外の様々なチームにアプローチ。そしてついに今年2月、モンゴルリーグ2部のホブドFCからオファーがあり、入団決定。5月モンゴルに渡る予定だったが、新型コロナによる規制もあり出国が遅れ、6月11日にようやくモンゴル入り。6月17日にはチームの練習に合流した。「まずはポジションを掴む、仲間の信頼を勝ち取るために、一つ一つに気持ちを込めてプレーしていきたい」と話す中野選手。ようやく立ったスタートライン。モンゴルから世界を目指す。 *モンゴルリーグは3部構成。6月中旬にリーグ開幕予定だが日本など外国籍選手の入国はあまり進んでいない。専用スタジアムを持つチームが少なく、大半が首都ウランバートルのスタジアムで試合を行なっている。ホブド(KHOVD)FCは現在モンゴルリーグ2部にいながらも1部昇格を狙える上位チーム。モンゴル西部に位置するホブド県は人口8万7千人で美しい自然が有名。
2020. 2.13
第37・38回放送 スピードスケート 山本悠乃選手より
「先月(1/9~)、スイスで開催されたユース五輪冬季大会(男子500m)で金メダルを獲得しました!  慣れない海外での大会でしたが、万全の状態で臨むことができて、落ち着いて滑ることができました。いつも他の選手のタイムを意識してしまうのですが、今回は、会場アナウンスが英語だったので正直何を言っているのかよくわからなくて(笑)、集中できたのもありました。大会前に、この番組の取材で、清水さん(元スピードスケート選手)にお会いして"腕のふり方"のアドバイスをいただいたのですが、そのおかげで、これまで以上に100mを早く通過することができるようになって、今回の金メダル獲得につながっています!ありがとうございました!『金メダルを取る!』と自分でも追いこんでいたので、ほんとに良かったです。   今は、今月下旬に、高校1,2年生の全国大会(全国高校選抜スピードスケート競技会)があって、そこにむけて調整しています。良い結果が出せるよう頑張ります。」
2020. 1.31
第19・20回放送 スキージャンプ女子 石川 蘭選手より
「来週(2/5~)、長野県で開催される全国中学校スキー大会に出場します。昨年12月にあった道内の選考会を通過して、生まれて初めての全国大会です。今年は雪不足で、地元(小樽・潮見台シャンツェ)で練習ができなくて、週末に余市や下川のジャンプ台に行っています。練習で、助走の姿勢を変えたのが今までと一番ちがうところで、飛距離も伸びて前より良くなったと思います。 思うように練習してこられなかったけれど、今回の全国大会は、小学生の頃から楽しみにしていた大会で、全国の中学2、3年生がいる中で優勝することを目標にしてきているので、実現させたいです!」
2020. 1.21
第31・32回放送 男子ボクシング 南 龍聖選手より
「今週末(1/25~)、全国大会3冠がかかったアンダージュニアの全道予選会があります。  全国2冠を達成した昨年の夏から、身長が約3センチ伸びて、165センチ近くになりました。元々、背は高いほうですが、伸びたことでさらに戦いやすくなりました。体重も増えたので、今回はひと階級上げて、49キロ級で挑戦します。練習を続けてきて、調子もいいですし、いつも通りやれば大丈夫です。  家族や友人がいつも期待してくれていて、その期待に絶対に応えるんだというのがモチベーションになっています。小学校生活最後の全国大会になるので、悔いなく全力で戦って勝ちます!」
2020. 1.10
第25・26回放送 男子バドミントン 木野舜悟選手より
「来週(1/14~)、全国高等学校選抜バドミントン大会の道内予選が始まります。目標は優勝して、3月の全国大会に行って優勝することです。全国大会はどの大会もレベルがとても高いのですが、昨年9月に、高校に入って初めて全国大会でベスト8入り(男子ダブルス5位)を果たすことができました。それまで、全国での目標は『メダルがとれればいい』という感じでしたが、その時は、優勝に手が届きそうな感覚がありました。それからは『全国優勝する』ことが現実的な目標になって、自信をもって練習に取り組んできました。今回の一番の目標は団体優勝です。チームメイトも一緒の気持ちで努力してきています。みんなで勝利を手にしたいと思います!」
2020. 1. 8
第11・12回放送 ノルディックコンバインド ジャンプ 竹花大松選手より
「スピードが課題だったクロスカントリーの練習に力を入れてきました。昨年の全国ジュニアサマーノルディックスキー大会(10/11~)、朝日ノルディックスキー大会(12/25~)、年明けの全道高校スキー大会の男子ノルディックコンバインド(1/6)で優勝することができ、調子はあがっています。 近い目標は、来月にある高校生活最後の全国高校総体でスペシャルジャンプとコンバインドで2冠をとること。それから、僕にとって今シーズン最大の山場になるワールドカップ出場権がかかった世界ジュニア選手権で優勝することです。  高校卒業後の進路は、念願だった土屋ホームへの加入が決まりました。入りたい選手がたくさんいる中で、選んでもらえてとっても嬉しくて、これからもっと頑張っていかないとと思っています。葛西選手と一緒に練習ができる、こんな最高の環境は他にはないので、すごく楽しみです!」
2019.12.26
第15・16回放送 ラグビー ヴェア・タモエフォラウ選手より
「12月27日から始まる『冬の花園』に南北海道代表として出場します。目標はベスト8に入ることです。北海道の予選は、けがで決勝しか出られなかったけれど、今は治って心も体も100%の状態。緊張しているけれど調子はいいです。自信あります!  クリスマスの日、大阪に着いて、両親と『メリークリスマス』の電話をしました。声を聞いて嬉しかったです。『応援に行けなくて悲しいけど、俺らのために頑張っておいで』と言ってくれました。大会前に、福岡遠征でチームメイトと沢山話しができて、今はワンチームになれています。あすは1回戦。チームメイトみんなが自分たちを信じているから大丈夫。行けると思います。」
2019.12. 9
第21・22回放送 女子アイスホッケー 宮脇瑠那選手より
「先日、チームとしての今年の大会はすべて終わりました。今年は、なかなか勝てなくて、目標としているところへは遠いと感じました。自分としては、体力不足もあるけれど、これまで自分のホッケーをやってきていて、プレースタイルがチーム戦略に適していなかったことが要因だと思いました。 今は、再来週(12/21~)の全日本中学・高校生アイスホッケー大会に向けて練習しています。札幌選抜としての出場なので、普段は、別のチームに所属する選手と一緒に目標に向かって練習をしていて、とても刺激になっています。  チームとしては、来年3月の全日本女子が大きな大会で、Aチーム残留がかかっています。来年こそは、得点にからんで、チームが勝てるように貢献したいです。自分はまだ駆け出しで、始まったばかりなので、可能性はあると信じています。U-18の大会に出場できるのもラストの年なので、気合を入れていきます!」
2019.11.13
第3・4回放送 女子卓球 大久保ひかり選手より
「今月10日、全日本卓球選手権大会・カデットの部で優勝しました。  優勝が決まった瞬間は、びっくりして泣いてしまいました。ずっと日本一を目標に練習してきたので、達成できてとても嬉しかったです。大会前には、先輩の高校生とたくさん練習をさせてもらって、応援ももらっていたので、絶対に勝ちたいと思って挑みました。これまで自分の力に自信がなくて、大会でベスト4とかに入っても、『なんで自分が入れているんだろう?』と思っていましたが、今回の優勝で自信がつきました。  このあとの目標は、来年1月の全日本の大会でベスト8に入ることと、中3になったらカデットはでられないので、全中(全国中学校大会)で優勝することです。」
2019.11. 8
第5・6回放送 男子バレーボール 宮嶋優静選手より
「いよいよあと5日で、春高バレー北海道予選が始まります。 6月にあった高体連では全道4位で、敗因は、レシーブとスパイクが全然ダメだったことでした。それからは、攻撃の強化に力を入れて練習を続けてきて、だいぶ力がついてきていると感じています。今回の春高バレーは、一人一人が『勝つぞ』という気持ちで一体となって、自分たちのバレーができれば勝てると思います。 今の目標は、チーム全員で、1位で全国に行き、全国優勝すること一本です!」
2019.10.28
第17・18回放送 女子硬式テニス 森 基来凜選手より
「8月の全国中学生テニス選手権大会は、惜しくも2Rで敗退でしたが、初戦で強豪校の年上の中心選手を破って勝つことができました。今シーズン最後の全日本ジュニア選抜室内テニス選手権北海道大会は、U-18の大会なので年上の強い選手ばかりでしたが、準優勝することができました。決勝の対戦相手は北海道ランキング1位の高校生でしたが、とても自信がつきました。いままでの目標は、『北海道で優勝すること』でしたが、いまは『全国大会に出場して勝ち進むこと』に変わりました。これからも『夢』を現実にする為に、『努力』と『チャレンジ』をし続けて、大きな舞台で輝けるように全力で頑張ります!」
2019.10.21
第7・8回放送 女子ボクシング 河野沙㮈選手より
「おかげさまで、国体(10/3)で優勝し、きのう(10/20)、決勝戦が行われた全日本女子でも優勝を飾ることができました。目標としていた2大会優勝を達成でき、本当によかったです。全日本女子の優勝で、12月に開催される東京五輪予選の代表決定戦への出場権を獲得できました。たくさん支えてサポートしてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで来ました。五輪出場の夢実現に向けて、悔いの残らないよう全力を尽くして頑張ります!」
2019.10.16
第1・2回放送 ラクロス 飯田雄貴選手より
「先週12日、全国大会出場がかかった北海道学生ラクロスリーグの決勝戦が終わりました。今年も北海道大学との優勝争いでした。決勝で4連敗している宿敵、北海道大学を倒し、全国優勝することを目標に全力を注いできましたが、今年も力及ばず1-6で敗退。道内2位という悔しい結果に終わりました。僕は、これで学生ラクロスは引退です。ラクロスに没頭した4年間はとても幸せでした。自分がこんなに頑張れる人間なんだと知ることができ、いろいろな面で成長できたと思います。大学卒業後は、道外でラクロスや社会経験をしてみたいと思い、関東への就職を決めました。将来は、北海道に戻ってくる予定です。そして、北海道のラクロスを盛り上げるために活動し、次世代につなげることを考えています。」
2019.10.10
第15・16回放送 ラグビー ヴェア・タモエフォラウ選手より
「きょう10日から、『冬の花園』の予選、北海道南北選手権大会が始まり、あす11日には函館工業高校との初戦です。昨年は、2年ぶりに花園出場を果たし、今年も連覇を目指しています。今は、泣きたくなるほど緊張していますが、祖国の父から『100%で行け!』と言われていて自信をもって頑張らなくてはと思っています。最近は、ラグビー日本代表の活躍を見て『本当にすごい!桜のジャージを着たい!』と、憧れはもっと強くなっています。この1か月は、チームメイトとたくさん話しをして前よりも心が一つになってきているので、もっと家族のように、英語でいうブラザーになって一丸となって戦いに挑み優勝を目指します!」
2019.10. 2
第7・8回放送 女子ボクシング 河野沙㮈選手より
「東京五輪出場への道のひとつ、7月に行われたAIBA女子世界選手権大会出場の選考会で落選し、ショックを受けましたが、そこから気持ちを切り替え、この10月に向けて調整を続けてきました。  あす3日には、昨年、成年女子フライ級で優勝した国体、そして、16日からは五輪出場へのもう一つの道、札幌で開催される全日本女子ボクシング選手権大会に出場します。やれることはやってきました。あとは全力で戦い、両大会で優勝を目指します!」
2019. 9.26
第13・14回放送 女子サッカー 湊明穂選手より
 「2部昇格を目指し戦った2019プレナスチャレンジリーグの結果は6位でした。悔しい結果に終わりましたが、今シーズンは、試合を重ねるごとにチームとしても個人としても成長を感じることができています。来シーズンは絶対に上にいけるよう日々を無駄にせず、練習を重ねていきます。  チームとしては、11月開催の皇后杯JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会が、今シーズン最後の大きな試合です。応援していただいている皆さんに少しでも成長した姿をみせられるように頑張ります。」
2019. 9.18
第11・12回放送 ノルディックコンバインド ジャンプ 竹花大松選手より
「9月7日、8日にヨーロッパでサマーグランプリに参戦しました。ジャンプでは、1日目は10位、2日目には、最長不倒記録(138.0m)を出しましたが、テレマークを入れられず6位。クロスカントリーでは、トップ集団についていく力がなく順位を落としてしまい、総合結果は2日間とも25位でした。今は、『もっと練習して挑戦したい!』という気持ちです。10月には、国内のトップ選手が集まる全日本スキー選手権(ジャンプ)や全国ジュニアの大会(ジャンプ・コンバインド)があり、試合に向けて調整していきます。」
2019. 9.18
第9・10回放送 男子空手 小川凛選手より
「7月に行われた全国七大学総合体育大会が、学生生活最後の大会になりました。結果は空手男子4位でしたが、全力を出し切ることができ後悔なく退きました。現在は、就職活動中です。部員同士で切磋琢磨し、多くの人から応援をもらった4年間は、心が通う素晴らしさを学ぶ機会になりました。その学びを今後も生かしていきたいと思います。」
2019. 9.10
第3・4回放送 女子卓球 大久保ひかり選手より
「5月に、日本代表として参加したITTFジュニアサーキット・ポーランドオープン卓球ジュニアは、女子ジュニア団体で優勝、女子ジュニアシングルス3位、女子カデットシングルス3位という結果でした。攻撃と守備の強化練習を続け、成果が出てきていると感じています。  今は、11月の全国大会(全日本卓球選手権大会・カデットの部)で優勝することが目標です。今月14日(土)には、予選となる全道大会に出場します。小6・中1と2年連続で全国大会3位だったので、今年こそ必ず優勝したいです!」
2019. 9. 2
第11・12回放送 ノルディックコンバインド ジャンプ 竹花大松選手より
「7月~8月中は、ジャンプ3大会、コンバインド1大会(いずれも少年の部)で1位を獲得でき、順調に好成績を残せています。ジャンプとコンバインド『二刀流』で勝つために、日々両方のトレーニングを積み、現在は、全日本コンバインドでヨーロッパ遠征中です。9月7日、8日に行われるサマーグランプリに出場し、シングルでの入賞を狙っています。応援よろしくお願いします。」