皇居三の丸尚蔵館展 皇室の至宝 北海道ゆかりの名品
#アート2024年09月21日(土)〜
国宝 若冲「動植綵絵」北海道初公開 皇室と北海道をつなぐ優品を一堂に展覧します
【プログラム】 ニコライ:オペレッタ「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 J.シュトラウス2世:ワルツ「南国のばら」 J.シュトラウス2世:オペレッタ「こうもり」から カドリーユ ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」 レハール: ワルツ「金と銀」 J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「狩り」 *** プッチーニ・メドレー(没後100年記念) ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「水彩画」 J.シュトラウス2世:シャンパン・ポルカ(音楽の冗談) ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「大急ぎで」 ランナー: マリアのワルツ J.シュトラウス2世:オペレッタ「騎士パズマン」から チャールダーシュ 【メンバー】 ライナー・キュッヒル (ヴァイオリン) ダニエル・フロシャウアー (ヴァイオリン) ハインリヒ・コル (ヴィオラ) シュテファン・ガルトマイヤー (チェロ) ミヒャエル・ブラデラー (コントラバス) カール=ハインツ・シュッツ (フルート) アレックス・ラドシュテッター (クラリネット) ヨハン・ヒントラー (クラリネット) ロナルド・ヤネシッツ (ホルン) ※出演者、曲目、曲順はやむを得ない事情により一部変更になる場合があります。ご了承ください。 ウィーン・リング・アンサンブル Wiener Ring-Ensemble ウィーンの旧市街を取り巻くこの街ならではのみごとな環状道路、“リング”にちなんで命名されたこのアンサンブルは、まさにウィーンの音楽を演奏するために結成された。 2016年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名コンサートマスターとして同団を率いたライナー・キュッヒルを中心に、ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン各1人にクラリネット2人の9人編成で、ウィーン・フィルの腕利きの主要メンバーたちである。 ウィーン情緒の香り高いシュトラウス・ファミリーやツィーラー、ランナーたちのワルツ、ポルカの演奏は、ウィーンに寄せる彼らの愛情と誇りを痛感させ、聴く者をこの上ない幸福感で満たしてくれる。 ウィーン楽友協会での年末恒例のコンサート・シリーズでは、1999年以降、ウィーン・リング・アンサンブルの演奏会が毎年ブラームスザールで行われ、地元ウィーン子の絶賛を集めている。2002年夏には、ルツェルン・フェスティバルに招待された。 日本へは1991年に初来日し、引き続き1993年以降毎年のように来日。ウィーンでの「ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート」に出演後、すぐに日本へ駆けつけてニューイヤー・コンサートを行い、本場の響きと香りをそっくり日本のファンに届けている。 1998年には長野オリンピック文化・芸術祭参加公演に選ばれ、現地で2回の演奏会を行った。その他、度重なるテレビ放映やCDで、日本でもすっかりおなじみの存在である。 2024年は32回目の来日ツアーとなる。
2024年01月06日(土)
12:00開場 13:00開演 14:30終演予定
〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1−15 札幌コンサートホールKitara
道新プレイガイド 0570-00-3871
【プログラム】 ニコライ:オペレッタ「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 J.シュトラウス2世:ワルツ「南国のばら」 J.シュトラウス2世:オペレッタ「こうもり」から カドリーユ ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」 レハール: ワルツ「金と銀」 J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「狩り」 *** プッチーニ・メドレー(没後100年記念) ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「水彩画」 J.シュトラウス2世:シャンパン・ポルカ(音楽の冗談) ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「大急ぎで」 ランナー: マリアのワルツ J.シュトラウス2世:オペレッタ「騎士パズマン」から チャールダーシュ 【メンバー】 ライナー・キュッヒル (ヴァイオリン) ダニエル・フロシャウアー (ヴァイオリン) ハインリヒ・コル (ヴィオラ) シュテファン・ガルトマイヤー (チェロ) ミヒャエル・ブラデラー (コントラバス) カール=ハインツ・シュッツ (フルート) アレックス・ラドシュテッター (クラリネット) ヨハン・ヒントラー (クラリネット) ロナルド・ヤネシッツ (ホルン) ※出演者、曲目、曲順はやむを得ない事情により一部変更になる場合があります。ご了承ください。 ウィーン・リング・アンサンブル Wiener Ring-Ensemble ウィーンの旧市街を取り巻くこの街ならではのみごとな環状道路、“リング”にちなんで命名されたこのアンサンブルは、まさにウィーンの音楽を演奏するために結成された。 2016年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名コンサートマスターとして同団を率いたライナー・キュッヒルを中心に、ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン各1人にクラリネット2人の9人編成で、ウィーン・フィルの腕利きの主要メンバーたちである。 ウィーン情緒の香り高いシュトラウス・ファミリーやツィーラー、ランナーたちのワルツ、ポルカの演奏は、ウィーンに寄せる彼らの愛情と誇りを痛感させ、聴く者をこの上ない幸福感で満たしてくれる。 ウィーン楽友協会での年末恒例のコンサート・シリーズでは、1999年以降、ウィーン・リング・アンサンブルの演奏会が毎年ブラームスザールで行われ、地元ウィーン子の絶賛を集めている。2002年夏には、ルツェルン・フェスティバルに招待された。 日本へは1991年に初来日し、引き続き1993年以降毎年のように来日。ウィーンでの「ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート」に出演後、すぐに日本へ駆けつけてニューイヤー・コンサートを行い、本場の響きと香りをそっくり日本のファンに届けている。 1998年には長野オリンピック文化・芸術祭参加公演に選ばれ、現地で2回の演奏会を行った。その他、度重なるテレビ放映やCDで、日本でもすっかりおなじみの存在である。 2024年は32回目の来日ツアーとなる。
2024年01月06日(土)
12:00開場 13:00開演 14:30終演予定
〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1−15 札幌コンサートホールKitara
道新プレイガイド 0570-00-3871