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TOP経済・ニュース・スポーツゆうがたサテライト~道新ニュース超巨大地震に備え 釧路市の病院がシェルター設置

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2018. 1.31 放送
超巨大地震に備え 釧路市の病院がシェルター設置

180131 1.jpg道東沖で「超巨大地震が切迫している可能性が高い」とした長期評価を受けて釧路市の「高柳眼科クリニック釧路」がきょう、津波シェルターを設置しました。先月19日政府の地震調査委員会は今後30年以内に根室沖で巨大地震が発生する確率は70%とする長期評価を公表しました。釧路市の高柳眼科クリニックは太平洋から1キロに位置し津波が到達する前に緊急避難所まで高齢の患者らを誘導するのが間に合わないと判断。約1千万円をかけて設置しました。導入したのは国が推奨する救命艇型のシェルターで定員は25人でトイレや非常食を備えます。個人が経営する病院がシェルターを設置するのは珍しいということです。今後さらに3艇を購入する予定であわせて100人ほどの避難場所の確保を目指します。