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TOP経済・ニュース・スポーツゆうがたサテライト~道新ニュース冬の野菜生産に期待 暖房のいらないハウス栽培

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2018. 2.14 放送
冬の野菜生産に期待 暖房のいらないハウス栽培

0214 1.jpg道の農業試験場が冬でも暖房のいらないビニールハウスを開発しました。新たに開発したハウスは、ビニールを2重にして、空気の層を作ります。内部は、最低でも氷点下3度ほどに保てます。上川の比布町できょう農業関係者およそ200人がハウスを視察しました。厳しい寒さの中でもリーフレタスや小松菜などの葉物野菜が育ちます。暖房費がかからないため、設備の費用は、長くても3年ほどで回収できるそうです。道総研道南農業試験場の担当者は「冬に新たな野菜を作ることで農家の収入アップにつながる。通年でパートを使えるようになり雇用も新たに創造できる」と普及に意欲を示しています。通年栽培が広がれば、本州産に頼る冬の野菜も価格が抑えられると消費者にもメリットがありそうです。。