tvhテレビ北海道

番組表番組表

放送番組審議会

第345回 放送番組審議会 概要

日時
2024(令和6)年1月25日(木)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(8名) 久保淳司委員長、古川有子副委員長、小林剛史委員、中川竜委員、長内和彦委員、八木渉委員、中田美知子委員、YUKKY委員
  • 会社側 桑田一郎代表取締役社長、石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、西澤孝司編成局長兼放送審議室長、竹本満報道部課長
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室)
議題
『けいナビスペシャル 太蔵・安村のサステナ見っけ!』
(2023年12月23日(土) 19:54~20:54 放送)
委員の意見の概要
  • 多岐にわたるSDGs目標を、各方面の企業に取材することで、偏ることなく取り上げており、バランスが良かった。親子で見てもらいたいという企画の趣旨にもマッチしていた。
  • メジャーなタレントを上手に使えており、制作者の技量を感じる。
  • 「スペシャル」と言うが、放送時間と出演者以外にスペシャル感がなかった。
  • 工場のCO2排出「実質ゼロ」について、具体的な説明がなく、どうやって「ゼロ」にしているのか、わからない。
  • 食レポや安村さんの「芸」に時間を割いていたが、それよりも、もっと深堀りして欲しい要素が多くあった。
  • パートによっては、無駄なやりとりがなく、よく整理されている部分もあった。
  • 紹介された企業の取組みと、SDGsの目標(番号)が、合っていないと感じる面があった。

※ 次回の審議会は、3月28日(木)開催の予定です。

第344回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年12月21日(木)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(5名) 久保淳司委員長、古川有子副委員長、中井令委員、吉田聡子委員、長内和彦委員
    ※議題番組に関するレポート提出:小林剛史委員、中川竜委員
    ※欠席:八木渉委員
  • 会社側 桑田一郎代表取締役社長、石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、西澤孝司編成局長、山谷哲夫報道制作局次長兼制作部長
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『EXITのアヤシイTV アチ~の見つけました!』(第40回)
(2023年11月25日(土) 19:00~19:54 放送)
委員の意見の概要
  • テンポも良く、安心感もあって、番組が成熟してきた印象。
  • 一方で、放送開始から1年半を経てもなお、試行錯誤中と見えた部分もあった。
  • 番組コンセプトを十分活かせておらず、「アチ~」「アヤシイ」の概念、見せ方がいまだにはっきりしていない。EXITの2人が「アチ~」「アヤシイ」“度合い”を評価するほうが良いのではないか。
  • 2部構成は良いが、後半になって「やっと番組が始まった」印象。どうしても前半が前座で後半がメインに見えてしまう。
  • スープカレー店主は興味深いが、時間が長すぎて、間延びしていた。後半全体に、スポットの当て方、時間の割き方にバランスの悪さが目立った。
  • EXITは、ノリは軽いが、意外に「聞き上手」だ。全体に「EXITの番組である」意味を追求していくと、より面白くなるだろう。
  • 当初の狙いは「Z世代への訴求」だったはず。二兎を追わず、「深夜番組のノリ」も必要ではなかろうか。

※ 次回の審議会は、1月25日(木)開催の予定です。

第343回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年11月22日(水)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(3名) 久保淳司委員長、古川有子副委員長、中川竜委員
    ※議題番組に関するレポート提出:中井令委員、小林剛史委員、長内和彦委員、八木渉委員
    ※欠席:吉田聡子委員
  • 会社側 桑田一郎代表取締役社長、石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、西澤孝司編成局長、制作部・藤平征(議題番組担当プロデューサー)
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『北海道ウェルネス旅~新・千歳発見伝~』
(2023年11月3日(金・祝) 10:05~11:00 放送)
委員の意見の概要
  • 全体にバランスが良く、リフレッシュ感も伝わってきた。”詰め込み感”もなく、放送枠も適切。
  • 出演者2人の役割分担がよく機能した上に、テーマにもフィット。さらに2人とも言葉選びが適切で、コメントが“生きて”おり、秀逸だった。
  • 「千歳」の魅力に気づかされた面はあるが、なぜ「千歳」なのか、には疑問も残る。北海道内にはたくさんの「ウェルネス旅」適地があり、もっと魅力的な場所もあったのではないか。
  • 地域で暮らしている方々との交流も欲しかった。地域との触れ合いも、ウェルネスに繋がるはずだ。
  • 「ウェルネス」は、どうしても健康促進や病気予防につながる活動と思いがちなので、バードウォッチングカフェや、たい焼きには若干の違和感があった。
  • 「ガストロノミー」は聞き慣れない言葉だったが、これからの時代、覚えておく必要のある言葉と認識した。

※ 日本民間放送連盟の「放送基準」が改正されることに伴ない、テレビ北海道「番組編成基準」を、2024年4月1日付にて改定する諮問(前回審議会にて諮問)につき、これを「妥当」とする答申をいただいた。

※ 次回の審議会は、12月21日(木)開催の予定です。

第342回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年10月26日(木)15:30〜
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(7名) 久保淳司委員長、古川有子副委員長、中井令委員、小林剛史委員、長内和彦委員、中川竜委員、八木渉委員
    ※欠席:吉田聡子委員
  • 会社側 石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、西澤孝司編成局長、制作部・棚原直也(議題番組担当プロデューサー)
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『ニセコ満喫 おいしい!楽しい!サステナ旅』
(2023年9月30日(土) 19:00~19:54 放送)
委員の意見の概要
  • 独自性のある番組で、気軽に飽きずに1時間視聴できた。スギちゃんと舟木さん(NORD)のやり取りが軽快で、バラエティ番組として面白かった。
  • 用語の定義、説明がなく、視聴者に学んでもらう要素が少なかった。
  • 「サステナブルツーリズム」は、文化面も大きな要素。旅先の文化や習慣を尊重し、学ぶ内容があれば、もっと高品質な番組になっていた。
  • 自転車で旅をスタートした点以外に、あまりサステナブルを感じられなかった。これぞ「サステナ旅」という場面が少なかった。
  • 番組後段の“ビールの搾りかす”が、最初に登場したダチョウのエサに繋がり、食の循環を実感するオチは納得感があった。
  • よく聞く話や、それほど珍しく、目新しくない事例の紹介がいくつかあった。ニセコ町(役場)の取組みの紹介がなかったことも残念。
  • 骨太のテーマを娯楽番組で取り上げるのは、とてもチャレンジングで難しい。今後に向けて、一層の組立ての工夫を期待したい。

※ 次回の審議会は、11月22日(水)開催の予定です。

第341回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年9月28日(木)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(6名) 中村公美副委員長、中井令委員、小林剛史委員、長内和彦委員、中川竜委員、八木渉委員
    ※議題番組に関するレポート提出:久保淳司委員長、吉田聡子委員
  • 会社側 石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、西澤孝司編成局長、制作部・棚原直也(議題番組担当プロデューサー)
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『学校発・未来行き~SDGsを担う世代』
(2023年8月5、12、19、26日(土) 17:15~17:20 放送)
委員の意見の概要
  • SDGsを伝える番組として「教育の現場」にスポットを当てたのはとても良かった。
  • 「学校発・未来行き」という表現に違和感。時系列を表す「未来」と、場所や属性を表す「学校」が、繋がってしまっている。SDGsに関する番組であることを前面に出したタイトルにした方が良かった。
  • テレビが取り上げることで、生徒たちの誇りやモチベーションが上がり、番組を見た他校が「うちの学校もやろう」と、なってくれれば好循環に繋がる。
  • このミニ番組の取材から、長編ドキュメントにふさわしいネタが見つかり、子どもたちの学び、挑戦、その成果まで追いかけられるような番組ができると良い。
  • 児童、生徒からは、課題をやらされているのではない、前向きな姿勢が感じられたが、どこまで彼らが「主体的に」取り組んでいるのか、は、気になった。教師の説明がないと取り組みの意図が伝わって来ず、児童、生徒自身のコミットメントの程度が見えてこなかった点は惜しまれる。
  • 短い放送時間に生徒たちの自然な姿やコメントをうまく取り入れてはいたが、さすがに短すぎた。物足りなさを感じたし、苦労話や工夫などを深堀りしたかった。

※ 次回の審議会は、10月26日(木)開催の予定です。

第340回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年7月28日(木)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(7名) 久保淳司委員長、中村公美副委員長、中井令委員、小林剛史委員、長内和彦委員、中川竜委員、八木渉委員
    ※議題番組に関するレポート提出:吉田聡子委員
  • 会社側 桑田一郎代表取締役社長、石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、西澤孝司編成局長、堤大輔制作部課長(議題番組担当プロデューサー)
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『ケンコバカレー部 極上レトルトカレープロジェクト』
(2023年7月1日(土) 16:00~17:15 放送)
委員の意見の概要
  • クオリティの高いグルメバラエティで、視聴者を飽きさせない内容だった。エゾシカ問題など、娯楽番組以上の意義があり、商品開発とお店紹介のバランスも良い。カレーの新たな魅力を伝えるという目的を十分に果たしている。
  • 番組進行のケンコバさん、秋山さん、朝日さんのやり取りのテンポがよく、それぞれのコメントも面白い。知識も豊富で、さすが全国区のタレントだ。
  • シカ猟場面の放送は賛否あったろうが、敢えて仕留めるシーンまで見せたのは、良かったと思う。全国に本道のエゾシカ問題を知ってもらう意味でも、大事なシーンだった。「命のありがたみに感謝」というテロップから、悩みと葛藤が伝わってきた。
  • レトルトカレーが、なぜイタリア風なのか、なぜ監修が東京・麻布の店なのか。説明がなく唐突感があった。
  • 「北海道の食材をいっぱい使いたい」の思いが、途中からどこかへ行ってしまっている。シカ肉以外の食材が本道産なのかどうかもわからない。
  • 「黒岩咖哩飯店」は、レトルトでの作り立ての味の再現方法を聞きに行ったハズ。そのコツを、障りだけでも教えて欲しかった。また、紹介店を「レトルトの参考に」という括りで貫けたなら(より)面白かった。
  • 番組中も、誘導されたHPにも、完成したレトルトカレーの値段の紹介がなかった。「即完売」に反響の大きさは感じるが、消化不良だ。

※ 次回の審議会は、9月28日(木)開催の予定です。

第339回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年6月22日(木)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(4名) 久保淳司委員長、長内和彦委員、中川竜委員、八木渉委員
    ※議題番組に関するレポート提出:横山百香副委員長、中井令委員、吉田聡子委員、小林剛史委員
  • 会社側 桑田一郎代表取締役社長、石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、竹本満報道部課長(議題番組担当プロデューサー)
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『けいナビ 応援どさんこ経済』(第668回)
(2023年6月3日(土) 11:30~12:00 放送)
委員の意見の概要
  • 従前のスタジオ展開に、オールロケーションの回を加える取り組みを評価。MCの個性を引き出し、経済番組の敷居を低くできると期待する。
  • しかしながら、今回のテーマ:「ラピダス」の千歳進出については、専門性が高く、コメンテーターによるスタジオ解説のほうが適切だったのではないか。
  • 熊本県の先行事例の紹介、対比はわかりやすかったが、そこでの課題に千歳がどう取り組むのか、が、見えてこなかった。
  • なぜ今、国産半導体なのか、「ラピダス」社がどういった経緯で生まれた会社なのか、等の説明が不足している。
  • 人材確保・獲得競争やインフラ整備等、課題も多い。周辺業界の地元関係者への取材が必要だったのではないか。
  • 地元が被るのは恩恵だけではない。外国人労働者の増加や、環境面等の危惧もないとは言えず、それなりの覚悟が必要であることも伝えて欲しかった。
  • 今後の放送で、この進出の意味と可能性をこの番組らしく、さらに深堀りされることを期待する。

※ 次回の審議会は、7月27日(木)開催の予定です。

第338回 放送番組審議会 概要

日時
2023(令和5)年5月25日(木)15:30~
出席者の状況
(委員総数8名)
  • 出席委員(6名) 横山百香副委員長、中井令委員、小林剛史委員、長内和彦委員、中川竜委員、八木渉委員
    ※議題番組に関するレポート提出:久保淳司委員長、吉田聡子委員
  • 会社側 桑田一郎代表取締役社長、石川郁専務取締役報道制作担当、名倉孝雄取締役編成担当・放送審議室担当、佐藤一博報道部長(議題番組担当プロデューサー)
  • 事務局 斉藤凌(放送審議室長)
議題
『知床の再起 カズワン沈没から1年』
(2023年4月15日(土) 16:00~16:30 放送)
委員の意見の概要
  • 改めて事故の意味を考える、時宜を得た企画。事故概要を最小限にとどめ、テーマを「再起」に絞ったことで、他局との差別化ができている。
  • 知床で暮らす皆さんの「再起」にかける思いが感じられ、番組に勇気をもらった。地元に寄り添い、時間をかけて丁寧に取材した成果だ。
  • 「カズワン沈没」のサブタイトルは使わない方が良かった。原因、責任問題が想起され、他社と同列の番組だと誤解されるおそれがある。
  • 取材対象の3人の選択、バランスが良かった。「外の人」であるがゆえ、べたつきすぎず、ドライすぎず、良い距離感が生まれた。
  • 一方で「外」の3人の世界にとどまってしまったのは惜しまれる。ずっと知床で暮らす人たちのことも気になるものだ。その方たちの思いや今にも、迫って欲しかった。
  • 冬の映像ばかりでなく、他の季節の映像も入れると、時間経過や、事故の深刻さがより印象づけられたのではないか。
  • 番組ラスト、夕暮れ、海の上に伸びる一筋の光が何かを予感させてくれる映像は、制作者の想いが反映されているようで、よかった。
  • 担当ディレクターが入社2年目ということに驚いた。肩に力が入りすぎない、それでいて「思い」がしっかりと声に乗っているナレーションも良かった。
  • 3人を追い続けることに、とても意義がある。3人のその後や知床の再起を追いかけた続編を制作していただきたい。
  • こうした番組は地元局だからこそ作れるものだ。これからも北海道の課題や未来に向き合い上質な番組制作をされることを願い、エールを送りたい。

※ 次回の審議会は、6月22日(木)開催の予定です。

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