ピロンと話したジェヒは、相変わらずなピロンの様子に心配を隠せない。偶然ジュナとヘドゥンが付き合っていることを知ったビッチェウンとジェヒは猛反対。そんな中、ラフンは入隊することを皆の前で打ち明ける。会長職を退くことになったチュンソクは、見舞いに来たビッチェウンやジェヒに心から謝罪する。