tvhテレビ北海道

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若手社員のインタビュー

石井孝太郎 報道制作局制作部 「コンサにアシスト!」という番組のプロデューサーをしています。北海道コンサドーレ札幌の番記者として、練習や試合の取材(北海道内に限らず)、番組の構成作成や編集をします。他には火曜深夜放送の「きたサバ!~北海道でサバグーやってみた!~」他、様々な番組のアシスタントディレクターをしています。放送局で働く魅力は?自分の担当番組を「毎週見てますよ!」と視聴者の方に実際に言われた時はそりやもう嬉しかったです。あとは普段入ることができない場所に仕事で入ることができたりなど、テレビ局員ならではの経験を多くできます。 TVhを一言でいうとどんな会社?過渡期(もちろん良い意味で)どんな人と一緒に働きたいですか?私に勝るとも劣らない、元気な人ですね。制作部はテレビ局の花形と言われていますが、それ相応にキツい瞬間もきます。しかしそれ以上に様々なことに挑戦できるので、毎日刺激を受けることができる環境です。ガッツがある人、ハジケている人、待ってます! 石川優太 報道制作局報道部 どんな仕事をしていますか?ニュース番組を作る一員として、記者の仕事をしています。北海道でも毎日いろいろなことが起きていて、その出来事を視聴者に伝えることができるとても影響力のある仕事です。毎日違うジャンルの取材に行くので絶対に飽きの来ない仕事だと思っています。放送局で働く魅力は?やはり放送局以外ではできない仕事ができるということですね。放送局記者の仕事では、その場で自分が見た映像と言葉を使って視聴者に伝えることができるんです。時にはリポートもするので自分がテレビに出ることも(笑) TVhを一言でいうとどんな会社?「働きやすい会社」です。仕事と休みのメリハリもしつかりついていますし、福利厚生や待遇も良いと感じています。みんなが同じ気持ちでいれはとてもいい環境で仕事ができると思います。人には与えられないと思って仕事をしています。放送局の仕事は人に楽しみを与える仕事です。人に楽しみを与えるということは、ます自分自身が楽しまないと一緒に仕事を楽しんでくれる人です。 佐々木紅映 北海道ビシネス局営業戦略部 営業戦略部でスポットデスクという仕事をしています。外勤営業とコミュニケーションをとりながら、スポンサーの CM をいつどの番組の枠で放送するかをプラン一グし、作案します。スポット案の確定後、CMが案通りに放送されたかを確認し、売上の計上を行います。テレビ局が販売できる CM の総量は 1 日最大 24 時間と決まっている中で、いかにスホンサーの希望を汲み、効率よく収容できるか日々作案しています。放送局で働く魅力は多角的に物事を見られるようになるのは大きな魅力だと感じます。同じ企業で同じ目的のために働くとはいえ、部署が変わるとびつくりするぐらい違う仕事だったりしますが、多ジョブローテの制度があり、私も入社3年目で、事業部と営業戦略部の2部署を経験しました。幅広く、色んな経験を積むことができることです。テレビ局の業種がそもそも特殊ということもあるのですが、 TVhを一言でいうとどんな会社?良い意味で個性的な人の集まりです。キャラが誰一人として被っていない!どんな人と一緒に働きたいですか?前向きに仕事に取り組める方と一緒に働きたいです。ご存じの通り、業界的に厳しい時期ですが、やれることはまだまだたくさんあります。会社なのでどうしてもしがらみが出てくることはありますが、それでも自分一人では到底できないようなことを、周りのサホートもあったり、会社のパワーもあったりで、スルッと実行できることもあります。前向きに考えを話し合いながら、楽しく仕事をしていける方、ご応募お待ちしています! 採用担当者から一テレビ北海道は少数精鋭、社員数が100名以下と全社員の顔と名前が分かるので、誰が何の仕事をしているかわかる距離感です。若いうちから責任のある仕事をお任せするケースも多く、成長する機会が必ずあります。求める人物像は1 .社内外問わず、だれとでも印象良く会話できる方2. 相手の発言の意図を理解したうえでコミュニケーションが取れる方3. 新しい発想で自由にアイディアを考え、周囲に発信できる方です。仲間になってくれる方をお待ちしています!

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